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見た目はオヤジ、中身もオヤジ、その名も!皇帝・真田副部長!!←
ヒロインが隣に並ぶと誰がどう見ても親子。←
そんな彼の恋模様がどんな展開になるのか気になってプレイヤーは夜も眠れない。←
注:真田は15歳のピッカピカの中学生です。
ヒロインが隣に並ぶと誰がどう見ても親子。←
そんな彼の恋模様がどんな展開になるのか気になってプレイヤーは夜も眠れない。←
注:真田は15歳のピッカピカの中学生です。
真田はルートに入るまでが難しいと聞いていたのでちゃんとクリアできるかどうかちょっと心配だった。
何が難しいかって、途中あるタイミングで仁王と赤也に話しかけないとフラグが立たないようなのです。
フラグが立つまでの皇帝はめちゃくちゃ素っ気ない。
一周回って笑えるくらい冷たい。
だって、どんなに話を振ろうとしても
真田「運営委員が自分の仕事もせずに何をしている」
ヒロイン「あ、あの・・・」
真田「たるんどる!」出た口癖!wwwwww
ヒロイン「すみませんっ!」
毎回これだよwwwwwwwww
たとえちゃんと話を返してくれても、ほんの二言三言で会話が続かない。
ヒロインちゃんが「お手伝いすることはないですか?」と聞いても何もない、と相手にしてくれない。
三日目までその状態なのでプレイヤーはこれで大丈夫なのかと冷や冷やしてくる。
準備二日目の夕方、模擬店スペースで真田が一人で作業してるのを発見。
見ていると、他のメンバーの様子も考えつつ進めてるらしい。
これじゃ真田の負担が大きすぎると心配したヒロインちゃん、手伝いを申し出るも真田は「自分で決めたことを曲げるわけにはいかない」と頑固に言い張る。
そこでヒロイン考えた。
ヒロイン(・・・先輩に言ったら止められるから、切原くんと仁王先輩をこっそり手伝えば・・・・)
諦めないヒロインちゃん、エエ子や・・・・・゚・(ノд`)・゚・。
そして空気的なジャッカル、哀れ。←
次の日から早速隠れてお手伝いを始めるヒロインちゃん。
まず仁王に話しかけて手伝いを申し出る。「?」な仁王に対して
ヒロイン「えっ・・・あ、あの、皆さんが(打合せから)出て行ったあとに真田先輩からみんなのフォローをするようにって頼まれたんですよ」
仁王「ほぉ〜、あの真田がな」
ヒロイン「ほっ本当ですよ。真田先輩の指示を無視したら怒られるんじゃないですか?」
仁王「それもそうか。相手が女の子でもアイツは容赦せんだろうし」
コイツそう言いつつも絶対ヒロインが嘘ついてるって気付いてるぜ。
仁王(何か隠しとるようやの・・・無理せんとええんじゃが・・・・)
ほら!
知らないフリしてそのままヒロインちゃんと準備進めてくれる仁王・・・何気にできた奴だなお前。
次は赤也に話しかけて制作中のパネル確認。
もちろん真田に頼まれたんだとごまかしながら・・・仁王は分かってくれてるからいいけど赤也は心配だな(笑)
ヒロインちゃんの指示に従って仁王と赤也が作業を進めた結果、真田は自分が注意する前に二人とも仕事を終わらせていることにびっくり。
真田「指示を出す前に終わらせてくるとは思ってもみなかった」
それに対して、仁王と違って空気読めない赤也(笑)は見事に口を滑らせた。やっぱりwww
赤也「ん?・・・アドバイスするように副部長が指示したんでしょ?」
真田「何のことだ」
赤也「だから、副部長が俺たちの所に行ってアドバイスするように指示を出したんじゃないんスか」
真田「俺はそんな指示は誰にも出していない」
赤也「え、でも・・・」
仁王「真田、誰かが指示を出したとしても、結果的に上手くいったんじゃろ?それならそれでいいやろが」
真田「確かにそうだが・・・俺に何の相談もなく事を進められては困る」
仁王「何が困る。今のまま俺たちがアドバイスをもらい続けて作業するとお前が把握できなくなるからやろ。それならアドバイスを出した奴とお前が話し合えばいいだけの事じゃないかの」
真田「そうかもしれんが」
仁王「何をためらっちょる。お前一人で全てを抱え込もうとするから、アドバイス出した奴は動いてくれたんだろ。あとで自分の立場が悪くなるかもしれんのに、お前の負担を軽くしようと思ってな」
真田「俺の負担・・・を?」
仁王「そうぜよ。だからお前はちゃんと話を聞いてやらんといかん」
・・・・仁王!!!詐欺師のくせして実はいい奴なんだな!!!
柳生ルートでの対応といい、ちょっと今すぐ仁王ルートに乗り換えたい衝動に駆られてしまった←
そして仁王に諭されて何とか分かってくれた真田。ぐぐぐーんと上がる親愛度。
ちょ、すご!!!
何この急急急急上昇!!wwwwwww
ゲージの4分の1にも満たないくらいだったのに一気に約半分まで上がったぜ!!
今まで全然話できなくて上げられなかった分をここでカバーするようにできてるのね。
しかもこの直後から嫉妬するようになってて受けたwwwww
26日昼、柳と真田が二人で話してる。最近真田の顔から険しさが消えたとか何とか。
そこへヒロインがやってくると、
柳(ほぅ・・・少しだが弦一郎の表情が柔らかくなったな・・・・なるほど、険しさが無くなってきた理由はこれか)
さすが参謀、よくわかってらっしゃるwwwwwwwww
そして本当は買う物なんてないのに買い出しがあるから真田と一緒に行ってやってくれなんておっしゃるwwww
当然真田はびっくりして怒るんだけども、柳は落ち着いたままで「今は何も言わずに彼女の側にいろ」
仁王といい柳といい、どうしてこうも背中の押し方が上手なのかwwwwwwwwww
真田ルートのはずなのにお前らに関心してるよ!(笑)
こんなよくできた影の協力者が二人もいるなんて真田の果報者!!!
どうせ本人は全然気づいてないんだろうけどな!
んで買い出しに行けば、真田が会計中でヒロインが外で待ってる時にナンパ男出現(!)
この人絶対柳沢の声優さんが声当ててるよねwwwwww
怖がるヒロインに「俺が慰めてあげるよ〜」なんて気色悪いこと言いながら引きずっていこうとする男。ヒロイン大ピンチ!!
真田「貴様!!何をしている!!!」
キターーー(*゚∀゚*)ーーー!!!
すっげぇ迫力wwwwwwwwww
でもさ・・・あのナンパ男絶対「何だよ、親が一緒かよ」って退散したんだと思うのは私だけ?wwwwwwww
27日、ヒロインちゃんが真田に今年は海に行ったかと聞いた。
まだクラゲのいない海が近所にあるんだとヒロインが教えてやると、
真田「お、お前・・・明日は・・・・いや、何でもない」
あれ、もしかしてデートフラグですか?明日は海デートですか?
その後、話しかけた時のこと。
真田「たるんどるぞ」
ええ!?いきなり何ですか!!
真田「いつもより来るのが少々遅かったように思えるが」
ちょwwww そういうことwwwwwwww
恋の話。
皇帝にしつもーん!彼女いるんですかー?
真田「・・・そんなくだらんことを、わざわざ聞きに来たのか?」
すっげぇとぎれとぎれな言い方wwwwwみんなー!皇帝が動揺してるぞー!!
ヒロイン「くだらなくなんかないです!」
真田「む」
黙ったwwwwヒロインちゃんには弱いんだwwwww
ヒロイン「先輩の貫禄につり合う人ってそうそういないです」
真田「・・・つり合う必要はないだろう」
明らかに意識してるよwwww
しかも全然気付かないヒロインに対して「ふぅ・・・」ってwwwwww
真田が悩める青少年だぞ!!www
名前呼びイベントは手塚や柳と同じ変化なしパターン。
「名前で呼びたいって言い出せないのは精神修行が足りぬせい」ってなwwwwwww
まぁある意味精神修行で合ってるかもしれないけどwwwww
何か違うの気のせいかwwwwwww
そして28日恒例デートはやっぱり海だった。
しかーし!!
レギュラー陣出たーーーー!!!!
なんと真田が全員誘ってたーwwwwwwwww
わーお、こんなイベント真田ルートだけじゃね?ある意味一番おいしいかもしれん笑
まあでもとりあえずヒロインちゃんは凹むわね。それを敏感に察知したお方が一人。
仁王「浮かない顔をしてるな」
アンタ空気読めすぎて逆に怖いわ!
仁王「お前さんと真田のデートの邪魔者じゃろ?」
そう言ってヒロインが真田と二人になれるように手回ししてくれた。
岩場の陰でちょっと良い雰囲気になる二人。
真田「・・・本当は運営委員だから、というだけでお前を誘ったわけじゃない」
ヒロイン「えっ?」
真田「・・・本当はお前だけをさそ・・・」
おーっとここでBGMチェンジ★
ジャッカル(・・・赤也、押すなよっ)
赤也(ここからだと見えないじゃないっスか)
ひそ、ひそひそ!笑
まぁお約束つったらそれだよね!!
ばれて逃げていくKY二人組を激怒して追いかける真田。
真田「人の話を盗み聞くとは・・・たるんどるっ!!」
今までで一番力入った「たるんどる」だったwwwwww
そして悠長に現れる仁王先輩。
仁王「すまんな。必死で赤也たちを止めたんだが。少しは真田と話せたかの?」
ヒロイン「はい」
仁王「そうか、良かったな」
真田のルートなのに仁王が輝いてる・・・!!何このただのイイ奴・・・!!!
プレイヤーの好きな『ヒロインの背中を押してあげちゃう永遠のナンバー2』ポジションじゃんか!!(この時の親愛度第二位が仁王)
うっかり真田ルートであることを忘れそうになった所で30日昼、廊下にて。
剣太郎が廊下にプリントをばらまいてたのでヒロインちゃんが拾うのを手伝ってあげます。
剣太郎「(や、優しい人だ!それに可愛いし!よし、この人をお茶に誘ってOKもらえなかったらボクは中学の間ずっと彼女なし・・・)あ、あのっ拾ってもらったお礼に・・・・」
コイツwwwww 相変わらずだなwwwwwww
そしてヒロインちゃんをナンパするなんて当然お父さんが許しません(笑)
さささっとやってきて重要なプリントを落っことした剣太郎にお説教を始める真田www
タジタジの剣太郎だけど、ヒロインちゃんは強かった。見事な切り返しで黙らせてさらに
ヒロイン「先輩、機嫌が悪いからって葵くんに当たっちゃダメですよ」
真田「機嫌が悪いことなどない」
ヒロイン「嘘です。眉間の皺がいつもより一層深いですよ」
真田も惚れた弱みで何も言えないwwwwwww
ヒロインと真田が去ってから剣太郎がボソッと、「・・・真田さん、もしかして、もしかしなくてもそうなのか?うわ、ちょっと信じられないかも・・・・」だよねwwwwwww
31日は今度こそ二人で遊園地デート。
え!?遊園地!?真田が!?似合わない・・・!wwww
とりあえず絶叫マシン二つハシゴして、ヒロインに楽しかったら笑えばいい的なことを言われて、そしたら真田ってば「ハァッハッハッハッハ!」って高笑いし出す始末(笑)そうじゃないwwww
学園祭デートでは青学綿菓子屋で手塚とご対面。
この二人が並ぶと・・・・いや、何も言うまい。←
しかも同じ腕組みポーズで尚の事老けて見えるwwwwwwwww
とりあえず全国で会おうって話を聞いてたヒロインちゃん、まるで二人が別次元にいるようだったと言います。
真田「フッ・・・心配するな。俺はここにいる。ほら」
ヒロイン「あっ・・・手・・・先輩の・・・・」
真田「・・・人が多くなってきた。はぐれては困るからな・・・嫌か?」
ヒロイン「いっいえっ!」
真田「そうか・・・では行こうか」
ちょ、意外!wwwwwww
真田が自分から手握ってくるとは思わなかった!しかも何だ「俺はここにいる」ってすげぇ言い方が優しかったよ!!
告白も意外や意外。まずダンス踊る時点で意外。
私でいいんですか?と聞くヒロインに「お前がいいんだ」とかさ!
まずテニス部臨時マネージャーにスカウトした後で、
真田「これは個人的な要望なのだが・・・お前にはこれからも俺の側にいてほしい」
ヒロイン「えっ?」
真田「・・・はっきり言おう。俺は、お前が好きだ」
うおおおおさすが!!ダイナミックwwwww
びっくり泣きのヒロインちゃん。
そりゃ驚くわ。笑
EDは道場(?)で稽古中の真田を眺めるヒロインちゃん。
真田の袴姿!袴は格好いいけど顔が何割増しか老け顔なのは気のせいかな!wwwwwww
真田「今日は実は、父も母も兄も家に戻ってくる。もう間もなくだ。全員が揃ったところでお前の事を紹介したい」
ヒロイン「し、紹介って、あの?」
真田「付き合っている相手を家族に紹介するのは当然だろう。後日、お前の両親にも挨拶に伺う」
ちょ、挨拶ってwwwwwww
娘さんを僕に下さい的な、ですかwwwwwwwwww
ヒロイン「な・・・なんだか事が大きくなっている気もしますけど・・・」
真田「心配はいらん。俺たちは公明正大に付き合っているのだから」
公明正大ってwwwwwwwwwwwww
もはやプロポーズの域ではwwwwwwwwww
いやもう、面白かったwwww
真田が恋愛なんて想像もつかなかったから色々な方面で笑えましたww←
この先真田はレギュラー陣に散々からかわれるんだろうなぁ(笑)
真田ってその雰囲気のせいでちょっと普通と違う感じがしちゃうけど、何だかんだ言っても真田は部の中でちゃんと良き仲間で、協力者がいたりみんなで海行ったり、それなりに普通の男子の部分もあって、今まで知らなかった真田をちょっとだけ知れたような気がしました。
それでも中学生らしいとは言えないけど!笑
真田なりの恋愛、十分楽しませてもらいましたww
何が難しいかって、途中あるタイミングで仁王と赤也に話しかけないとフラグが立たないようなのです。
フラグが立つまでの皇帝はめちゃくちゃ素っ気ない。
一周回って笑えるくらい冷たい。
だって、どんなに話を振ろうとしても
真田「運営委員が自分の仕事もせずに何をしている」
ヒロイン「あ、あの・・・」
真田「たるんどる!」出た口癖!wwwwww
ヒロイン「すみませんっ!」
毎回これだよwwwwwwwww
たとえちゃんと話を返してくれても、ほんの二言三言で会話が続かない。
ヒロインちゃんが「お手伝いすることはないですか?」と聞いても何もない、と相手にしてくれない。
三日目までその状態なのでプレイヤーはこれで大丈夫なのかと冷や冷やしてくる。
準備二日目の夕方、模擬店スペースで真田が一人で作業してるのを発見。
見ていると、他のメンバーの様子も考えつつ進めてるらしい。
これじゃ真田の負担が大きすぎると心配したヒロインちゃん、手伝いを申し出るも真田は「自分で決めたことを曲げるわけにはいかない」と頑固に言い張る。
そこでヒロイン考えた。
ヒロイン(・・・先輩に言ったら止められるから、切原くんと仁王先輩をこっそり手伝えば・・・・)
諦めないヒロインちゃん、エエ子や・・・・・゚・(ノд`)・゚・。
そして空気的なジャッカル、哀れ。←
次の日から早速隠れてお手伝いを始めるヒロインちゃん。
まず仁王に話しかけて手伝いを申し出る。「?」な仁王に対して
ヒロイン「えっ・・・あ、あの、皆さんが(打合せから)出て行ったあとに真田先輩からみんなのフォローをするようにって頼まれたんですよ」
仁王「ほぉ〜、あの真田がな」
ヒロイン「ほっ本当ですよ。真田先輩の指示を無視したら怒られるんじゃないですか?」
仁王「それもそうか。相手が女の子でもアイツは容赦せんだろうし」
コイツそう言いつつも絶対ヒロインが嘘ついてるって気付いてるぜ。
仁王(何か隠しとるようやの・・・無理せんとええんじゃが・・・・)
ほら!
知らないフリしてそのままヒロインちゃんと準備進めてくれる仁王・・・何気にできた奴だなお前。
次は赤也に話しかけて制作中のパネル確認。
もちろん真田に頼まれたんだとごまかしながら・・・仁王は分かってくれてるからいいけど赤也は心配だな(笑)
ヒロインちゃんの指示に従って仁王と赤也が作業を進めた結果、真田は自分が注意する前に二人とも仕事を終わらせていることにびっくり。
真田「指示を出す前に終わらせてくるとは思ってもみなかった」
それに対して、仁王と違って空気読めない赤也(笑)は見事に口を滑らせた。やっぱりwww
赤也「ん?・・・アドバイスするように副部長が指示したんでしょ?」
真田「何のことだ」
赤也「だから、副部長が俺たちの所に行ってアドバイスするように指示を出したんじゃないんスか」
真田「俺はそんな指示は誰にも出していない」
赤也「え、でも・・・」
仁王「真田、誰かが指示を出したとしても、結果的に上手くいったんじゃろ?それならそれでいいやろが」
真田「確かにそうだが・・・俺に何の相談もなく事を進められては困る」
仁王「何が困る。今のまま俺たちがアドバイスをもらい続けて作業するとお前が把握できなくなるからやろ。それならアドバイスを出した奴とお前が話し合えばいいだけの事じゃないかの」
真田「そうかもしれんが」
仁王「何をためらっちょる。お前一人で全てを抱え込もうとするから、アドバイス出した奴は動いてくれたんだろ。あとで自分の立場が悪くなるかもしれんのに、お前の負担を軽くしようと思ってな」
真田「俺の負担・・・を?」
仁王「そうぜよ。だからお前はちゃんと話を聞いてやらんといかん」
・・・・仁王!!!詐欺師のくせして実はいい奴なんだな!!!
柳生ルートでの対応といい、ちょっと今すぐ仁王ルートに乗り換えたい衝動に駆られてしまった←
そして仁王に諭されて何とか分かってくれた真田。ぐぐぐーんと上がる親愛度。
ちょ、すご!!!
何この急急急急上昇!!wwwwwww
ゲージの4分の1にも満たないくらいだったのに一気に約半分まで上がったぜ!!
今まで全然話できなくて上げられなかった分をここでカバーするようにできてるのね。
しかもこの直後から嫉妬するようになってて受けたwwwww
26日昼、柳と真田が二人で話してる。最近真田の顔から険しさが消えたとか何とか。
そこへヒロインがやってくると、
柳(ほぅ・・・少しだが弦一郎の表情が柔らかくなったな・・・・なるほど、険しさが無くなってきた理由はこれか)
さすが参謀、よくわかってらっしゃるwwwwwwwww
そして本当は買う物なんてないのに買い出しがあるから真田と一緒に行ってやってくれなんておっしゃるwwww
当然真田はびっくりして怒るんだけども、柳は落ち着いたままで「今は何も言わずに彼女の側にいろ」
仁王といい柳といい、どうしてこうも背中の押し方が上手なのかwwwwwwwwww
真田ルートのはずなのにお前らに関心してるよ!(笑)
こんなよくできた影の協力者が二人もいるなんて真田の果報者!!!
どうせ本人は全然気づいてないんだろうけどな!
んで買い出しに行けば、真田が会計中でヒロインが外で待ってる時にナンパ男出現(!)
この人絶対柳沢の声優さんが声当ててるよねwwwwww
怖がるヒロインに「俺が慰めてあげるよ〜」なんて気色悪いこと言いながら引きずっていこうとする男。ヒロイン大ピンチ!!
真田「貴様!!何をしている!!!」
キターーー(*゚∀゚*)ーーー!!!
すっげぇ迫力wwwwwwwwww
でもさ・・・あのナンパ男絶対「何だよ、親が一緒かよ」って退散したんだと思うのは私だけ?wwwwwwww
27日、ヒロインちゃんが真田に今年は海に行ったかと聞いた。
まだクラゲのいない海が近所にあるんだとヒロインが教えてやると、
真田「お、お前・・・明日は・・・・いや、何でもない」
あれ、もしかしてデートフラグですか?明日は海デートですか?
その後、話しかけた時のこと。
真田「たるんどるぞ」
ええ!?いきなり何ですか!!
真田「いつもより来るのが少々遅かったように思えるが」
ちょwwww そういうことwwwwwwww
恋の話。
皇帝にしつもーん!彼女いるんですかー?
真田「・・・そんなくだらんことを、わざわざ聞きに来たのか?」
すっげぇとぎれとぎれな言い方wwwwwみんなー!皇帝が動揺してるぞー!!
ヒロイン「くだらなくなんかないです!」
真田「む」
黙ったwwwwヒロインちゃんには弱いんだwwwww
ヒロイン「先輩の貫禄につり合う人ってそうそういないです」
真田「・・・つり合う必要はないだろう」
明らかに意識してるよwwww
しかも全然気付かないヒロインに対して「ふぅ・・・」ってwwwwww
真田が悩める青少年だぞ!!www
名前呼びイベントは手塚や柳と同じ変化なしパターン。
「名前で呼びたいって言い出せないのは精神修行が足りぬせい」ってなwwwwwww
まぁある意味精神修行で合ってるかもしれないけどwwwww
何か違うの気のせいかwwwwwww
そして28日恒例デートはやっぱり海だった。
しかーし!!
レギュラー陣出たーーーー!!!!
なんと真田が全員誘ってたーwwwwwwwww
わーお、こんなイベント真田ルートだけじゃね?ある意味一番おいしいかもしれん笑
まあでもとりあえずヒロインちゃんは凹むわね。それを敏感に察知したお方が一人。
仁王「浮かない顔をしてるな」
アンタ空気読めすぎて逆に怖いわ!
仁王「お前さんと真田のデートの邪魔者じゃろ?」
そう言ってヒロインが真田と二人になれるように手回ししてくれた。
岩場の陰でちょっと良い雰囲気になる二人。
真田「・・・本当は運営委員だから、というだけでお前を誘ったわけじゃない」
ヒロイン「えっ?」
真田「・・・本当はお前だけをさそ・・・」
おーっとここでBGMチェンジ★
ジャッカル(・・・赤也、押すなよっ)
赤也(ここからだと見えないじゃないっスか)
ひそ、ひそひそ!笑
まぁお約束つったらそれだよね!!
ばれて逃げていくKY二人組を激怒して追いかける真田。
真田「人の話を盗み聞くとは・・・たるんどるっ!!」
今までで一番力入った「たるんどる」だったwwwwww
そして悠長に現れる仁王先輩。
仁王「すまんな。必死で赤也たちを止めたんだが。少しは真田と話せたかの?」
ヒロイン「はい」
仁王「そうか、良かったな」
真田のルートなのに仁王が輝いてる・・・!!何このただのイイ奴・・・!!!
プレイヤーの好きな『ヒロインの背中を押してあげちゃう永遠のナンバー2』ポジションじゃんか!!(この時の親愛度第二位が仁王)
うっかり真田ルートであることを忘れそうになった所で30日昼、廊下にて。
剣太郎が廊下にプリントをばらまいてたのでヒロインちゃんが拾うのを手伝ってあげます。
剣太郎「(や、優しい人だ!それに可愛いし!よし、この人をお茶に誘ってOKもらえなかったらボクは中学の間ずっと彼女なし・・・)あ、あのっ拾ってもらったお礼に・・・・」
コイツwwwww 相変わらずだなwwwwwww
そしてヒロインちゃんをナンパするなんて当然お父さんが許しません(笑)
さささっとやってきて重要なプリントを落っことした剣太郎にお説教を始める真田www
タジタジの剣太郎だけど、ヒロインちゃんは強かった。見事な切り返しで黙らせてさらに
ヒロイン「先輩、機嫌が悪いからって葵くんに当たっちゃダメですよ」
真田「機嫌が悪いことなどない」
ヒロイン「嘘です。眉間の皺がいつもより一層深いですよ」
真田も惚れた弱みで何も言えないwwwwwww
ヒロインと真田が去ってから剣太郎がボソッと、「・・・真田さん、もしかして、もしかしなくてもそうなのか?うわ、ちょっと信じられないかも・・・・」だよねwwwwwww
31日は今度こそ二人で遊園地デート。
え!?遊園地!?真田が!?似合わない・・・!wwww
とりあえず絶叫マシン二つハシゴして、ヒロインに楽しかったら笑えばいい的なことを言われて、そしたら真田ってば「ハァッハッハッハッハ!」って高笑いし出す始末(笑)そうじゃないwwww
学園祭デートでは青学綿菓子屋で手塚とご対面。
この二人が並ぶと・・・・いや、何も言うまい。←
しかも同じ腕組みポーズで尚の事老けて見えるwwwwwwwww
とりあえず全国で会おうって話を聞いてたヒロインちゃん、まるで二人が別次元にいるようだったと言います。
真田「フッ・・・心配するな。俺はここにいる。ほら」
ヒロイン「あっ・・・手・・・先輩の・・・・」
真田「・・・人が多くなってきた。はぐれては困るからな・・・嫌か?」
ヒロイン「いっいえっ!」
真田「そうか・・・では行こうか」
ちょ、意外!wwwwwww
真田が自分から手握ってくるとは思わなかった!しかも何だ「俺はここにいる」ってすげぇ言い方が優しかったよ!!
告白も意外や意外。まずダンス踊る時点で意外。
私でいいんですか?と聞くヒロインに「お前がいいんだ」とかさ!
まずテニス部臨時マネージャーにスカウトした後で、
真田「これは個人的な要望なのだが・・・お前にはこれからも俺の側にいてほしい」
ヒロイン「えっ?」
真田「・・・はっきり言おう。俺は、お前が好きだ」
うおおおおさすが!!ダイナミックwwwww
びっくり泣きのヒロインちゃん。
そりゃ驚くわ。笑
EDは道場(?)で稽古中の真田を眺めるヒロインちゃん。
真田の袴姿!袴は格好いいけど顔が何割増しか老け顔なのは気のせいかな!wwwwwww
真田「今日は実は、父も母も兄も家に戻ってくる。もう間もなくだ。全員が揃ったところでお前の事を紹介したい」
ヒロイン「し、紹介って、あの?」
真田「付き合っている相手を家族に紹介するのは当然だろう。後日、お前の両親にも挨拶に伺う」
ちょ、挨拶ってwwwwwww
娘さんを僕に下さい的な、ですかwwwwwwwwww
ヒロイン「な・・・なんだか事が大きくなっている気もしますけど・・・」
真田「心配はいらん。俺たちは公明正大に付き合っているのだから」
公明正大ってwwwwwwwwwwwww
もはやプロポーズの域ではwwwwwwwwww
いやもう、面白かったwwww
真田が恋愛なんて想像もつかなかったから色々な方面で笑えましたww←
この先真田はレギュラー陣に散々からかわれるんだろうなぁ(笑)
真田ってその雰囲気のせいでちょっと普通と違う感じがしちゃうけど、何だかんだ言っても真田は部の中でちゃんと良き仲間で、協力者がいたりみんなで海行ったり、それなりに普通の男子の部分もあって、今まで知らなかった真田をちょっとだけ知れたような気がしました。
それでも中学生らしいとは言えないけど!笑
真田なりの恋愛、十分楽しませてもらいましたww
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