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まさに気は優しくて力持ち。
しかし一見地味そうに見える彼も、ひとたびラケットを握るやルー語を操る豪快な性格になってしまうという個性派燃えキャラ。
外見や体格と中身がある種一致したキャラが多い中、タカさんは見た目と違いとっても中学生。
らしくない人たちばかり攻略した後だとどんなにかホッとするだろう(笑)
しかし一見地味そうに見える彼も、ひとたびラケットを握るやルー語を操る豪快な性格になってしまうという個性派燃えキャラ。
外見や体格と中身がある種一致したキャラが多い中、タカさんは見た目と違いとっても中学生。
らしくない人たちばかり攻略した後だとどんなにかホッとするだろう(笑)
初日からタカさんはバーニングしてた。
この時の立ち絵の迫力といったらもうwww
20日のヒロインとテニス部員の初対面の時もそうだったけど、22日の昼にテニスコートでバーニング中のタカさんを見たヒロインちゃんはそれはもうどびっくり。
そりゃね・・・目の前で突然柔和そうな人がすっげぇ形相で「バーニィィィング!!!」なんて叫びだしたら驚きもするわwwww
次の日もまたもやテニスコートで絶賛バーニング中なタカさん。
ヒロイン「今日もテニスの練習ですか?」
タカ「イェェェスッ!!ウェルカァァムッ!!」
ヒロイン「大変ですね。作業の合間に練習なんて」
タカ「そんな事はナッシィィィングッ!!」
ヒロイン「あ、スポーツドリンクでも買ってきましょうか?」
タカ「そんな心配はノーサンキューだぜ!オラオラオラ!」
ヒロイン「乗ってますねぇ」
タカ「サンキューベイビー!」
ヒロインすげぇwww もう馴染んでるよwwwww
これには近くにいた大石と桃城もびっくり。
大石「彼女・・・バーニングしてるタカさんと普通に会話してるな」
桃城「・・・順応力高いっスね」wwwwwww
24日、広場で読書中のタカさんを発見。
空手の本を読んでいたらしい。
タカさんは空手の試合では本番になると緊張しちゃって勝てなかったんだって。
そうだよね、空手じゃラケットはおろか物を握らないからバーニングできないもんねwwwwwwwww
夕方、模擬店スペースでタカさんに手伝ってほしいと言われたので話を聞いていたら、炎天下で立ちっぱなしだったためにヒロインちゃん熱中症で倒れてしまいました。
このヒロイン、ゲーム中何回倒れたり怪我したりするんだろうか・・・・
医務室で目を覚ますとタカさんがめちゃくちゃ心配して頭下げて帰りは駅まで送ってくれた。
さすがタカさん、同じ熱中症イベントでも他の人より恋愛っぽい要素が少ない(笑)
でもこれが本来中学生のあるべき姿だと思うよwww
次の日の朝、広場で樺地と話すタカさんを見つけた。
タカ「やぁ樺地くん。試合以来だね。腕の調子はどうかな?痛めてないかい?」
樺地「ウス」
タカ「はは、調子良さそうだね」
樺地「・・・・」
タカ「え?俺も調子は良いよ。心配してくれてありがとう」
樺地「ウス」
タカ「そうだね、全国で氷帝と対戦することになったら、またキミとやりたいな」
樺地「ウス」
タカ「今度こそ決着をつけような」
樺地「ウス」
・・・・会話成立してる!!!樺地「ウス」しか言ってないのに!!!wwww
跡部以外にも樺地語を理解できる人が存在したんだな(笑)
食べ物の話。
タカさんの好物は松茸の土瓶蒸しとイクラ丼。なんかすごくそれっぽいww
ヒロインが両方食べてみたいと言うと、
タカ「ははは、意外と欲張りなんだね」
ヒロイン「もぉ、別に欲張りじゃないですよ」
タカ「あははは、わかったよ」
ちょ、何という兄妹会話wwwww
「わかったよ」の言い方が可愛い妹のわがままを何だかんだで聞いちゃうお兄ちゃんみたいで何か和んだwwwwwww
・・・いや待て、兄妹じゃダメだ。私は今タカさんを落としているはず。
兄妹脱出のため(笑)恋の話。
気になる人がいるかどうか聞いてみる。
タカ「気になるっていうか、何て言うか・・・まぁ、最近は一人そういう人ができたかな」
素直に教えてくれたよwwwww
それに対して、タカさんの言う気になる人はちゃんと想ってくれている人がいて羨ましいとヒロインちゃん。
タカ「キミにだっているんじゃない?」
ヒロイン「いいえ、私はダメです」
タカ「そんなことないと思うよ。キミの事を想ってる奴、一人知ってるから」
わああぁぁぁぁ!wwwww
不覚にもキュンと来た!タカさんピュアだなぁ・・・!
帰り際、ばったりタカさんに遭遇した時のこと。
タカ「えーと・・・今から帰るところ?」
ヒロイン「ええ、そうです」
タカ「そ、そっか。じゃあ・・・えー・・・その・・・え、駅まで・・・」
ヒロイン「駅まで一緒に帰りませんか?」
タカ「えっ?あ・・・そうだね。一緒に帰ろう」
すげぇ、ヒロインが珍しく空気読める子だwwwwww
名前呼びイベントでもヒロインが良い子。
「名前で呼んでも・・・」まで言いかけて口に出せずにはぐらかしてしまったタカさんに、
ヒロイン「あ、あの・・・先輩のこと、『タカ先輩』って呼んでも良いですか?」
先に言われてタカさんびっくり。でも最終的に「嬉しいよ!ありがとう、○○(←ヒロインの名前)ちゃん」と無事に名前で呼ぶことができました。タカさんのちゃん呼び可愛いなぁおい。
ヒロインも偉いぜ!
天然ヒロインも見てて面白いけどしっかり者ヒロインだとじれったさが半減して良い。
大石ルートのヒロインもこんな感じだったら良かったのになぁ(笑)
28日は映画デート。アクション映画を見た後、お昼ご飯はなんとタカさん家でお寿司をご馳走してもらいましたww
タカさんの実家が寿司屋だと知らなかったヒロインちゃん、俺の家においでと言われてびっくりでしたが美味しいお寿司に大満足。
ヒロイン「先輩のお父さん、なんだかすごく喜んでましたね」
タカ「あ、あはは・・・ちょっと気が早い喜び方だったけど・・・」
ちょ、タカさんパパwwwwwww
その後二人で手漕ぎボート。
タカさんが力持ちの男は女の子から見てどうかと聞いてきた。
乱暴な人じゃなければ好きだと答えるヒロインちゃん。
タカ「大丈夫だよ。俺乱暴なんて絶対にしない。するわけないじゃないか」
ヒロイン「ふふ、先輩の事じゃないですよ。先輩が優しいのはよく知ってますから」
タカ「あ・・・うん」
ちょっと何この可愛さ!wwwwwww
この必死っぷりがたまらんね。
見た目厳ついのに中身がこんなにピュアなんて!!
30日朝、広場で女の人と話すタカさんを発見。
女子大生かと思いきや、なんと亜久津ママの優紀ちゃんだった!
亜久津にお弁当を渡すように頼んでいたらしい。
ヒロインはあの若い女の人が亜久津のお母さんだと聞いて驚愕。そりゃそうだwww
でもとりあえずタカさんの彼女じゃないと分かって一安心。
焦って俺に彼女なんていないと否定するタカさんにヒロインは「・・・よかった」
なんかこのルート二人してピュアだなwwwwwww
他にはないほのぼの感がww
夕方、タカさんに呼び止められた。
最近不二や菊丸がヒロインの事を働き者だと褒めていたことに対して、
タカ「・・・その、女の子はね。不二や菊丸みたいに明るくて喋るのが上手な方がいいのかな?」
ヒロイン「え?」
タカ「あ、いっいやその、何聞いてるんだろうね、俺・・・」
ヒロイン「・・・そんなことないですよ」
タカ「え?」
ヒロイン「あのお二人も素敵だなって思いますけど・・・私は口下手でも努力家で優しい人が素敵だと思いますよ」
タカ「それって・・・あの、誰のことだい?」
ヒロイン「それは・・・内緒です」
タカ「そ、そうだよね。は、はは・・・」
ヒロイン「じゃ私、行きますね」
タカ「うん。・・・ありがとう」
ヒロイン「・・・はい!」
何だい何だい、この青春少女漫画!!wwww
二人して超可愛いんですけど!!!もう意味わかんないんですけど!!!!←
31日は水族館デート。
アジの大群を見るやヒロインちゃんが一言。
「すっごく・・・おいしそう・・・・」wwwwwww
タカさんもタカさんで
「うん、活きが良くていいネタになりそうだね」
さすが寿司屋の息子wwwwwwwww
食堂で休憩しながらこの二人ってばお互いに恋人がいるかいないかの質問大会。
いたらデートなんてしねーだろっての!!
じれったいなぁもう!www
学園祭デートではバネさんと石田にからかわれ樺地と会話して、亜久津の所へやって来た。
女連れで来るとはな、と冷やかされて弱々しく否定するタカさんに亜久津が一喝。
「ああ?テメェ、この期に及んでまだそんなこと言ってやがんのか。ちったぁ気合い入れろ!!」
ついでにヒロインにも声をかけてタカさんのどこが気に入ったんだと聞いてきた。
しどろもどろするヒロインちゃんに対して、
「ふ・・・ハァッハッハッハッハッ!!テメェらお似合いだぜ、まったく」
どうした亜久津www超笑顔wwww
しかももんじゃ焼きおごってくれたwwww
何だかんだでタカさんには優しいのね・・・!
告白は踊らず広場にお呼び出し。
とっても普通な告白でした。
ちょっとどもったと思ったらすぐにスパッと「俺と付き合ってくれないか!」と言ってくれた!
ヒロインちゃんも「はい」って普通に返事して、まあそれだけだったからかなり普通というか地味な感じと言っちゃえばそうなんだけど、タカさんの「あっ!ご、ゴメン!俺言うの忘れてた・・・キミが好きだってこと・・・・」ってのが可愛かったからもう何でも良いや!笑
EDはヒロインちゃんがかわむらすしでお手伝い。
タカさんは早く一人前になれるよう努力している様子。
できる限りお手伝いしますとヒロインちゃん。
タカ「ありがとう。・・・俺、キミに隣にいて欲しいと思ってるよ。これからも・・・・」
ヒロイン「はい、私もです」
この会話をタカさんパパが陰からこっそり盗み聞いてにやにやしてるんだろうなぁ(笑)
白状すると、タカさんについてはさほど好きなわけではなかったしこのルートも大して期待してなかったんですが、すっごい良かったですこのルート・・・!!
他と比べて恋愛要素はあっさりめなんだけど、所々にキュン(*´∀`*)ってなる部分があって何というかほっこり優しい気持ちになったし、後半は滅茶苦茶中学生日記だった!
いい恋ってこういう事だなぁと・・・こんな恋したかったなぁ・・・・
タカさんもヒロインもすごく可愛かったし、今まであんまり気にした事の無かったタカさんがすごく好きになった。
あんまり中学生じゃない方々のルートをぶっ続けでプレイした後にやってみるとホッとして良いと思いますwww
この時の立ち絵の迫力といったらもうwww
20日のヒロインとテニス部員の初対面の時もそうだったけど、22日の昼にテニスコートでバーニング中のタカさんを見たヒロインちゃんはそれはもうどびっくり。
そりゃね・・・目の前で突然柔和そうな人がすっげぇ形相で「バーニィィィング!!!」なんて叫びだしたら驚きもするわwwww
次の日もまたもやテニスコートで絶賛バーニング中なタカさん。
ヒロイン「今日もテニスの練習ですか?」
タカ「イェェェスッ!!ウェルカァァムッ!!」
ヒロイン「大変ですね。作業の合間に練習なんて」
タカ「そんな事はナッシィィィングッ!!」
ヒロイン「あ、スポーツドリンクでも買ってきましょうか?」
タカ「そんな心配はノーサンキューだぜ!オラオラオラ!」
ヒロイン「乗ってますねぇ」
タカ「サンキューベイビー!」
ヒロインすげぇwww もう馴染んでるよwwwww
これには近くにいた大石と桃城もびっくり。
大石「彼女・・・バーニングしてるタカさんと普通に会話してるな」
桃城「・・・順応力高いっスね」wwwwwww
24日、広場で読書中のタカさんを発見。
空手の本を読んでいたらしい。
タカさんは空手の試合では本番になると緊張しちゃって勝てなかったんだって。
そうだよね、空手じゃラケットはおろか物を握らないからバーニングできないもんねwwwwwwwww
夕方、模擬店スペースでタカさんに手伝ってほしいと言われたので話を聞いていたら、炎天下で立ちっぱなしだったためにヒロインちゃん熱中症で倒れてしまいました。
このヒロイン、ゲーム中何回倒れたり怪我したりするんだろうか・・・・
医務室で目を覚ますとタカさんがめちゃくちゃ心配して頭下げて帰りは駅まで送ってくれた。
さすがタカさん、同じ熱中症イベントでも他の人より恋愛っぽい要素が少ない(笑)
でもこれが本来中学生のあるべき姿だと思うよwww
次の日の朝、広場で樺地と話すタカさんを見つけた。
タカ「やぁ樺地くん。試合以来だね。腕の調子はどうかな?痛めてないかい?」
樺地「ウス」
タカ「はは、調子良さそうだね」
樺地「・・・・」
タカ「え?俺も調子は良いよ。心配してくれてありがとう」
樺地「ウス」
タカ「そうだね、全国で氷帝と対戦することになったら、またキミとやりたいな」
樺地「ウス」
タカ「今度こそ決着をつけような」
樺地「ウス」
・・・・会話成立してる!!!樺地「ウス」しか言ってないのに!!!wwww
跡部以外にも樺地語を理解できる人が存在したんだな(笑)
食べ物の話。
タカさんの好物は松茸の土瓶蒸しとイクラ丼。なんかすごくそれっぽいww
ヒロインが両方食べてみたいと言うと、
タカ「ははは、意外と欲張りなんだね」
ヒロイン「もぉ、別に欲張りじゃないですよ」
タカ「あははは、わかったよ」
ちょ、何という兄妹会話wwwww
「わかったよ」の言い方が可愛い妹のわがままを何だかんだで聞いちゃうお兄ちゃんみたいで何か和んだwwwwwww
・・・いや待て、兄妹じゃダメだ。私は今タカさんを落としているはず。
兄妹脱出のため(笑)恋の話。
気になる人がいるかどうか聞いてみる。
タカ「気になるっていうか、何て言うか・・・まぁ、最近は一人そういう人ができたかな」
素直に教えてくれたよwwwww
それに対して、タカさんの言う気になる人はちゃんと想ってくれている人がいて羨ましいとヒロインちゃん。
タカ「キミにだっているんじゃない?」
ヒロイン「いいえ、私はダメです」
タカ「そんなことないと思うよ。キミの事を想ってる奴、一人知ってるから」
わああぁぁぁぁ!wwwww
不覚にもキュンと来た!タカさんピュアだなぁ・・・!
帰り際、ばったりタカさんに遭遇した時のこと。
タカ「えーと・・・今から帰るところ?」
ヒロイン「ええ、そうです」
タカ「そ、そっか。じゃあ・・・えー・・・その・・・え、駅まで・・・」
ヒロイン「駅まで一緒に帰りませんか?」
タカ「えっ?あ・・・そうだね。一緒に帰ろう」
すげぇ、ヒロインが珍しく空気読める子だwwwwww
名前呼びイベントでもヒロインが良い子。
「名前で呼んでも・・・」まで言いかけて口に出せずにはぐらかしてしまったタカさんに、
ヒロイン「あ、あの・・・先輩のこと、『タカ先輩』って呼んでも良いですか?」
先に言われてタカさんびっくり。でも最終的に「嬉しいよ!ありがとう、○○(←ヒロインの名前)ちゃん」と無事に名前で呼ぶことができました。タカさんのちゃん呼び可愛いなぁおい。
ヒロインも偉いぜ!
天然ヒロインも見てて面白いけどしっかり者ヒロインだとじれったさが半減して良い。
大石ルートのヒロインもこんな感じだったら良かったのになぁ(笑)
28日は映画デート。アクション映画を見た後、お昼ご飯はなんとタカさん家でお寿司をご馳走してもらいましたww
タカさんの実家が寿司屋だと知らなかったヒロインちゃん、俺の家においでと言われてびっくりでしたが美味しいお寿司に大満足。
ヒロイン「先輩のお父さん、なんだかすごく喜んでましたね」
タカ「あ、あはは・・・ちょっと気が早い喜び方だったけど・・・」
ちょ、タカさんパパwwwwwww
その後二人で手漕ぎボート。
タカさんが力持ちの男は女の子から見てどうかと聞いてきた。
乱暴な人じゃなければ好きだと答えるヒロインちゃん。
タカ「大丈夫だよ。俺乱暴なんて絶対にしない。するわけないじゃないか」
ヒロイン「ふふ、先輩の事じゃないですよ。先輩が優しいのはよく知ってますから」
タカ「あ・・・うん」
ちょっと何この可愛さ!wwwwwww
この必死っぷりがたまらんね。
見た目厳ついのに中身がこんなにピュアなんて!!
30日朝、広場で女の人と話すタカさんを発見。
女子大生かと思いきや、なんと亜久津ママの優紀ちゃんだった!
亜久津にお弁当を渡すように頼んでいたらしい。
ヒロインはあの若い女の人が亜久津のお母さんだと聞いて驚愕。そりゃそうだwww
でもとりあえずタカさんの彼女じゃないと分かって一安心。
焦って俺に彼女なんていないと否定するタカさんにヒロインは「・・・よかった」
なんかこのルート二人してピュアだなwwwwwww
他にはないほのぼの感がww
夕方、タカさんに呼び止められた。
最近不二や菊丸がヒロインの事を働き者だと褒めていたことに対して、
タカ「・・・その、女の子はね。不二や菊丸みたいに明るくて喋るのが上手な方がいいのかな?」
ヒロイン「え?」
タカ「あ、いっいやその、何聞いてるんだろうね、俺・・・」
ヒロイン「・・・そんなことないですよ」
タカ「え?」
ヒロイン「あのお二人も素敵だなって思いますけど・・・私は口下手でも努力家で優しい人が素敵だと思いますよ」
タカ「それって・・・あの、誰のことだい?」
ヒロイン「それは・・・内緒です」
タカ「そ、そうだよね。は、はは・・・」
ヒロイン「じゃ私、行きますね」
タカ「うん。・・・ありがとう」
ヒロイン「・・・はい!」
何だい何だい、この青春少女漫画!!wwww
二人して超可愛いんですけど!!!もう意味わかんないんですけど!!!!←
31日は水族館デート。
アジの大群を見るやヒロインちゃんが一言。
「すっごく・・・おいしそう・・・・」wwwwwww
タカさんもタカさんで
「うん、活きが良くていいネタになりそうだね」
さすが寿司屋の息子wwwwwwwww
食堂で休憩しながらこの二人ってばお互いに恋人がいるかいないかの質問大会。
いたらデートなんてしねーだろっての!!
じれったいなぁもう!www
学園祭デートではバネさんと石田にからかわれ樺地と会話して、亜久津の所へやって来た。
女連れで来るとはな、と冷やかされて弱々しく否定するタカさんに亜久津が一喝。
「ああ?テメェ、この期に及んでまだそんなこと言ってやがんのか。ちったぁ気合い入れろ!!」
ついでにヒロインにも声をかけてタカさんのどこが気に入ったんだと聞いてきた。
しどろもどろするヒロインちゃんに対して、
「ふ・・・ハァッハッハッハッハッ!!テメェらお似合いだぜ、まったく」
どうした亜久津www超笑顔wwww
しかももんじゃ焼きおごってくれたwwww
何だかんだでタカさんには優しいのね・・・!
告白は踊らず広場にお呼び出し。
とっても普通な告白でした。
ちょっとどもったと思ったらすぐにスパッと「俺と付き合ってくれないか!」と言ってくれた!
ヒロインちゃんも「はい」って普通に返事して、まあそれだけだったからかなり普通というか地味な感じと言っちゃえばそうなんだけど、タカさんの「あっ!ご、ゴメン!俺言うの忘れてた・・・キミが好きだってこと・・・・」ってのが可愛かったからもう何でも良いや!笑
EDはヒロインちゃんがかわむらすしでお手伝い。
タカさんは早く一人前になれるよう努力している様子。
できる限りお手伝いしますとヒロインちゃん。
タカ「ありがとう。・・・俺、キミに隣にいて欲しいと思ってるよ。これからも・・・・」
ヒロイン「はい、私もです」
この会話をタカさんパパが陰からこっそり盗み聞いてにやにやしてるんだろうなぁ(笑)
白状すると、タカさんについてはさほど好きなわけではなかったしこのルートも大して期待してなかったんですが、すっごい良かったですこのルート・・・!!
他と比べて恋愛要素はあっさりめなんだけど、所々にキュン(*´∀`*)ってなる部分があって何というかほっこり優しい気持ちになったし、後半は滅茶苦茶中学生日記だった!
いい恋ってこういう事だなぁと・・・こんな恋したかったなぁ・・・・
タカさんもヒロインもすごく可愛かったし、今まであんまり気にした事の無かったタカさんがすごく好きになった。
あんまり中学生じゃない方々のルートをぶっ続けでプレイした後にやってみるとホッとして良いと思いますwww
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