×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
黙っていれば外人系イケメンのはずなのに口から飛び出すのはダジャレばかりという何とも謎な六角ボケ担当。
どんなにバネさんに蹴りを入れられても佐伯にスルーされてもめげずにダジャレを言い続けるその根性はテニスでも大いに役立つことだろう(?)
頑張れダビデ、皆がダジャレに笑ってくれるその日まで。笑
どんなにバネさんに蹴りを入れられても佐伯にスルーされてもめげずにダジャレを言い続けるその根性はテニスでも大いに役立つことだろう(?)
頑張れダビデ、皆がダジャレに笑ってくれるその日まで。笑
ダビデを攻略するにあたって物凄く気になってた事がひとつ。
エピローグ終了までに一体何回ダジャレを言うのか!
結論から言えば、通常会話の選択の仕方にもよるんだろうが今回は20回だった(笑)多分まだまだあるはず。
これだけのダジャレを考えたライターさん・・・お疲れさまです。
で!初日からダビデはダジャレ言いまくってた。
20日、運営委員の紹介の時も、「担当はたんと仕事がある・・・プッ」
これが登場して一番最初の言葉だよwwww
22日の模擬店スペースの下見で必要な物をリストアップしている時にも、「ガスコンロは今度でいい・・・プッ」
その度に炸裂するバネさんの跳び蹴りツッコミ。
そして佐伯の華麗なるスルーが素敵すぎる・・・!(笑)
夕方、テニスコートにいるダビデに話しかけてみた。
会話の流れでダジャレの話になるんだが、ヒロインちゃんが一言。
「天根くんのダジャレ、面白いもん」
(^ω^)マジで?
ゴメン、今までのどのヒロインよりも賛同できないww
ダビデ本人もびっくり。
ダビデ「・・・なんと」何この驚き方ww
ヒロイン「なんで驚くの?」
ダビデ「いや、面白いと言われたのは初めてだ」
過去誰一人面白がってくれてないなんてよっぽど寒いんだwwwwwwwwwww
ダビデは本当に会話のほとんどがダジャレ絡み。
24日の組み立て作業ですだれを探しに行った時にも、倉庫にネズミが出てびっくりするヒロインに
ダビデ「大丈夫、もういない。ネズミだけによくチュー意して見たから・・・プッ」
後半頻繁に顔を合わせるヒロインに対して
ダビデ「夏だけに、しょっちゅうお見舞い申し上げます・・・プッ」
アトラクションのダンスの話を振った時なんて、チームワークが悪いことに対して
ヒロイン「大丈夫、天根くんがいるんだもん。いざとなればお得意のダジャレでみんなを笑わせてあげればいいのよ」
ダビデ「そうだな・・・やってみるか」
やめとけwwwwwwwwwww 真夏の空気が凍り付くwwwwwwwwwwww
つーかどんな会話でも行き着く所がダジャレってある意味すごいよダビデwwwwwwwww
25日のお昼なんてすごかった。
食堂で食事中のダビデを発見して向かいの席をゲットするヒロインちゃん。
そしたらやってくれたダビデ。
「素敵なステーキ・・・プッ」
「カツオのタタキをいタタキます・・・プッ」
「サラダを皿だけにする・・・プッ」
「シューマイはこれでおしゅーまい・・・プッ」
「ほうれん草のおひたしなんておひたしぶり・・・プッ」
これでもかというくらい放たれる怒濤のダジャレ5連発!
食べてた料理全種類でダジャレかましてくれるんだぜ!
うぜぇwwwwwwwwwww
でもヒロインと共にプレイヤーも爆笑。
何が面白いってね、ダジャレの内容じゃなくてね、あの容姿とやたら渋くてカッコイイ声で寒いダジャレをためらいもなく言い放って自分でウケてるっていう状況がね!!!
そして笑いすぎて呼吸困難寸前のヒロインを見てダビデ、
「嬉しい・・・これだけ笑ってもらえたのは久しぶりだ」
久しぶり・・・むしろ大爆笑を取った事が今までにあったのか?wwwww
恋の話。
ヒロイン「天根くんって黒羽先輩と仲良いよね?」
ダビデ「激しいツッコミは勘弁して欲しいがな」
ヒロイン「あはは、あれは見てて痛そうだけど大丈夫?」
ダビデ「実際痛いんだが」
ヒロイン「男と男のぶつかり合い、真剣勝負だね」
ダビデ「いや、そこまでは言ってない」
・・・・どこが恋の話!!?
夕方、ダビデと買い出しへ。何の買い出しなのか聞くと、
ダビデ「ソースだ」
ヒロイン「そーっスか」
ぶっwwwwww ヒロイン不意打ちwwwwwwwww
ダビデ「ん〜・・・イマイチ」
ええ!?何で!?私つい噴き出したのに!!
その後ダビデの言った「紅しょうがが無ければショウガない」よりもよっぽど面白いと思うぞ?www
その日の帰り、名前呼びイベント発生。
六角テニス部は上下関係が厳しくないから、もっとフランクにいこうと言うダビデ。
「俺のことは苗字でなく『ヒカル』と呼んでほしい」
ダビデじゃないんだ・・・・・
いや確かに「ダビデくん」は無いと思うけどさ(笑)
ヒロインも名前で呼んでくれと言うと、
ダビデ「うっ・・・いいのか?」
自分の時はさらっと言ったのにwwwww
結構照れ屋さんなのねwwwwwww
ゲームの話。
ヒロイン「・・・ゲームっていいよね、リセットがあって」
ダビデ「なんか嫌なことでもあったのか?」
ヒロイン「あー、隠しコマンドで無敵になりたいっ」
ダビデ「・・・よっぽど嫌なことがあったみたいだな」
ヒロイン「↑↑↓↓←→←→×○・・・・」
あれ、何ですかコレは。何かのコマンドですか??
やってみたら、
ダビデ「いくらやっても現実は変わらねーぞ」
ちょ、試したのバレたwwwwwwww
なんだこれライターさんの粋な悪戯ですかwwwwwww
28日は水族館デート。
イルカのショーを見に行くのに「イルカを見るか・・・プッ」って相変わらずなダビデ。
でもヒロインちゃんの話に「そうだな」ばっかりなので、ヒロインに「楽しくないの?」なんて言われちゃった。
ダビデ「こういうのに不慣れなんでどういう会話をしたらいいのか・・・」
あれ、ちょっと可愛いよダビデ。
ダジャレ以外の口数が少ない所為かあんまり焦ったりしないイメージがあったんだけど、そう言えば名前呼びの時もデートお誘いの電話の時も結構どもってたんだよな。
でもこういうのがあるとちょっとかわいげあっていいよね!
次の日の朝テニスコートでダビデに話しかけたら、バネとダビデのヒロインをかけた勝負が始まった。
口を挟もうとしたヒロインちゃんにバネは
「しっ!いいからここは黙って見てな。心配するな、大丈夫だから」
兄貴・・・!!wwwww
そしてダビデが勝つと
バネ「まいったまいった、今回は俺の負け。アイツの事は諦めるぜ」
ダビデ「バネさん、なぜこんなことを・・・」
バネ「まだわかんねーのか?ダビデ。お前のスタイルはアグレッシブベースライナーだろ?だったらもっとアグレッシブにいきな。傍で見てるとまどろっこしーんだよ。・・・ああ負けた負けた。じゃあな、おふたりさん」
バネさんアンタって人は!!
惚れるぜコノヤロウwwwww
30日、朝っぱらからダビデに呼び止められたと思ったら、ダジャレの最新作ができたから聞いてくれ、と言ってきた。
「その手帳、取っテチョー・・・プッ」
その後昼もまた呼び止められ、夕方も呼び止められて
「テニスでバネさんをあテニスる・・・プッ」
「コンニャクを今夜食う・・・プッ」
ちょ、この日一日これで終わったよ!!通常会話ゼロって何事ですか!wwwwww
くっそー、そう簡単に親愛度MAXにはさせてやらねえってか。
31日は海デート。六角勢は全員二度目のデートは海なのね。
ボトルメールをいつも持ち歩いて流してるって、ロマンチストだなダビデ。
夕方、「秋はアキない」なんて下らんダジャレを言ったかと思ったら突然真剣になって
ダビデ「その・・・お前さえよければ・・・この先も、その・・・・」
ヒロイン「え?何か言った?笑ってて聞こえなかった」
ちょ、ヒロイン聞いてやれよwwwwwwww
いやそりゃダジャレ言って笑わせたのはダビデだけどさ!www
学園祭デートでは、青学の金魚すくい屋でまたダジャレ言って桃城と海堂に白い目で見られた後(笑)、デカいダビデは人混みの中でも周りを見渡せて羨ましいとヒロインちゃんが言った。
するとダビデ、これならどうだ?と両手で軽々ヒロインちゃんを持ち上げた!(高い高い状態)
他の人の頭の上が見えるーと喜ぶヒロインちゃんだけど・・・・
小さい子どもじゃないのに同級生相手に高い高いしてもらうなんて、ちょっと微妙な気持ちになりそう・・・(笑)
告白はダンス中にしてくれた。
てかダビデ踊るのか!てっきり踊らないかと思ってたよ。
またダジャレを言ってヒロインちゃんを笑わせるんだが、唐突に真剣な顔になって、俺のことは嫌いかと聞いてきた。
そんなわけないと否定するヒロインちゃん。
ダビデ「そうか・・・なら、はっきり言う。俺は・・・お前が好きだ」
ヒロイン「うん、私も」
ええ!?返事早!!!!
ダビデ「って、おい!返事が早いぞ!」
ヒロイン「だって本当の事だもん」
ダビデ「・・・ムードのないヤツだな」
この子たち最後の最後までギャグ一直線かwwwwww
EDは春、進級して桜並木を歩く二人。
剣太郎たちも一緒にいたらしいがどこかに行ってしまったらしく、「もう少し、二人でいたい」って良い雰囲気。
そしてさらに「その・・・いいか?」ってwwwwやたらアグレッシブだなwwwww
ダビデ「い、いやまあ・・・少しはアグレッシブにいかないとな。今は亡きバネさんに申し訳が立たない」ちょwwww今は亡きってwwwwww
そしたら、突然噂のバネさんと樹っちゃんが乱入(!)
バネ「・・・だ〜れが『今は亡き』だって?勝手に殺すな、このダビデっ!」
樹「健全な中学生としての節度を守るのね」
ぶっwwwwww
その通りだwwww残念だったなダビデ!笑
とにかくダジャレばっかりだったこのルート。
ダジャレ自体はともかく、ダビデが面白いから良かったんじゃないかと(笑)
30日に三回連続で呼び止められてダジャレ聞かされたのには受けたwwwww
ギャグの中にほのぼののある、微笑ましいルートでした。
どうでもいいけどダビデ学ラン似合わんなー・・・いやどっちかって言うと作画の問題か(笑)
エピローグ終了までに一体何回ダジャレを言うのか!
結論から言えば、通常会話の選択の仕方にもよるんだろうが今回は20回だった(笑)多分まだまだあるはず。
これだけのダジャレを考えたライターさん・・・お疲れさまです。
で!初日からダビデはダジャレ言いまくってた。
20日、運営委員の紹介の時も、「担当はたんと仕事がある・・・プッ」
これが登場して一番最初の言葉だよwwww
22日の模擬店スペースの下見で必要な物をリストアップしている時にも、「ガスコンロは今度でいい・・・プッ」
その度に炸裂するバネさんの跳び蹴りツッコミ。
そして佐伯の華麗なるスルーが素敵すぎる・・・!(笑)
夕方、テニスコートにいるダビデに話しかけてみた。
会話の流れでダジャレの話になるんだが、ヒロインちゃんが一言。
「天根くんのダジャレ、面白いもん」
(^ω^)マジで?
ゴメン、今までのどのヒロインよりも賛同できないww
ダビデ本人もびっくり。
ダビデ「・・・なんと」何この驚き方ww
ヒロイン「なんで驚くの?」
ダビデ「いや、面白いと言われたのは初めてだ」
過去誰一人面白がってくれてないなんてよっぽど寒いんだwwwwwwwwwww
ダビデは本当に会話のほとんどがダジャレ絡み。
24日の組み立て作業ですだれを探しに行った時にも、倉庫にネズミが出てびっくりするヒロインに
ダビデ「大丈夫、もういない。ネズミだけによくチュー意して見たから・・・プッ」
後半頻繁に顔を合わせるヒロインに対して
ダビデ「夏だけに、しょっちゅうお見舞い申し上げます・・・プッ」
アトラクションのダンスの話を振った時なんて、チームワークが悪いことに対して
ヒロイン「大丈夫、天根くんがいるんだもん。いざとなればお得意のダジャレでみんなを笑わせてあげればいいのよ」
ダビデ「そうだな・・・やってみるか」
やめとけwwwwwwwwwww 真夏の空気が凍り付くwwwwwwwwwwww
つーかどんな会話でも行き着く所がダジャレってある意味すごいよダビデwwwwwwwww
25日のお昼なんてすごかった。
食堂で食事中のダビデを発見して向かいの席をゲットするヒロインちゃん。
そしたらやってくれたダビデ。
「素敵なステーキ・・・プッ」
「カツオのタタキをいタタキます・・・プッ」
「サラダを皿だけにする・・・プッ」
「シューマイはこれでおしゅーまい・・・プッ」
「ほうれん草のおひたしなんておひたしぶり・・・プッ」
これでもかというくらい放たれる怒濤のダジャレ5連発!
食べてた料理全種類でダジャレかましてくれるんだぜ!
うぜぇwwwwwwwwwww
でもヒロインと共にプレイヤーも爆笑。
何が面白いってね、ダジャレの内容じゃなくてね、あの容姿とやたら渋くてカッコイイ声で寒いダジャレをためらいもなく言い放って自分でウケてるっていう状況がね!!!
そして笑いすぎて呼吸困難寸前のヒロインを見てダビデ、
「嬉しい・・・これだけ笑ってもらえたのは久しぶりだ」
久しぶり・・・むしろ大爆笑を取った事が今までにあったのか?wwwww
恋の話。
ヒロイン「天根くんって黒羽先輩と仲良いよね?」
ダビデ「激しいツッコミは勘弁して欲しいがな」
ヒロイン「あはは、あれは見てて痛そうだけど大丈夫?」
ダビデ「実際痛いんだが」
ヒロイン「男と男のぶつかり合い、真剣勝負だね」
ダビデ「いや、そこまでは言ってない」
・・・・どこが恋の話!!?
夕方、ダビデと買い出しへ。何の買い出しなのか聞くと、
ダビデ「ソースだ」
ヒロイン「そーっスか」
ぶっwwwwww ヒロイン不意打ちwwwwwwwww
ダビデ「ん〜・・・イマイチ」
ええ!?何で!?私つい噴き出したのに!!
その後ダビデの言った「紅しょうがが無ければショウガない」よりもよっぽど面白いと思うぞ?www
その日の帰り、名前呼びイベント発生。
六角テニス部は上下関係が厳しくないから、もっとフランクにいこうと言うダビデ。
「俺のことは苗字でなく『ヒカル』と呼んでほしい」
ダビデじゃないんだ・・・・・
いや確かに「ダビデくん」は無いと思うけどさ(笑)
ヒロインも名前で呼んでくれと言うと、
ダビデ「うっ・・・いいのか?」
自分の時はさらっと言ったのにwwwww
結構照れ屋さんなのねwwwwwww
ゲームの話。
ヒロイン「・・・ゲームっていいよね、リセットがあって」
ダビデ「なんか嫌なことでもあったのか?」
ヒロイン「あー、隠しコマンドで無敵になりたいっ」
ダビデ「・・・よっぽど嫌なことがあったみたいだな」
ヒロイン「↑↑↓↓←→←→×○・・・・」
あれ、何ですかコレは。何かのコマンドですか??
やってみたら、
ダビデ「いくらやっても現実は変わらねーぞ」
ちょ、試したのバレたwwwwwwww
なんだこれライターさんの粋な悪戯ですかwwwwwww
28日は水族館デート。
イルカのショーを見に行くのに「イルカを見るか・・・プッ」って相変わらずなダビデ。
でもヒロインちゃんの話に「そうだな」ばっかりなので、ヒロインに「楽しくないの?」なんて言われちゃった。
ダビデ「こういうのに不慣れなんでどういう会話をしたらいいのか・・・」
あれ、ちょっと可愛いよダビデ。
ダジャレ以外の口数が少ない所為かあんまり焦ったりしないイメージがあったんだけど、そう言えば名前呼びの時もデートお誘いの電話の時も結構どもってたんだよな。
でもこういうのがあるとちょっとかわいげあっていいよね!
次の日の朝テニスコートでダビデに話しかけたら、バネとダビデのヒロインをかけた勝負が始まった。
口を挟もうとしたヒロインちゃんにバネは
「しっ!いいからここは黙って見てな。心配するな、大丈夫だから」
兄貴・・・!!wwwww
そしてダビデが勝つと
バネ「まいったまいった、今回は俺の負け。アイツの事は諦めるぜ」
ダビデ「バネさん、なぜこんなことを・・・」
バネ「まだわかんねーのか?ダビデ。お前のスタイルはアグレッシブベースライナーだろ?だったらもっとアグレッシブにいきな。傍で見てるとまどろっこしーんだよ。・・・ああ負けた負けた。じゃあな、おふたりさん」
バネさんアンタって人は!!
惚れるぜコノヤロウwwwww
30日、朝っぱらからダビデに呼び止められたと思ったら、ダジャレの最新作ができたから聞いてくれ、と言ってきた。
「その手帳、取っテチョー・・・プッ」
その後昼もまた呼び止められ、夕方も呼び止められて
「テニスでバネさんをあテニスる・・・プッ」
「コンニャクを今夜食う・・・プッ」
ちょ、この日一日これで終わったよ!!通常会話ゼロって何事ですか!wwwwww
くっそー、そう簡単に親愛度MAXにはさせてやらねえってか。
31日は海デート。六角勢は全員二度目のデートは海なのね。
ボトルメールをいつも持ち歩いて流してるって、ロマンチストだなダビデ。
夕方、「秋はアキない」なんて下らんダジャレを言ったかと思ったら突然真剣になって
ダビデ「その・・・お前さえよければ・・・この先も、その・・・・」
ヒロイン「え?何か言った?笑ってて聞こえなかった」
ちょ、ヒロイン聞いてやれよwwwwwwww
いやそりゃダジャレ言って笑わせたのはダビデだけどさ!www
学園祭デートでは、青学の金魚すくい屋でまたダジャレ言って桃城と海堂に白い目で見られた後(笑)、デカいダビデは人混みの中でも周りを見渡せて羨ましいとヒロインちゃんが言った。
するとダビデ、これならどうだ?と両手で軽々ヒロインちゃんを持ち上げた!(高い高い状態)
他の人の頭の上が見えるーと喜ぶヒロインちゃんだけど・・・・
小さい子どもじゃないのに同級生相手に高い高いしてもらうなんて、ちょっと微妙な気持ちになりそう・・・(笑)
告白はダンス中にしてくれた。
てかダビデ踊るのか!てっきり踊らないかと思ってたよ。
またダジャレを言ってヒロインちゃんを笑わせるんだが、唐突に真剣な顔になって、俺のことは嫌いかと聞いてきた。
そんなわけないと否定するヒロインちゃん。
ダビデ「そうか・・・なら、はっきり言う。俺は・・・お前が好きだ」
ヒロイン「うん、私も」
ええ!?返事早!!!!
ダビデ「って、おい!返事が早いぞ!」
ヒロイン「だって本当の事だもん」
ダビデ「・・・ムードのないヤツだな」
この子たち最後の最後までギャグ一直線かwwwwww
EDは春、進級して桜並木を歩く二人。
剣太郎たちも一緒にいたらしいがどこかに行ってしまったらしく、「もう少し、二人でいたい」って良い雰囲気。
そしてさらに「その・・・いいか?」ってwwwwやたらアグレッシブだなwwwww
ダビデ「い、いやまあ・・・少しはアグレッシブにいかないとな。今は亡きバネさんに申し訳が立たない」ちょwwww今は亡きってwwwwww
そしたら、突然噂のバネさんと樹っちゃんが乱入(!)
バネ「・・・だ〜れが『今は亡き』だって?勝手に殺すな、このダビデっ!」
樹「健全な中学生としての節度を守るのね」
ぶっwwwwww
その通りだwwww残念だったなダビデ!笑
とにかくダジャレばっかりだったこのルート。
ダジャレ自体はともかく、ダビデが面白いから良かったんじゃないかと(笑)
30日に三回連続で呼び止められてダジャレ聞かされたのには受けたwwwww
ギャグの中にほのぼののある、微笑ましいルートでした。
どうでもいいけどダビデ学ラン似合わんなー・・・いやどっちかって言うと作画の問題か(笑)
PR