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真っ黒長髪、ジャージも黒、口を開けば出るのはぼやき。
ある意味個性派ナンバーワンだぜ!
その喋り方ったらボリューム上げても聞き取りにくいという体たらく。
それでも彼の声優さんはテニミュで桃城役をやってるってんだから驚き。
180度違う役もやりこなせてこそのプロなんだろうなぁ。
ある意味個性派ナンバーワンだぜ!
その喋り方ったらボリューム上げても聞き取りにくいという体たらく。
それでも彼の声優さんはテニミュで桃城役をやってるってんだから驚き。
180度違う役もやりこなせてこそのプロなんだろうなぁ。
話す事は大抵後ろ暗いし、こっちが何を言っても悪い方にばっかり捉えられるから近寄りがたいったらありゃしない。
実際にいたら不良の次に話しかけたくない人物ですよ、ええ。
でもプレイしていくうちに意外と憎めない奴だと発覚。
前半はホント大丈夫かなコイツ・・・と思うほどのネガティブぼやきに気が滅入りそうだけど、後半は考える事がマイナスでも内容にヒロインが絡んできて段々悩める青少年的なかわいげが出てくる笑
伊武って結構ツンデレ?
話しかけた時、ヒロインちゃんには伊武が元気がないように見えたらしくそう尋ねると、
伊武「なるほどね・・・この喋り方が気に入らないんだろ?・・・そうだよ、こうやってボソボソした喋り方してるから暗いって思ってるな。別にいいだろ・・・そんなの人の勝手だし・・・そういうので人を決め付けるのって良くないと思うんだよな・・・・」
出たなぼやき!!
ヒロインが否定しても全然信じてくれないし(笑)
そしてアトラクションでロックバンドに参加の伊武は、メンバー会議でもぼやきつつ「大体俺だってボーカルやりたいんだよね・・・」
うっそ!!!ボーカル!!?ぼやきでボーカル!?(違
神尾の「いや、お前は無理だろ」に猛烈に頷いてしまった(笑)
くじ引きで決めたら?という提案に
伊武「俺そういうの当たった事ないんだよね・・・」
あはは、確かにクジ運とか全然無さそうだwww
ヒロインちゃんに決めてもらおう!という提案には
伊武「・・・けど、えこひいきするんだろうな」何でそんな疑り深いのwww
しかし長太郎に「キミがひいきされる可能性だってあるんだよ」とやんわり諭されると、「・・・本当かなぁ」と若干期待を込めたような声。なんだよもう、信じてるの信じてないのどっちなの!?
んでまぁ当然伊武を選ぶわけですが伊武ってば、
「・・・本気で言ってるの?後で冗談だったなんて言ったらひどいよ・・・・」
「・・・まさか俺を選ぶとは思わなかった・・・こういうときは礼を言った方がいいんだろうな・・・でもきっと何か裏があるんだろうな・・・・」
もうちょっと素直に喜んでくれよ!(泣笑
気の短いプレイヤーはこの辺でもうじれったくなってきてる。嫌がらせにイブイブって呼んじゃうぞ!←
おしゃれの話。不動峰のジャージは格好いいと言うヒロイン。
伊武「黒いから夏は熱を吸収して地獄だってこと分かって言ってんの?」
ヒロイン「そ、それも含めて格好いいなってこと!黒は着こなすの難しい色なんだから似合ってるのはすごいんだよ?」
伊武「・・・それ、ほめてんの?」
ヒロイン「うん」
伊武「ふーん」
下がる親愛度。
おいいいいいい!!!何でよ!!褒めたのに何で!!
恋の話。好みのタイプを聞くヒロインちゃん。
伊武「外国の可愛い子がいい」
ヒロイン「外国・・・具体的には?」
伊武「どこでもいい」
ヒロイン「言葉が通じなくても?」
伊武「通じなきゃ意味ないじゃん・・・ったく、当たり前だろ」
ヒロイン「でも伊武くん、英語の成績そんなに良かった?」
無言で親愛度下げてどこかへ去っていく伊武(笑)
ヒロインもストレートに聞きすぎだけど伊武もちょっとお馬鹿でしょこれwwwww
帰りにばったり遭遇した時。
ヒロイン「今帰り?」
伊武「・・・だったら、何?」←冷たいww
ヒロイン「よかったら一緒に帰らない?」
伊武「・・・いいけど」
いいんだ!wwwww
何だか伊武ってすごい不思議。
話題の選び方にもよるんだろうが、通常会話の中では親愛度変化しなかったり下がったりばっかりなのに全体的には割と順調に上がってるし、帰りに会った時は冷たい言葉を返しながらも一緒に帰ってくれたし、気まぐれな猫みたいだ。
ツンツンツンデレ?
不動峰の模擬店はお化け屋敷という事で神社にお祓いをお願いしてたんだが、それも無事済んだところで伊武が怪奇現象の話をし出した。
12段のはずが13段になるという階段があるらしいのでビクビクしながら伊武と確認にいくヒロインちゃん。
前に伊武が確認した時は12段だったという。
そこで、ヒロインちゃんが確認してみる事に。
おっかなびっくり数えていくヒロインに、伊武は「今何時だっけ?」ってオイwwww
ヒロイン「11、12・・・えっ!?」
伊武「どうかしたのか?」
ヒロイン「じ、13段目が・・・ある」
伊武「へぇ」
コイツ何すっとぼけてやがんだコラwwwww
後で種明かしをすれば、騙したのね!と怒るヒロインに
伊武「・・・まさか気付かないとは思わなかった。面白いな、お前」
面白がるなよ!
しかし意外と茶目っ気も持ち合わせてたのね伊武(笑)
名前呼びイベントでもぼやき放題。
伊武「・・・苗字で呼び合うのもちょっと他人行儀すぎるよな・・・まぁ、俺はどうでもいいけど」
よくないんだろーがwwwどうでもいいなら言うな!
全然気付かないヒロインに対して
伊武「少しは気付けよな。俺が全部言わないと分からないのか?他の事は気が付くくせに、こういうのは気付かないのか・・・あぁ〜あ、めんどくさい奴だな・・・ちょっとむかついてきたな。何で俺がこんな事で悩まなくちゃならないんだ」
怒んなよwww
その後ヒロインが伊武を名前で呼ぶと、「・・・うん」ってこの言い方がなんか嬉しそうなんだよ!表情全っ然変わらないけどそこはかとなく嬉しそうなんだよ!
なにこれちょっとかわいいwww
日曜日は遊園地デート。
伊武が遊園地!意外!って思ったら、自分たちの模擬店の参考のためお化け屋敷に入ることが目的だった(笑)
ヒロイン「く・・・暗いね?」
伊武「何言ってんだ。明るかったらお化け屋敷じゃないだろ」
ヒロイン「そ、それはそうなんだけど・・・何だか、いかにも何か出そうじゃない」
伊武「出るだろ。お化け屋敷なんだから」
物凄い納得してしまったのは私だけではあるまい笑
で、お化けが出て悲鳴を上げるヒロインちゃんを尻目に伊武は「派手に驚くなぁ」「少しは落ち着けよ、まったく」と薄い反応www
しがみついてしまったヒロインちゃん、服の裾が伸びるから離せと言われ謝ると
伊武「別に・・・いいけど。手、貸してやる。握るなら手の方がいい」
やだもうイブイブったらお化け屋敷をいいことにちゃっかりしてるわぁーwwwww←
次の日昼話しかけたらまたぼやき出す伊武。
ヒロインちゃんが唐突に「そう、それなのよ深司くん!」とぼやきを止めて「ただの独り言じゃなくて考えをまとめてるんじゃないか」と言ってきた。
ヒロインすげぇな・・・伊武専属カウンセラーみたいだ(笑)
こんなことを言ったのはヒロインが初めてらしいので、橘や神尾がどう思っているか確認してみたらどうかと勧めれば、
伊武「それは別にいい。俺は・・・お前が分かっててくれるならそれで・・・・」
あれ、何か急にデレてきたぞ!?
その後も会話中幾度となくデレるんだが、ヒロインちゃんが全然気付いてくれないのでぼやき嘆く(造語)伊武。
夕方呼び止められた時、ぼやきが鬱陶しくないかと聞いてきて、
伊武「・・・お前には悪い印象を与えたくないんだ」
それが何故なのか分からないヒロインちゃんに
伊武「気付かないのか・・・なんて鈍い奴なんだ。こんな奴のために俺が悩んでたなんて、ちょっとバカらしく感じてきたな。あぁ〜あ、疲れるな」
恋の話にて、伊武がヒロインの歯並びが綺麗だと褒めて「そういうの嫌いじゃない」と言っても「?」なヒロインちゃんに
伊武「・・・何だよ、鈍すぎじゃないか?こんな鈍感な奴を相手にするのか。ちょっと憂鬱だな・・・・」
しかもそのままどっか行っちゃうしwww
ぼやきもヒロインに振り回されて出てきちゃうんだと思うと途端に可愛らしく見えてくるwwwwww
31日は映画デート。なんとアクション映画。
これも意外だよなー・・・でもどんなに激しいアクションでも表情は微動だにしないんだろうな(笑)
その後水族館で深海魚やサメを見て回る二人。
深海魚と伊武がイコールで繋がりそうなんて思っても口に出しちゃいけないよね←
学園祭デートでは余所の模擬店を回るたびにぼやく伊武、そして去り際に「すいません」と頭を下げるヒロイン(笑)
模擬店を悪く言われた他校のキャラたちよりも自分のせいじゃない事で謝らなきゃならないヒロインが可哀想だよ!ヒロインに謝れ伊武!!!
告白は伊武らしくあっさりしてた笑
伊武「俺の話、ちゃんと聞いてくれるし、それに何より、お前といると遠慮しないで済む」
てことは何か、お前今まで他に遠慮してたつもりだったのかww
告白の言葉は「お前に提案がある。俺と・・・付き合わないか」って提案って何さ!!
もっと素直になろうぜ!!
でも二回も「好き」って言った(言わせた)から許すよ!笑
EDは春の桜並木を歩く二人。
なんと伊武は新部長になっていた(!)伊武が部長って・・・大丈夫なのか色々!?←
てかそうなると神尾2連ちゃんで副部長?
まぁ何でもいいやスチルが綺麗だから・・・!
ツンデレキャラってどうしてこうもツッコミ所満載なんだろうかwww
しかもぼやきだもんな。実際ぼやかれた方はたまったもんじゃないんだろうが、第三者目線で見てるこっちとしては面白い事この上ないwwwww
あんまり青春臭い感じはしなかったけど楽しかった!
伊武なりの中学生してるルートでした。
実際にいたら不良の次に話しかけたくない人物ですよ、ええ。
でもプレイしていくうちに意外と憎めない奴だと発覚。
前半はホント大丈夫かなコイツ・・・と思うほどのネガティブぼやきに気が滅入りそうだけど、後半は考える事がマイナスでも内容にヒロインが絡んできて段々悩める青少年的なかわいげが出てくる笑
伊武って結構ツンデレ?
話しかけた時、ヒロインちゃんには伊武が元気がないように見えたらしくそう尋ねると、
伊武「なるほどね・・・この喋り方が気に入らないんだろ?・・・そうだよ、こうやってボソボソした喋り方してるから暗いって思ってるな。別にいいだろ・・・そんなの人の勝手だし・・・そういうので人を決め付けるのって良くないと思うんだよな・・・・」
出たなぼやき!!
ヒロインが否定しても全然信じてくれないし(笑)
そしてアトラクションでロックバンドに参加の伊武は、メンバー会議でもぼやきつつ「大体俺だってボーカルやりたいんだよね・・・」
うっそ!!!ボーカル!!?ぼやきでボーカル!?(違
神尾の「いや、お前は無理だろ」に猛烈に頷いてしまった(笑)
くじ引きで決めたら?という提案に
伊武「俺そういうの当たった事ないんだよね・・・」
あはは、確かにクジ運とか全然無さそうだwww
ヒロインちゃんに決めてもらおう!という提案には
伊武「・・・けど、えこひいきするんだろうな」何でそんな疑り深いのwww
しかし長太郎に「キミがひいきされる可能性だってあるんだよ」とやんわり諭されると、「・・・本当かなぁ」と若干期待を込めたような声。なんだよもう、信じてるの信じてないのどっちなの!?
んでまぁ当然伊武を選ぶわけですが伊武ってば、
「・・・本気で言ってるの?後で冗談だったなんて言ったらひどいよ・・・・」
「・・・まさか俺を選ぶとは思わなかった・・・こういうときは礼を言った方がいいんだろうな・・・でもきっと何か裏があるんだろうな・・・・」
もうちょっと素直に喜んでくれよ!(泣笑
気の短いプレイヤーはこの辺でもうじれったくなってきてる。嫌がらせにイブイブって呼んじゃうぞ!←
おしゃれの話。不動峰のジャージは格好いいと言うヒロイン。
伊武「黒いから夏は熱を吸収して地獄だってこと分かって言ってんの?」
ヒロイン「そ、それも含めて格好いいなってこと!黒は着こなすの難しい色なんだから似合ってるのはすごいんだよ?」
伊武「・・・それ、ほめてんの?」
ヒロイン「うん」
伊武「ふーん」
下がる親愛度。
おいいいいいい!!!何でよ!!褒めたのに何で!!
恋の話。好みのタイプを聞くヒロインちゃん。
伊武「外国の可愛い子がいい」
ヒロイン「外国・・・具体的には?」
伊武「どこでもいい」
ヒロイン「言葉が通じなくても?」
伊武「通じなきゃ意味ないじゃん・・・ったく、当たり前だろ」
ヒロイン「でも伊武くん、英語の成績そんなに良かった?」
無言で親愛度下げてどこかへ去っていく伊武(笑)
ヒロインもストレートに聞きすぎだけど伊武もちょっとお馬鹿でしょこれwwwww
帰りにばったり遭遇した時。
ヒロイン「今帰り?」
伊武「・・・だったら、何?」←冷たいww
ヒロイン「よかったら一緒に帰らない?」
伊武「・・・いいけど」
いいんだ!wwwww
何だか伊武ってすごい不思議。
話題の選び方にもよるんだろうが、通常会話の中では親愛度変化しなかったり下がったりばっかりなのに全体的には割と順調に上がってるし、帰りに会った時は冷たい言葉を返しながらも一緒に帰ってくれたし、気まぐれな猫みたいだ。
ツンツンツンデレ?
不動峰の模擬店はお化け屋敷という事で神社にお祓いをお願いしてたんだが、それも無事済んだところで伊武が怪奇現象の話をし出した。
12段のはずが13段になるという階段があるらしいのでビクビクしながら伊武と確認にいくヒロインちゃん。
前に伊武が確認した時は12段だったという。
そこで、ヒロインちゃんが確認してみる事に。
おっかなびっくり数えていくヒロインに、伊武は「今何時だっけ?」ってオイwwww
ヒロイン「11、12・・・えっ!?」
伊武「どうかしたのか?」
ヒロイン「じ、13段目が・・・ある」
伊武「へぇ」
コイツ何すっとぼけてやがんだコラwwwww
後で種明かしをすれば、騙したのね!と怒るヒロインに
伊武「・・・まさか気付かないとは思わなかった。面白いな、お前」
面白がるなよ!
しかし意外と茶目っ気も持ち合わせてたのね伊武(笑)
名前呼びイベントでもぼやき放題。
伊武「・・・苗字で呼び合うのもちょっと他人行儀すぎるよな・・・まぁ、俺はどうでもいいけど」
よくないんだろーがwwwどうでもいいなら言うな!
全然気付かないヒロインに対して
伊武「少しは気付けよな。俺が全部言わないと分からないのか?他の事は気が付くくせに、こういうのは気付かないのか・・・あぁ〜あ、めんどくさい奴だな・・・ちょっとむかついてきたな。何で俺がこんな事で悩まなくちゃならないんだ」
怒んなよwww
その後ヒロインが伊武を名前で呼ぶと、「・・・うん」ってこの言い方がなんか嬉しそうなんだよ!表情全っ然変わらないけどそこはかとなく嬉しそうなんだよ!
なにこれちょっとかわいいwww
日曜日は遊園地デート。
伊武が遊園地!意外!って思ったら、自分たちの模擬店の参考のためお化け屋敷に入ることが目的だった(笑)
ヒロイン「く・・・暗いね?」
伊武「何言ってんだ。明るかったらお化け屋敷じゃないだろ」
ヒロイン「そ、それはそうなんだけど・・・何だか、いかにも何か出そうじゃない」
伊武「出るだろ。お化け屋敷なんだから」
物凄い納得してしまったのは私だけではあるまい笑
で、お化けが出て悲鳴を上げるヒロインちゃんを尻目に伊武は「派手に驚くなぁ」「少しは落ち着けよ、まったく」と薄い反応www
しがみついてしまったヒロインちゃん、服の裾が伸びるから離せと言われ謝ると
伊武「別に・・・いいけど。手、貸してやる。握るなら手の方がいい」
やだもうイブイブったらお化け屋敷をいいことにちゃっかりしてるわぁーwwwww←
次の日昼話しかけたらまたぼやき出す伊武。
ヒロインちゃんが唐突に「そう、それなのよ深司くん!」とぼやきを止めて「ただの独り言じゃなくて考えをまとめてるんじゃないか」と言ってきた。
ヒロインすげぇな・・・伊武専属カウンセラーみたいだ(笑)
こんなことを言ったのはヒロインが初めてらしいので、橘や神尾がどう思っているか確認してみたらどうかと勧めれば、
伊武「それは別にいい。俺は・・・お前が分かっててくれるならそれで・・・・」
あれ、何か急にデレてきたぞ!?
その後も会話中幾度となくデレるんだが、ヒロインちゃんが全然気付いてくれないのでぼやき嘆く(造語)伊武。
夕方呼び止められた時、ぼやきが鬱陶しくないかと聞いてきて、
伊武「・・・お前には悪い印象を与えたくないんだ」
それが何故なのか分からないヒロインちゃんに
伊武「気付かないのか・・・なんて鈍い奴なんだ。こんな奴のために俺が悩んでたなんて、ちょっとバカらしく感じてきたな。あぁ〜あ、疲れるな」
恋の話にて、伊武がヒロインの歯並びが綺麗だと褒めて「そういうの嫌いじゃない」と言っても「?」なヒロインちゃんに
伊武「・・・何だよ、鈍すぎじゃないか?こんな鈍感な奴を相手にするのか。ちょっと憂鬱だな・・・・」
しかもそのままどっか行っちゃうしwww
ぼやきもヒロインに振り回されて出てきちゃうんだと思うと途端に可愛らしく見えてくるwwwwww
31日は映画デート。なんとアクション映画。
これも意外だよなー・・・でもどんなに激しいアクションでも表情は微動だにしないんだろうな(笑)
その後水族館で深海魚やサメを見て回る二人。
深海魚と伊武がイコールで繋がりそうなんて思っても口に出しちゃいけないよね←
学園祭デートでは余所の模擬店を回るたびにぼやく伊武、そして去り際に「すいません」と頭を下げるヒロイン(笑)
模擬店を悪く言われた他校のキャラたちよりも自分のせいじゃない事で謝らなきゃならないヒロインが可哀想だよ!ヒロインに謝れ伊武!!!
告白は伊武らしくあっさりしてた笑
伊武「俺の話、ちゃんと聞いてくれるし、それに何より、お前といると遠慮しないで済む」
てことは何か、お前今まで他に遠慮してたつもりだったのかww
告白の言葉は「お前に提案がある。俺と・・・付き合わないか」って提案って何さ!!
もっと素直になろうぜ!!
でも二回も「好き」って言った(言わせた)から許すよ!笑
EDは春の桜並木を歩く二人。
なんと伊武は新部長になっていた(!)伊武が部長って・・・大丈夫なのか色々!?←
てかそうなると神尾2連ちゃんで副部長?
まぁ何でもいいやスチルが綺麗だから・・・!
ツンデレキャラってどうしてこうもツッコミ所満載なんだろうかwww
しかもぼやきだもんな。実際ぼやかれた方はたまったもんじゃないんだろうが、第三者目線で見てるこっちとしては面白い事この上ないwwwww
あんまり青春臭い感じはしなかったけど楽しかった!
伊武なりの中学生してるルートでした。
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