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地黒で長身、パッと見ちょっと怖い人。
けど実際はしっかり者の聖ルドルフテニス部部長。
他キャラに比べて存在が地味というか全体的に人気の低い彼ですが、私は大好きだこういう人。
やれば分かるぜ、コイツがいかにいい男か。
けど実際はしっかり者の聖ルドルフテニス部部長。
他キャラに比べて存在が地味というか全体的に人気の低い彼ですが、私は大好きだこういう人。
やれば分かるぜ、コイツがいかにいい男か。
ルドルフのテニス部は観月がやたら目立つせいで赤澤の立ち位置がよく分からないことになってる。
他の部員たちもそう思っているらしく、22日の朝裕太と柳沢が「観月の方が部長らしい」とかそんな話をしているのを偶然ヒロインが聞いちゃいます。
気になったヒロインちゃんが昼に直接本人にその事を聞くと、赤澤自身は気にしていないとのこと。
夕方に新部長の話を振った時には、部長は部をまとめて更に引っぱらなければならない、力のいる仕事だと語ってくれた。
こうして“部長”っていう仕事がどんなもんかきちんと言えるって事は、目立たなくても部長としての務めはしっかり果たしてたって事だよね。その自負もあると思うんだよ。
こういう辺り器の大きい人だよなぁ。南に教えてやりたい笑
24日、昼話しかけると赤澤は喫茶店で使うティーセットを捜索中。
几帳面なヒロインちゃん、初日に倉庫を調べて備品をメモしておいたのですぐに倉庫から見つけ出してきた。
仕事熱心で、しかも結構重いティーセットをさっさと運び込むタフさにも感心する赤澤。
「運動部だったら活躍してたんじゃないか」と上がる親愛度。
力強い子がお好みなのかしら?
夕方にはアトラクションの話。赤澤は観月と共に演劇に参加。
出番はそんなに多くないけど台詞がそこそこあるらしく、覚えるのが大変そうだと眉間に皺を寄せる。
あー確かに記憶力はちょっと弱そうだもんなぁ笑
昼には食べ物の話題で赤澤大好物カレー(辛口)の話。
ヒロインは昔甘口のルーにケチャップと林檎のすり下ろしを入れた甘いカレーが好きだったらしい。それに対し、
「そんなものカレーと呼べるか!!」
ちょwwwwww そんなデカイ声出さなくてもwwwww
赤澤「あ、すまん。カレーのこととなるとつい興奮してしまってな」www
興奮しすぎだよwwwwwwwww
てか辛いの苦手な人はどうしたらいいのwwwwwww
次はおしゃれの話。
赤澤は黒いけど同じテニス部でも観月は全然日焼けしてないので、
ヒロイン「もし観月先輩が先輩みたいに日焼けしたら・・・・」
赤澤「・・・・・(考え中)想像してみたんだが、観月じゃなくなるな。不毛な想像はやめるか」
何だろうこの親子のような和みの空気はwwwwwwww
次の日の朝、何故か攻略対象外の柳沢が挨拶してきた。
「今ハズレだと思っただーね?」
何故わかったwwwwww
テニスコートへ行くと赤澤は練習の真っ最中だった。その様子を見学していたヒロインちゃん、赤澤の特技のブレ球を見抜く。
ブレ球は普通の人には何ともないけど動体視力のいい人にはボールがいくつにも分身して見えるらしい。
前の荷物のことやら今の動体視力のことやら、ヒロインはスポーツの才能あるんじゃないのかと再び感心する赤澤。
赤澤「お前が男だったら俺たちのテニス部にスカウトするのにな」
何観月みたいなこと言ってんの(笑)
やっぱりスポーティ女子が好きなのね!
恋の話。彼女がいるかどうかズバリ聞くヒロイン。
赤澤「女子はその話題が本当に好きだな」
ヒロイン「呆れましたか?」
赤澤「いや呆れちゃいないんだが、その質問に答えた後の質問が簡単に予想されてな」
つまり呆れてるんじゃないのかそれってwwwwww
まぁ赤澤はこういう話積極的にはしなさそうだもんね。
でも、しょうがないやつだな、なんて言いながらちゃんと答えてあげる赤澤。いい奴!
次の日、ゲームの話。
赤澤が格闘ゲームをしたら必殺技を出すたびに叫びそうだと言うヒロイン。
赤澤「それは言いす・・・・あ、当たってるかもしれん」当たってるんかいwwwww
こう時々出てくるバカっぽい返答がなんか好きだwwwwww
ゲーセンで柳沢とか裕太とかとギャーギャー言いながら騒いでれば良いと思うよwwwwwwww
昼には喫茶店で出すクッキー作りの実習。
砂糖を多くしたいとかバターの溶かし方とかいちいち小麦粉をふるうのは何故だとか・・・・
しっちゃかめっちゃかな彼ら。ああそうですよねほとんどがテニス特待生ですもんね。お料理に興味なんてありませんよね。笑
それにしてもルドルフ喫茶店は他に比べてかなりマトモ。
氷帝は金に物を言わせたゴージャスカフェだし青学は乾の怪しいドリンク&不二の激辛料理だし。
普通に考えたらこの喫茶店が一番入りやすくて売り上げも安定してそうだ。
まぁそりゃ学園祭の模擬店なんだからちょっとくらい個性があった方が良いのかもしれないけどさ、だからって他は強烈すぎるんだよwww
その後、ステージで劇の練習をする赤澤を発見。
言い回しが難しくて苦労している模様。ヒロインちゃんが練習相手になってあげます。
途中ど忘れして台詞に詰まってしまいます、が。
「ぬあああああああ!!」
叫んだ!!!!wwwwwwwww しかもそれでちゃんと思い出したwwwww
あの立ち絵の表情にはもう笑うしかないwwwwwwww
本番で突然叫び出さないか心配だ笑
テニスの話。
大会も終わってしまいそろそろ引退なので、今は人員増強とマネ探しを頑張っているらしい。
人探しは苦手だけど後輩の為に頑張らないと、とやる気満々。
ヒロイン「いい部長ですね」
本当にね・・・!
やってて思ったけど赤澤ってちゃんと部をまとめてるんだよね。仕切ってるのは観月だけど、決めたことに沿って的確に指示を出してるのは赤澤の方なんだよ。
バカだバカだと言われてるけど、発言が単純なだけで本当は色々考えてるし結構しっかり者だよ赤澤って。
ただ“バカな人”なんじゃなくて、“バカになれる人”なんだよね。
ここぞという時頼りになる、私はこういう人大好きだ!
その日の帰りには恒例名前呼びイベント発生。
渋い顔で考え込む赤澤。心配するヒロイン。
赤澤「うだうだ悩むのは俺らしくないな」
ヒロイン「はい!先輩らしくないですよ!」
赤澤「よし。これからお前のことは下の名前で呼ぶことにする!」
ザ★悩み解決wwwwwwww
さすがですバカ澤先輩wwwwwwww
28日のデートは映画館。
見るのは海洋パニック映画とかいうの。なかなかすごい展開らしい。
どうでもいいけど「何見るんですか?」の問いに映画のジャンルで答えるの何か違和感。適当なタイトルつければいいのにね。
ここで真剣に映画に見入る赤澤のスチル。そしたら次の瞬間叫び顔に変わった(!)
ぶっwwwwwww
思いっ切り噴き出してしまったwwwwwwwwwwwwwww
映画よりも迫力あるんじゃないかこれ笑
その後休憩しつつ海の話。
赤澤はスキューバダイビングが趣味なので海には結構詳しい。
ウミウシの写真集を今度見せてくれるって。
んで次の日の朝、さっそく見せてくれました。
ウミウシは種類も多く突然変異も多いため、一度見つけたウミウシをもう一度みたいと思ってもなかなか再会できないんだそうで。
うわー、なんかロマンあるねそういうの。
昼にはケーキ作り実習。
ここでも「やっぱり小麦粉はふるうのか・・・・」と赤澤。
そんなに嫌かwwwww
あと次の日にスコーン作り実習もあったけどその時も「また薄力粉をふるうのか・・・・」ってだから何がそんなに嫌なんだよwwwwwwwwww
要は面倒くさがりなんだな笑
おしゃれの話。氷帝や山吹の制服が可愛いと羨ましがるヒロイン。
「そういうもんか?」と不思議がる赤澤にヒロインは「ルドルフの制服は悪くないけど特徴がない」んだと。
私は結構ルドルフの制服好きだけどね。色合いとか。
立海のも可愛いなーとか言うヒロインに赤澤は、
「そうか?お前の方が可愛いと思うが・・・・」
おおお!?超不意打ち!!!wwwww
赤澤は他のキャラと違って口説いてきたりしなかったから、ヒロインに対して可愛いとかそういうことを言うとは思ってもみなかった!
いや褒めはするんだけど、どっちかって言うと娘溺愛のお父さんが娘の頭をぐりぐり撫でつつ「偉い偉い」っていう感じだったからそりゃもう驚いたよ。
言っちゃってから「いや冗談ではないんだが・・・その、気にしないでくれ」つって焦ってるwww
やっぱ考えるよりも先に行動が出るタイプなんだね笑
続いて恋の話。
赤澤は好きな子からは片時も目を離したくないらしい。
束縛とかそういう意味じゃなくて、やっぱどっちかって言うと愛娘を見守る良き父親って感じなんだよな。
でもそれはそれで良いよ、安心感あって。
意外だというヒロインに
赤澤「嫌か?」
ヒロイン「いえ、いいんじゃないですか?私だったら嬉しいと思いますし」
赤澤「そうか!」
ヒロイン「は、はい」
赤澤「よし、ならいいんだ。じゃあな」
単純wwwww だがそこが良いwwwwww
二回目のデートは水族館。さすが海の男。
マンタを見つつマンタと泳ぐのが夢なんだと語る赤澤に「いいですね、そういうの」とヒロイン。
赤澤「いつか、お前と・・・・」
ヒロイン「え?」
赤澤「えっ?今俺・・・何か言ったか?」
気を抜くとうっかり無意識に本音がwwwww なんか可愛いなwwww
水族館を出て公園で一休みしている時、赤澤が「お前が楽しければ俺も嬉しいんだ」
ホント良いヤツだなお前。
普段は豪快でちょっと単細胞なだけに、こういうふとした優しさがあると「キュン。」ってなるよね。
「ズッキューン!」じゃないの。「キュン。」なの。ここテストに出るよ。
学園祭デートは大した出来事もなく過ぎて、ルドルフ喫茶店が優勝して。
告白はダンスは踊らず広場で。
本人はガラじゃねぇって言ったけどド派手に豪快に踊って欲しかった気も・・・笑
俺のことどう思う?と聞かれてヒロインは「一緒にいて安心できる」と答えます。
みんなのことをよく考えてるから、テニス部でも部員がみんな部長についていくんだと。
そういう先輩は素敵だと。
その言葉に励まされたか、言うぞ、と気合いを入れて「俺はお前のことが好きだ!」と叫ぶように告白笑
そして「はい」と返事をしたらやっぱり叫ぶ。あのすんげぇ立ち絵で笑
ピアノ基調のBGMに合ってないwwwwwww 雰囲気も何もあったもんじゃねぇwwwww
でもまぁ赤澤らしいからいっか!笑
EDはスキューバダイビングの練習をするヒロインと赤澤。
絶叫スチルばっかり印象に残ってたからこのスチルがやけに格好良く見える笑
ヒロインに泳ぎ方をレクチャーしながら、いつか二人で南の海でダイビングしたいと話す赤澤。
ダイビングは本来二人ひと組でやるもので、相方のことを“バディ”と言うそうです。
「お前には俺のバディでいてほしいんだ。これからも・・・・」
おっとこれはフラグですか?結婚フラグですか?www
このルートは始終まったりしてて、大きな萌え所はないけど要所要所で何だか優しい気持ちになれる感じでした。
何より赤澤が本当に良いヤツで、ヒロインの言った通り話してて安心感あるのよね。
世の中こういう人ばっかりだったら平和だろうな。。。
そう言えば赤澤の声優さんって日吉と同じ人なんだよな・・・・ちゃんと演じ分けててすごいな。
他の部員たちもそう思っているらしく、22日の朝裕太と柳沢が「観月の方が部長らしい」とかそんな話をしているのを偶然ヒロインが聞いちゃいます。
気になったヒロインちゃんが昼に直接本人にその事を聞くと、赤澤自身は気にしていないとのこと。
夕方に新部長の話を振った時には、部長は部をまとめて更に引っぱらなければならない、力のいる仕事だと語ってくれた。
こうして“部長”っていう仕事がどんなもんかきちんと言えるって事は、目立たなくても部長としての務めはしっかり果たしてたって事だよね。その自負もあると思うんだよ。
こういう辺り器の大きい人だよなぁ。南に教えてやりたい笑
24日、昼話しかけると赤澤は喫茶店で使うティーセットを捜索中。
几帳面なヒロインちゃん、初日に倉庫を調べて備品をメモしておいたのですぐに倉庫から見つけ出してきた。
仕事熱心で、しかも結構重いティーセットをさっさと運び込むタフさにも感心する赤澤。
「運動部だったら活躍してたんじゃないか」と上がる親愛度。
力強い子がお好みなのかしら?
夕方にはアトラクションの話。赤澤は観月と共に演劇に参加。
出番はそんなに多くないけど台詞がそこそこあるらしく、覚えるのが大変そうだと眉間に皺を寄せる。
あー確かに記憶力はちょっと弱そうだもんなぁ笑
昼には食べ物の話題で赤澤大好物カレー(辛口)の話。
ヒロインは昔甘口のルーにケチャップと林檎のすり下ろしを入れた甘いカレーが好きだったらしい。それに対し、
「そんなものカレーと呼べるか!!」
ちょwwwwww そんなデカイ声出さなくてもwwwww
赤澤「あ、すまん。カレーのこととなるとつい興奮してしまってな」www
興奮しすぎだよwwwwwwwww
てか辛いの苦手な人はどうしたらいいのwwwwwww
次はおしゃれの話。
赤澤は黒いけど同じテニス部でも観月は全然日焼けしてないので、
ヒロイン「もし観月先輩が先輩みたいに日焼けしたら・・・・」
赤澤「・・・・・(考え中)想像してみたんだが、観月じゃなくなるな。不毛な想像はやめるか」
何だろうこの親子のような和みの空気はwwwwwwww
次の日の朝、何故か攻略対象外の柳沢が挨拶してきた。
「今ハズレだと思っただーね?」
何故わかったwwwwww
テニスコートへ行くと赤澤は練習の真っ最中だった。その様子を見学していたヒロインちゃん、赤澤の特技のブレ球を見抜く。
ブレ球は普通の人には何ともないけど動体視力のいい人にはボールがいくつにも分身して見えるらしい。
前の荷物のことやら今の動体視力のことやら、ヒロインはスポーツの才能あるんじゃないのかと再び感心する赤澤。
赤澤「お前が男だったら俺たちのテニス部にスカウトするのにな」
何観月みたいなこと言ってんの(笑)
やっぱりスポーティ女子が好きなのね!
恋の話。彼女がいるかどうかズバリ聞くヒロイン。
赤澤「女子はその話題が本当に好きだな」
ヒロイン「呆れましたか?」
赤澤「いや呆れちゃいないんだが、その質問に答えた後の質問が簡単に予想されてな」
つまり呆れてるんじゃないのかそれってwwwwww
まぁ赤澤はこういう話積極的にはしなさそうだもんね。
でも、しょうがないやつだな、なんて言いながらちゃんと答えてあげる赤澤。いい奴!
次の日、ゲームの話。
赤澤が格闘ゲームをしたら必殺技を出すたびに叫びそうだと言うヒロイン。
赤澤「それは言いす・・・・あ、当たってるかもしれん」当たってるんかいwwwww
こう時々出てくるバカっぽい返答がなんか好きだwwwwww
ゲーセンで柳沢とか裕太とかとギャーギャー言いながら騒いでれば良いと思うよwwwwwwww
昼には喫茶店で出すクッキー作りの実習。
砂糖を多くしたいとかバターの溶かし方とかいちいち小麦粉をふるうのは何故だとか・・・・
しっちゃかめっちゃかな彼ら。ああそうですよねほとんどがテニス特待生ですもんね。お料理に興味なんてありませんよね。笑
それにしてもルドルフ喫茶店は他に比べてかなりマトモ。
氷帝は金に物を言わせたゴージャスカフェだし青学は乾の怪しいドリンク&不二の激辛料理だし。
普通に考えたらこの喫茶店が一番入りやすくて売り上げも安定してそうだ。
まぁそりゃ学園祭の模擬店なんだからちょっとくらい個性があった方が良いのかもしれないけどさ、だからって他は強烈すぎるんだよwww
その後、ステージで劇の練習をする赤澤を発見。
言い回しが難しくて苦労している模様。ヒロインちゃんが練習相手になってあげます。
途中ど忘れして台詞に詰まってしまいます、が。
「ぬあああああああ!!」
叫んだ!!!!wwwwwwwww しかもそれでちゃんと思い出したwwwww
あの立ち絵の表情にはもう笑うしかないwwwwwwww
本番で突然叫び出さないか心配だ笑
テニスの話。
大会も終わってしまいそろそろ引退なので、今は人員増強とマネ探しを頑張っているらしい。
人探しは苦手だけど後輩の為に頑張らないと、とやる気満々。
ヒロイン「いい部長ですね」
本当にね・・・!
やってて思ったけど赤澤ってちゃんと部をまとめてるんだよね。仕切ってるのは観月だけど、決めたことに沿って的確に指示を出してるのは赤澤の方なんだよ。
バカだバカだと言われてるけど、発言が単純なだけで本当は色々考えてるし結構しっかり者だよ赤澤って。
ただ“バカな人”なんじゃなくて、“バカになれる人”なんだよね。
ここぞという時頼りになる、私はこういう人大好きだ!
その日の帰りには恒例名前呼びイベント発生。
渋い顔で考え込む赤澤。心配するヒロイン。
赤澤「うだうだ悩むのは俺らしくないな」
ヒロイン「はい!先輩らしくないですよ!」
赤澤「よし。これからお前のことは下の名前で呼ぶことにする!」
ザ★悩み解決wwwwwwww
さすがですバカ澤先輩wwwwwwww
28日のデートは映画館。
見るのは海洋パニック映画とかいうの。なかなかすごい展開らしい。
どうでもいいけど「何見るんですか?」の問いに映画のジャンルで答えるの何か違和感。適当なタイトルつければいいのにね。
ここで真剣に映画に見入る赤澤のスチル。そしたら次の瞬間叫び顔に変わった(!)
ぶっwwwwwww
思いっ切り噴き出してしまったwwwwwwwwwwwwwww
映画よりも迫力あるんじゃないかこれ笑
その後休憩しつつ海の話。
赤澤はスキューバダイビングが趣味なので海には結構詳しい。
ウミウシの写真集を今度見せてくれるって。
んで次の日の朝、さっそく見せてくれました。
ウミウシは種類も多く突然変異も多いため、一度見つけたウミウシをもう一度みたいと思ってもなかなか再会できないんだそうで。
うわー、なんかロマンあるねそういうの。
昼にはケーキ作り実習。
ここでも「やっぱり小麦粉はふるうのか・・・・」と赤澤。
そんなに嫌かwwwww
あと次の日にスコーン作り実習もあったけどその時も「また薄力粉をふるうのか・・・・」ってだから何がそんなに嫌なんだよwwwwwwwwww
要は面倒くさがりなんだな笑
おしゃれの話。氷帝や山吹の制服が可愛いと羨ましがるヒロイン。
「そういうもんか?」と不思議がる赤澤にヒロインは「ルドルフの制服は悪くないけど特徴がない」んだと。
私は結構ルドルフの制服好きだけどね。色合いとか。
立海のも可愛いなーとか言うヒロインに赤澤は、
「そうか?お前の方が可愛いと思うが・・・・」
おおお!?超不意打ち!!!wwwww
赤澤は他のキャラと違って口説いてきたりしなかったから、ヒロインに対して可愛いとかそういうことを言うとは思ってもみなかった!
いや褒めはするんだけど、どっちかって言うと娘溺愛のお父さんが娘の頭をぐりぐり撫でつつ「偉い偉い」っていう感じだったからそりゃもう驚いたよ。
言っちゃってから「いや冗談ではないんだが・・・その、気にしないでくれ」つって焦ってるwww
やっぱ考えるよりも先に行動が出るタイプなんだね笑
続いて恋の話。
赤澤は好きな子からは片時も目を離したくないらしい。
束縛とかそういう意味じゃなくて、やっぱどっちかって言うと愛娘を見守る良き父親って感じなんだよな。
でもそれはそれで良いよ、安心感あって。
意外だというヒロインに
赤澤「嫌か?」
ヒロイン「いえ、いいんじゃないですか?私だったら嬉しいと思いますし」
赤澤「そうか!」
ヒロイン「は、はい」
赤澤「よし、ならいいんだ。じゃあな」
単純wwwww だがそこが良いwwwwww
二回目のデートは水族館。さすが海の男。
マンタを見つつマンタと泳ぐのが夢なんだと語る赤澤に「いいですね、そういうの」とヒロイン。
赤澤「いつか、お前と・・・・」
ヒロイン「え?」
赤澤「えっ?今俺・・・何か言ったか?」
気を抜くとうっかり無意識に本音がwwwww なんか可愛いなwwww
水族館を出て公園で一休みしている時、赤澤が「お前が楽しければ俺も嬉しいんだ」
ホント良いヤツだなお前。
普段は豪快でちょっと単細胞なだけに、こういうふとした優しさがあると「キュン。」ってなるよね。
「ズッキューン!」じゃないの。「キュン。」なの。ここテストに出るよ。
学園祭デートは大した出来事もなく過ぎて、ルドルフ喫茶店が優勝して。
告白はダンスは踊らず広場で。
本人はガラじゃねぇって言ったけどド派手に豪快に踊って欲しかった気も・・・笑
俺のことどう思う?と聞かれてヒロインは「一緒にいて安心できる」と答えます。
みんなのことをよく考えてるから、テニス部でも部員がみんな部長についていくんだと。
そういう先輩は素敵だと。
その言葉に励まされたか、言うぞ、と気合いを入れて「俺はお前のことが好きだ!」と叫ぶように告白笑
そして「はい」と返事をしたらやっぱり叫ぶ。あのすんげぇ立ち絵で笑
ピアノ基調のBGMに合ってないwwwwwww 雰囲気も何もあったもんじゃねぇwwwww
でもまぁ赤澤らしいからいっか!笑
EDはスキューバダイビングの練習をするヒロインと赤澤。
絶叫スチルばっかり印象に残ってたからこのスチルがやけに格好良く見える笑
ヒロインに泳ぎ方をレクチャーしながら、いつか二人で南の海でダイビングしたいと話す赤澤。
ダイビングは本来二人ひと組でやるもので、相方のことを“バディ”と言うそうです。
「お前には俺のバディでいてほしいんだ。これからも・・・・」
おっとこれはフラグですか?結婚フラグですか?www
このルートは始終まったりしてて、大きな萌え所はないけど要所要所で何だか優しい気持ちになれる感じでした。
何より赤澤が本当に良いヤツで、ヒロインの言った通り話してて安心感あるのよね。
世の中こういう人ばっかりだったら平和だろうな。。。
そう言えば赤澤の声優さんって日吉と同じ人なんだよな・・・・ちゃんと演じ分けててすごいな。
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