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カウンターを得意とする青学の天才。
そして乾汁のほとんどを飲み干すことの出来るある意味天才的な味覚の持ち主。
しかし常に絶やさないニコニコ笑顔がやけに恐ろしいのはこれ如何に。
彼の本性は白か黒か・・・それは本人のみぞ知ることである。(なんだこれ
そして乾汁のほとんどを飲み干すことの出来るある意味天才的な味覚の持ち主。
しかし常に絶やさないニコニコ笑顔がやけに恐ろしいのはこれ如何に。
彼の本性は白か黒か・・・それは本人のみぞ知ることである。(なんだこれ
不二ルートは基本的にどのイベントもどの通常会話も糖度が高い気がする。
さすが元祖魔王様(?)は乙女の期待を裏切らない(笑)
初日の昼、不二は広場で写真を撮ってました。
声を掛けると「キミの写真も撮ってあげようか?」と言われたのでお願いするヒロインちゃん。
デジカメで撮ったものを見せてもらうと、
ヒロイン「何だか別人みたいです・・・・」
若干ナルシスト発言なのは気のせいか(笑)
次の日その写真をプリントアウトしてヒロインにくれる不二。
ヒロイン「わぁ・・・私じゃないみたい」
だから若干ナルシスト発言なn(ry
不二「そんなことないよ。写真は『真実を写す』っていうからね。キミは可愛いと思うよ」
イキナリ口説かれたよwww
さっすが魔王様!ロックオンしてからの行動が早いですね!
不二「その写真、結構気に入っちゃってね。パネルにして部屋に飾ってあるんだ」
ちょ、それ軽くヘンタ(ry
・・・この一連のイベントはさ、自分が自分に見えないくらい不二の写真の腕前が凄くて、部屋に飾られるほどヒロインちゃんが気に入られたって考えた方が勝ちなんだろうけどさ・・・・
いやそれにしてもおかしくないかこれ!!?
だってそうじゃんか!特にパネルの件は普通だったらやらんだろ!やっても本人には言わんだろ!!(それもそれで変態的だけど笑)
しかも出会って二日目の人にそんなこと言われたら照れるどころか恐怖でしかないと思うんだけど。
突っ込んでてもしゃーないので、気を取り直して4日目の昼。
不二が倉庫にいたので話しかけると、リョーマが食器を割ってしまったので代わりの物を探しに来たらしい。
ヒロインが手伝いを申し出ると、箱を押さえていてくれと言う不二。
何をするかと思えば、その箱を踏み台にして棚を跳び越えてだだっ広い倉庫をショートカットして探しに行く(!)
いやそれ危ないって!荷物が山積みなのに、揺らしたりしたら絶対落ちてくるよ!!
カッコつけるのは良いけど別の場所でやってくれよ!!←
そんなプレイヤーを余所に食器を見つけた不二、
「危ないから下がっててね。今からそっちに戻るから」
待て、食器を持ったまま棚を跳び越える気か!!?
本当に危ないって!!食器が!!
天才ならそれくらい考えて行動してくれよ!
何だか天才とシナリオの結びつけ方間違っちゃいませんか・・・?
んでまぁ無事戻ってくると、ガラガラガラ・・・と音が聞こえてきた。
なんと不二の真上にある荷物が崩れて落ちてきた!
ほらああああ!!言わんこっちゃない!!!
「危ないっ!」と咄嗟に飛び込んで助けようとしたヒロインちゃん。
視界が暗転してしばらくしたら・・・不二開眼スチルご登場!wwww
どうやらヒロインちゃんは転んで頭でも打ったのか軽く失神しかけたようで、それを不二が起こしてくれたらしい。
不二「ああいう時はむやみに突っ込んじゃダメだ。声を掛けてくれるだけで、ボクは大丈夫だから。下手をするとキミが荷物の下敷きになっていたかもしれないんだ」
ヒロイン「・・・はい」
不二「クスッ・・・でもね、キミがボクを庇おうとしてくれたのは嬉しかったよ。ありがとう」
此奴、分かってる・・・!!
シュン、とした所にすかさずフォロー・・・・この方面でも天才なのか不二周助。
だがしかしここまでに至る過程はちょっと理解しかねるなぁ・・・
食べ物の話。不二にお菓子を勧めるヒロインちゃん。
でもあんまり美味しくなかったらしい。(だったらそもそも勧めるなというツッコミは飲み込んでおく)
ひとつ食べた不二、結構いけるねと次々食べてくれる(笑)
結局ヒロインは食べないので全部あげると、
不二「これおいしいから他の人にも勧めてくるよ」
ヒロイン(あれ・・・美味しくなかったのになぁ。私の味覚がおかしいのかな?)
いいえ、おかしいのは不二の味覚です。www
夕方、不二と喫茶店の買い出しに行くことに。
何を買うのか聞くと、軽食用の香辛料だと教えてくれた。
真っ青のヒロインちゃん(笑)「もう少し辛さを控えませんか?」と言うも、
不二「辛いのはダメなのかな?」
ダメです。
多少ならいいとして、不二の言う辛いは世間一般の辛いと違い過ぎるから!!
不二「暑い時に辛い物を食べるのは健康にもいいんだよ」
そういう問題じゃありません。
不二「乾の特製ドリンクも健康にはすごくいいし、いい組み合わせだと思わない?」
思わねーよ。
我々の模擬店は喫茶店です。健康より利益を優先して下さい。
運営委員心の叫び。笑
不二には運営力というかそういうセンスは無いらしいなwww
結局何も言えず買い出しを終え、喫茶店で休憩する二人。
そこでようやく不二は味覚の許容範囲が広いと気付いたヒロインちゃん、ついじっと不二の顔を見ていると、
不二「クスッ、ボクの顔に何か付いてる?」
ヒロイン「え?あ、ごめんなさい」
不二「ボクの顔で良かったらずっと見てくれてていいよ」
いやいや結構です、ヒロインはただ今後の模擬店について熟考しているだけなんで・・・!
キュンとすべき所かもしれないけどこの流れからこれだとなんか残念・・・フリーダムすぎるよ不二www
名前呼びイベントでは弟裕太の話が出た。
「不二弟」と呼ばれるのが嫌だった事について、自分の名前があるんだから名前で呼んで欲しいのは当然だとヒロインちゃん。
不二「そうだね。名前で呼ぶってことはとても意味があることだよね。その意味があることをボクもしたいんだけど・・・いいかな?」
ヒロイン「は?」
不二「名前で呼ぶってこと。いいよね?呼んでも」
裕太をダシに使った!!!
さすが魔王様、利用できる物ならなんでも利用するんですね・・・!!←
恋の話。好みのタイプを尋ねると突然「キミの指・・・綺麗だね」と言ってきた。
嗚呼そうだった、不二は指フェチだっけ・・・www
ヒロインちゃんは、爪短いし何も塗ってないし、全然綺麗じゃないと否定すると、
不二「クスッ、そういう指が綺麗だと、ボクは思うよ。これがさっきの質問の答え」
答えになってないwwwww
あんまり回りくどいと他のオトコに目移りしちゃうんだからねっ!←
日曜日は映画デート。
見たのはラブロマンス映画。クライマックスシーンでの台詞がとっても良かったらしく、それをどうしても不二に言わせたいヒロインちゃん(笑)可愛いなwwww
それとなく誘導しようとするけどあえなくバレて失敗。
不二「そんな借り物の言葉より、ボクの中から自然に出てきた言葉の方がいいよね?」
ヒロイン「え?」
不二「ボクがキミに覚えていて欲しいことはたったひとつだけ・・・ボクがどれだけキミを好きなのかを・・・・」
おおおお!魔王やりよる!wwwwwww
一応言っとくと、ヒロインの「え?」の後がクライマックスの台詞だったわけです。
なんてハイレベルな切り返し・・・・やっぱこの人こういうのは上手なんだな!
次の日、テニスコートで不二が素振りの練習をしていたので見ていると、なんと鉛付き8kgのラケットで千回も振ってた(!)
いやこれ・・・さすがにおかしくないか!?タカさんみたいなパワープレイヤーならまだしも、筋骨隆々ってわけじゃない不二が8kgもあるラケットをそう何度も振り回せる!!?てかそもそも、それここでやる事!?
何か・・・天才を捉え違えてない?それとも私が間違ってるの??(困惑)
夕方不二に声を掛けられた。
よく働くヒロインに無理はするなと不二。
不二「キミに倒れられたら、ボクはすごく悲しいから」
おっこれは優しい口説き文句!(笑)
焦るヒロインちゃんの反応にほのぼのしてたら、
不二「だって、キミをからかえなくなるからね」
ちょwwwあんたヒロインを裕太みたいなおもちゃか何かだと思ってるのか!←
次のデートは植物園。サボテンの花やその他もろもろ見て回った後、例によって公園で一休みする二人。
そこでやっぱり不二は天才だという話になるんだが、不二自身はそうは思わないんだって。
天才なんじゃなくて、努力した結果なんだって。
けどそれこそ凄いことなんじゃないかな。努力するって一言で言っても簡単に出来ることじゃないもんね。途中でめげずに努力し通せるのは、天才って呼ばれるに相応しい能力なんじゃないか?
それにしても、あのとんでもない素振り練習はこの会話のための布石だったのね(笑)
学園祭デートではルドルフ喫茶店へ。
そこでわざわざ観月に許可を取って仕事中の裕太を借りる兄。wwww
不二があまりに裕太をからかうのでヒロインちゃんが一言。
ヒロイン「私・・・何だか弟さんが他人とは思えなくなりました」
不二「クスッ。じゃ、裕太のお姉さんになってくれるかい?」
まって気が早いwwwww
そして店を出てから今度は裕太が一言、
「・・・兄貴。彼女、泣かせるなよ」
散々からかわれながらもお兄ちゃん応援してる裕太可愛いな・・・!
そしてついにやってきた告白。
・・・のはずが。
ヒロイン「終了しますか?」
不二「タイトルに戻りますか?」
・・・・・エ?
何だこれ。選択肢が出てきたけど「これでよろしいですか?」のひとつだけ。
バックログ見てみると、不二の台詞が声だけ「そうだよ」になってる。
仕方ないので「これでよろしいですか?」で先に進むと「本当にタイトルに戻りますか?」とかまたそんな台詞が出てきて、以下ブラックアウト。
え?え?何??ホントに何が起こった!?うんともすんともしないんだけど!?
どうしようもないのでリセット。幸い最終日の昼でセーブしてあったので今までのプレイデータがパーになることは無かったけど・・・バグだったのかな?
まさか、魔王様の呪い!!?((゚゚ДД゚゚))
んで肝心の告白だがさっきの終了事件があまりに謎で強烈であんまりよく聞いてなかった・・・orz
どうして優しくしてくれるのか、と聞くヒロインに、誰にでも天才の部分はあってヒロインは頑張る天才だと不二が言って。
他に取り柄もないと謙遜するヒロインちゃんだが、不二にとってはそれで十分だと。
不二「最初の質問に答えてあげる。それはね・・・ボクがキミを好きだからさ」
・・・あれ?天才と最初の質問全然関係なくね?
EDは冬、雪山でスキー中の二人。
早く上達するようにと不二ってば初心者のヒロインちゃんをいきなり上級者コースに連れて行ったらしいwwwww
ひっでえええ(笑)トラウマになるじゃんよ!
しかも帰りは競走することになり、何と“勝った方”がご飯を作るらしい。
ちょ、ヒロインにげてー!(笑)
本当に何だったんだろう、告白前の終了事件は・・・ww
てか最初に全体的に糖度高いみたいなこと言っておいて、書いたのはほとんどツッコミ所満載シーンばっかりっていうね!www
普通に考えたらちょっとオカシイ行動もイケメンだから許される、恐ろしや青学の天才・・・!!
い、いやでも基本的には本当に少女漫画っぽいルートだったはずなんですよ!?
告白とかも雰囲気は良かったはずなのに終了事件の陰に霞んで・・・(笑)
何だったのか全然検討もつかないけど、不二ルートをやる時は魔王様の呪いに備えて最終日に必ずセーブしておくといいと思うよ!wwww
さすが元祖魔王様(?)は乙女の期待を裏切らない(笑)
初日の昼、不二は広場で写真を撮ってました。
声を掛けると「キミの写真も撮ってあげようか?」と言われたのでお願いするヒロインちゃん。
デジカメで撮ったものを見せてもらうと、
ヒロイン「何だか別人みたいです・・・・」
若干ナルシスト発言なのは気のせいか(笑)
次の日その写真をプリントアウトしてヒロインにくれる不二。
ヒロイン「わぁ・・・私じゃないみたい」
だから若干ナルシスト発言なn(ry
不二「そんなことないよ。写真は『真実を写す』っていうからね。キミは可愛いと思うよ」
イキナリ口説かれたよwww
さっすが魔王様!ロックオンしてからの行動が早いですね!
不二「その写真、結構気に入っちゃってね。パネルにして部屋に飾ってあるんだ」
ちょ、それ軽くヘンタ(ry
・・・この一連のイベントはさ、自分が自分に見えないくらい不二の写真の腕前が凄くて、部屋に飾られるほどヒロインちゃんが気に入られたって考えた方が勝ちなんだろうけどさ・・・・
いやそれにしてもおかしくないかこれ!!?
だってそうじゃんか!特にパネルの件は普通だったらやらんだろ!やっても本人には言わんだろ!!(それもそれで変態的だけど笑)
しかも出会って二日目の人にそんなこと言われたら照れるどころか恐怖でしかないと思うんだけど。
突っ込んでてもしゃーないので、気を取り直して4日目の昼。
不二が倉庫にいたので話しかけると、リョーマが食器を割ってしまったので代わりの物を探しに来たらしい。
ヒロインが手伝いを申し出ると、箱を押さえていてくれと言う不二。
何をするかと思えば、その箱を踏み台にして棚を跳び越えてだだっ広い倉庫をショートカットして探しに行く(!)
いやそれ危ないって!荷物が山積みなのに、揺らしたりしたら絶対落ちてくるよ!!
カッコつけるのは良いけど別の場所でやってくれよ!!←
そんなプレイヤーを余所に食器を見つけた不二、
「危ないから下がっててね。今からそっちに戻るから」
待て、食器を持ったまま棚を跳び越える気か!!?
本当に危ないって!!食器が!!
天才ならそれくらい考えて行動してくれよ!
何だか天才とシナリオの結びつけ方間違っちゃいませんか・・・?
んでまぁ無事戻ってくると、ガラガラガラ・・・と音が聞こえてきた。
なんと不二の真上にある荷物が崩れて落ちてきた!
ほらああああ!!言わんこっちゃない!!!
「危ないっ!」と咄嗟に飛び込んで助けようとしたヒロインちゃん。
視界が暗転してしばらくしたら・・・不二開眼スチルご登場!wwww
どうやらヒロインちゃんは転んで頭でも打ったのか軽く失神しかけたようで、それを不二が起こしてくれたらしい。
不二「ああいう時はむやみに突っ込んじゃダメだ。声を掛けてくれるだけで、ボクは大丈夫だから。下手をするとキミが荷物の下敷きになっていたかもしれないんだ」
ヒロイン「・・・はい」
不二「クスッ・・・でもね、キミがボクを庇おうとしてくれたのは嬉しかったよ。ありがとう」
此奴、分かってる・・・!!
シュン、とした所にすかさずフォロー・・・・この方面でも天才なのか不二周助。
だがしかしここまでに至る過程はちょっと理解しかねるなぁ・・・
食べ物の話。不二にお菓子を勧めるヒロインちゃん。
でもあんまり美味しくなかったらしい。(だったらそもそも勧めるなというツッコミは飲み込んでおく)
ひとつ食べた不二、結構いけるねと次々食べてくれる(笑)
結局ヒロインは食べないので全部あげると、
不二「これおいしいから他の人にも勧めてくるよ」
ヒロイン(あれ・・・美味しくなかったのになぁ。私の味覚がおかしいのかな?)
いいえ、おかしいのは不二の味覚です。www
夕方、不二と喫茶店の買い出しに行くことに。
何を買うのか聞くと、軽食用の香辛料だと教えてくれた。
真っ青のヒロインちゃん(笑)「もう少し辛さを控えませんか?」と言うも、
不二「辛いのはダメなのかな?」
ダメです。
多少ならいいとして、不二の言う辛いは世間一般の辛いと違い過ぎるから!!
不二「暑い時に辛い物を食べるのは健康にもいいんだよ」
そういう問題じゃありません。
不二「乾の特製ドリンクも健康にはすごくいいし、いい組み合わせだと思わない?」
思わねーよ。
我々の模擬店は喫茶店です。健康より利益を優先して下さい。
運営委員心の叫び。笑
不二には運営力というかそういうセンスは無いらしいなwww
結局何も言えず買い出しを終え、喫茶店で休憩する二人。
そこでようやく不二は味覚の許容範囲が広いと気付いたヒロインちゃん、ついじっと不二の顔を見ていると、
不二「クスッ、ボクの顔に何か付いてる?」
ヒロイン「え?あ、ごめんなさい」
不二「ボクの顔で良かったらずっと見てくれてていいよ」
いやいや結構です、ヒロインはただ今後の模擬店について熟考しているだけなんで・・・!
キュンとすべき所かもしれないけどこの流れからこれだとなんか残念・・・フリーダムすぎるよ不二www
名前呼びイベントでは弟裕太の話が出た。
「不二弟」と呼ばれるのが嫌だった事について、自分の名前があるんだから名前で呼んで欲しいのは当然だとヒロインちゃん。
不二「そうだね。名前で呼ぶってことはとても意味があることだよね。その意味があることをボクもしたいんだけど・・・いいかな?」
ヒロイン「は?」
不二「名前で呼ぶってこと。いいよね?呼んでも」
裕太をダシに使った!!!
さすが魔王様、利用できる物ならなんでも利用するんですね・・・!!←
恋の話。好みのタイプを尋ねると突然「キミの指・・・綺麗だね」と言ってきた。
嗚呼そうだった、不二は指フェチだっけ・・・www
ヒロインちゃんは、爪短いし何も塗ってないし、全然綺麗じゃないと否定すると、
不二「クスッ、そういう指が綺麗だと、ボクは思うよ。これがさっきの質問の答え」
答えになってないwwwww
あんまり回りくどいと他のオトコに目移りしちゃうんだからねっ!←
日曜日は映画デート。
見たのはラブロマンス映画。クライマックスシーンでの台詞がとっても良かったらしく、それをどうしても不二に言わせたいヒロインちゃん(笑)可愛いなwwww
それとなく誘導しようとするけどあえなくバレて失敗。
不二「そんな借り物の言葉より、ボクの中から自然に出てきた言葉の方がいいよね?」
ヒロイン「え?」
不二「ボクがキミに覚えていて欲しいことはたったひとつだけ・・・ボクがどれだけキミを好きなのかを・・・・」
おおおお!魔王やりよる!wwwwwww
一応言っとくと、ヒロインの「え?」の後がクライマックスの台詞だったわけです。
なんてハイレベルな切り返し・・・・やっぱこの人こういうのは上手なんだな!
次の日、テニスコートで不二が素振りの練習をしていたので見ていると、なんと鉛付き8kgのラケットで千回も振ってた(!)
いやこれ・・・さすがにおかしくないか!?タカさんみたいなパワープレイヤーならまだしも、筋骨隆々ってわけじゃない不二が8kgもあるラケットをそう何度も振り回せる!!?てかそもそも、それここでやる事!?
何か・・・天才を捉え違えてない?それとも私が間違ってるの??(困惑)
夕方不二に声を掛けられた。
よく働くヒロインに無理はするなと不二。
不二「キミに倒れられたら、ボクはすごく悲しいから」
おっこれは優しい口説き文句!(笑)
焦るヒロインちゃんの反応にほのぼのしてたら、
不二「だって、キミをからかえなくなるからね」
ちょwwwあんたヒロインを裕太みたいなおもちゃか何かだと思ってるのか!←
次のデートは植物園。サボテンの花やその他もろもろ見て回った後、例によって公園で一休みする二人。
そこでやっぱり不二は天才だという話になるんだが、不二自身はそうは思わないんだって。
天才なんじゃなくて、努力した結果なんだって。
けどそれこそ凄いことなんじゃないかな。努力するって一言で言っても簡単に出来ることじゃないもんね。途中でめげずに努力し通せるのは、天才って呼ばれるに相応しい能力なんじゃないか?
それにしても、あのとんでもない素振り練習はこの会話のための布石だったのね(笑)
学園祭デートではルドルフ喫茶店へ。
そこでわざわざ観月に許可を取って仕事中の裕太を借りる兄。wwww
不二があまりに裕太をからかうのでヒロインちゃんが一言。
ヒロイン「私・・・何だか弟さんが他人とは思えなくなりました」
不二「クスッ。じゃ、裕太のお姉さんになってくれるかい?」
まって気が早いwwwww
そして店を出てから今度は裕太が一言、
「・・・兄貴。彼女、泣かせるなよ」
散々からかわれながらもお兄ちゃん応援してる裕太可愛いな・・・!
そしてついにやってきた告白。
・・・のはずが。
ヒロイン「終了しますか?」
不二「タイトルに戻りますか?」
・・・・・エ?
何だこれ。選択肢が出てきたけど「これでよろしいですか?」のひとつだけ。
バックログ見てみると、不二の台詞が声だけ「そうだよ」になってる。
仕方ないので「これでよろしいですか?」で先に進むと「本当にタイトルに戻りますか?」とかまたそんな台詞が出てきて、以下ブラックアウト。
え?え?何??ホントに何が起こった!?うんともすんともしないんだけど!?
どうしようもないのでリセット。幸い最終日の昼でセーブしてあったので今までのプレイデータがパーになることは無かったけど・・・バグだったのかな?
まさか、魔王様の呪い!!?((゚゚ДД゚゚))
んで肝心の告白だがさっきの終了事件があまりに謎で強烈であんまりよく聞いてなかった・・・orz
どうして優しくしてくれるのか、と聞くヒロインに、誰にでも天才の部分はあってヒロインは頑張る天才だと不二が言って。
他に取り柄もないと謙遜するヒロインちゃんだが、不二にとってはそれで十分だと。
不二「最初の質問に答えてあげる。それはね・・・ボクがキミを好きだからさ」
・・・あれ?天才と最初の質問全然関係なくね?
EDは冬、雪山でスキー中の二人。
早く上達するようにと不二ってば初心者のヒロインちゃんをいきなり上級者コースに連れて行ったらしいwwwww
ひっでえええ(笑)トラウマになるじゃんよ!
しかも帰りは競走することになり、何と“勝った方”がご飯を作るらしい。
ちょ、ヒロインにげてー!(笑)
本当に何だったんだろう、告白前の終了事件は・・・ww
てか最初に全体的に糖度高いみたいなこと言っておいて、書いたのはほとんどツッコミ所満載シーンばっかりっていうね!www
普通に考えたらちょっとオカシイ行動もイケメンだから許される、恐ろしや青学の天才・・・!!
い、いやでも基本的には本当に少女漫画っぽいルートだったはずなんですよ!?
告白とかも雰囲気は良かったはずなのに終了事件の陰に霞んで・・・(笑)
何だったのか全然検討もつかないけど、不二ルートをやる時は魔王様の呪いに備えて最終日に必ずセーブしておくといいと思うよ!wwww
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