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マスターとも呼ばれる立海の参謀。
さすが乾の幼馴染み、テニスにデータを駆使するその頭脳は海より深い。
彼の瞳は閉じているのか、それとも相当の糸目なのかが気になるところ。
それにしてもデータマンというのはどうしてこうもストーカー気質なのか・・・笑
さすが乾の幼馴染み、テニスにデータを駆使するその頭脳は海より深い。
彼の瞳は閉じているのか、それとも相当の糸目なのかが気になるところ。
それにしてもデータマンというのはどうしてこうもストーカー気質なのか・・・笑
初日、会議室に柳の姿を発見。
嬉々として声掛けてみたら柳ってば何してたと思う?
書道だとよ!
学園祭の準備中に何やってんだwwwww
ここでゲットした書道の話を次の日振ってみる。
前の日「お前もやってみるといい」と言われたヒロインちゃん、律儀に家に帰ってから昔の習字道具を引っぱり出してやってみたらしい。すると
柳「ほう・・・早速実行したのか」
上がる親愛度。
その後も読書中の柳に声を掛ければ、「五輪書」の話で盛り上がってぐんぐん上がる親愛度。
なんか柳って堅いイメージがあったから上がりにくいかと思ってたんだけど、五輪書の所では二回も上がったからちょっとびっくり。そして拍子抜け。
アトラクションは和太鼓に参加の柳。
和太鼓の話で、和太鼓を叩く姿を早く見てみたいとヒロイン。
柳「ほう、なぜだ?」
ヒロイン「きっとすごく似合うと思いますから」
柳「そうか」
この「そうか」の言い方がすごい嬉しそうなんだよ!!表情ほとんど変化しないけど声が嬉しそうなんだよ!!
柳って案外と中身は中学生・・・?と思ったある夏の日。
24日夕方、話しかけたら売り上げの話になった。
品質は良く、しかし原価を抑えないと赤字、客の回転率を考えると、云々・・・・この模擬店お前ら二人でなんとかなるんじゃないかwwwww
色々と考えるヒロインちゃんに柳は「フッ・・・なかなか計算しているな」
それでも貴方にはかないませんともさ。
本の話。
漫画読みますか?と聞くヒロインちゃん。
柳に漫画の話!?漫画の話なんて乗ってくれるのか!?
と心配したけど、自分で買うことはないけど人に勧められて読んだことはあるらしい。
漫画を読む柳・・・想像できない・・・・笑
ヒロイン「じゃあ、今度おすすめの漫画持ってきましょうか?」
柳「ふむ・・・それは興味深いな。お願いしよう」
この場合の興味とは、漫画の内容の方ではなくヒロインがどんなものに興味を持つのか、の方じゃないか?wwwww
宿題の話。
ヒロイン「夏休みの・・・・」
柳「お前の宿題の残りは一教科と少し。87%の達成率というところか」
何故わかったwwwwwwwwwww
恋の話では、
ヒロイン「あの、先輩は・・・・」
柳「その件についてはあまりしゃべる気はない」
だから何故わかったwwwwwwwwww
超能力者かwwwwwww
通過儀礼名前呼びイベントでは、成り行きで赤也の話になった。そしたら
柳「・・・キミは、赤也と仲がいいのか?」
焼いた!!参謀がやきもち焼いた!!
ヒロインちゃんが普通だと答えると、
柳「明日、赤也は弦一郎と作業だ。キミは俺を手伝ってくれ」ちょwwwwww 先行予約ですかwwwwwwwwww
ヒロイン「はい、柳先輩」
柳「それと・・・・いや、いい。確率が高いと分かってはいるが、言えないこともあるんだな」
参謀が奥ゆかしいぞwwwwww
そうですよね、恋は理屈じゃありませんものねwwwwwwww
27日朝、広場で柳が壇と話してた。
壇くんがどうしてもデータ収集のコツを知りたいらしい。笑
と言うわけで参謀によるデータ収集講座〜!
その1、いつ、いかなる時もノートを手放さない
その2、他校の試合では選手の一挙動を見逃すことなく観察
その3、ギャラリーの何気ない言葉も聞き漏らさない(そこから癖や嗜好が分かることもある)
その4、さりげなさを装ってギャラリーから聞き出してみる(テニス部以外の者なら簡単にしゃべり出すことがある)
柳「・・・で、次の段階だが、お前は五桁のかけ算の暗算はできるな?」
壇「え」
柳「ああ、愚問だったな。できて当然だ」
待て待て待て待て!!!
五桁って何!!!できて当然って!!!!常人には無理に決まってんだろ!!
参謀これはもしかしなくても真顔で壇くんの事からかってるなwwwwwwwwwww
それから読唇術をマスターしろとおっしゃる柳さん。
柳「こうすれば遠くからでも会話内容が聞き取れる。まぁお前は小柄なので隠れる場所も多いだろうが・・・」
※ストーカーは犯罪です。
でも茂みとかに隠れてノートにデータ取りまくってる柳とかちょっと見てみたい・・・笑
28日恒例デートは美術館。
書道展って・・・・なんちゅー渋いデートだ。
お昼ご飯にも京風御膳とか選んでさ・・・親愛度優先ってのも辛いもんだね←
次の日、天気の話。
暑くてソフトクリームが食べたいヒロインちゃん。丸井先輩誘って食べに行こうかな〜と言うと、
柳「・・・なぜそこにブン太が出てくるんだ?」
ヒロイン「丸井先輩、甘いもの好きだし美味しい所知ってるかなと思って」
柳「・・・まぁ確かに、そう言えないことはないな」
ヒロイン「先輩、何だか眉間に皺が」
柳「・・・気にしなくていい。ああ、行く時は俺にも言ってくれ。久しぶりに食べたくなったから」
ウソつけコノヤロウ★←
よもや柳が可愛いなどと思える日が来ようとは思わなかったぜ!
そして昼に柳が声を掛けてきた。
準備期間がもうすぐ終わるので寂しいが、この後どうするかはまだ悩み中だとヒロイン。
すると柳は自分にも今悩みがあるんだと、どんなにデータを集めて考えても答えが出ないんだと話し出した。
柳「お前も俺も、早く悩みが解消されるといいな。(できたら・・・その悩みの解消法が同じであるといいな・・・・)」
心の声!心の声が青春の1ページ!!wwwwww
二度目のデートは図書館。柳の調べ物のお手伝い。
社会心理学の本を読み漁る柳さん。
きっと自分やヒロインちゃんの気持ちが知りたくて図書館に足を運んだって事なんだろうけど、思い人に手伝わせるとはスゴイ神経の持ち主だな笑
しかも結局、ヒロインちゃんの「わかりましたか?」という問いかけに
柳「ああ、そうだな・・・『わからない』ということがわかった」
ちょwwwwwwww 意味ねぇwwwwwwwww
「分からない」が分かる事はそれ以上やっても無駄な事をやらずに済むようになるから重要なことだ的な事言ってたけど、確かにそうかもしれないけどそれを他人に手伝わせるなよ!!www
学園祭デートではやっぱり乾のいる青学喫茶店へ。
そこでも二人は変数だの乗算だの・・・・本人目の前にしても何の話か分からないというこの以心伝心。
恐らく何が言いたいかって、ヒロインちゃんが少しでも柳に対して恋心を持ってるかどうかが問題だって事っしょ?
乾「珍しいな、教授がそこまで慎重になるとは」
柳「フッ・・・その呼び名は懐かしいな、博士」
乾「あの頃を思い出せ。少なくとも冒険心は今よりあったはずだろ」
柳「だが、失うものは少なかった」
何だか会話が年寄り臭いぞ!!
まぁ声が良いからいっか!笑
で、やってきました告白。
柳はテニス部とは関係のない人物のデータ収集を始め、そうしているうちに対象人物に対してある感情が生まれたらしい。
その気持ちに気付いてからは苦しい時もあり、それを解消する方法をすぐ思いついたは良いが行動には移せないでいたと。
柳「もし断られたら、その人物を見るのも辛くなってしまう。同じ学校だから誰かの隣で笑っている姿を見るかもしれない。そんなことは、俺には耐えられないだろう」
・・・なんか普通にしんみりしてしまった。
直後例によってヒロインちゃんが勘違いして、柳には自分のように後悔して欲しくないから頑張って想いを伝えてくれと応援しちゃうんですが(笑)それに背中を押されて意を決した柳、
THE★開眼
ぎゃあああああああああああ!!!!!
こっこっこっ・・・怖、怖あああああ!!!
今の今まで作画良かったのにスチルになった瞬間コレか!!!
もう、もうホント直視できなかった・・・・こりゃ見たら石になるって赤也が信じ込むわけだ。
「俺は・・・お前が好きだ」とかあの素晴らしい声で言ってくれたのに開眼のショックが大きすぎてよく聞いてなかったorz
EDは二人で夏祭りデート。
柳の浴衣姿!!しかも手繋いでる!お互い名前で呼び合ってる!!!
開眼のショックから一気に立ち直ったよ!!笑
ヒロイン「私の彼氏はやっぱり格好いいなぁって改めて思いました」
柳「俺の彼女はやっぱり可愛いと改めて思っているぞ」
ちくしょーこのバカップル!wwwwwwwww
データマン三人を連続してプレイしてみたけど、柳ルートが一番好きかもしれない。
色々語り出したりして甘くないルートなのかと思ってたけど、以外にもそんなこと無かった。不器用だわやきもち焼くわたまに口説いてみるわ(笑)
開眼さえ・・・無ければ・・・←
嬉々として声掛けてみたら柳ってば何してたと思う?
書道だとよ!
学園祭の準備中に何やってんだwwwww
ここでゲットした書道の話を次の日振ってみる。
前の日「お前もやってみるといい」と言われたヒロインちゃん、律儀に家に帰ってから昔の習字道具を引っぱり出してやってみたらしい。すると
柳「ほう・・・早速実行したのか」
上がる親愛度。
その後も読書中の柳に声を掛ければ、「五輪書」の話で盛り上がってぐんぐん上がる親愛度。
なんか柳って堅いイメージがあったから上がりにくいかと思ってたんだけど、五輪書の所では二回も上がったからちょっとびっくり。そして拍子抜け。
アトラクションは和太鼓に参加の柳。
和太鼓の話で、和太鼓を叩く姿を早く見てみたいとヒロイン。
柳「ほう、なぜだ?」
ヒロイン「きっとすごく似合うと思いますから」
柳「そうか」
この「そうか」の言い方がすごい嬉しそうなんだよ!!表情ほとんど変化しないけど声が嬉しそうなんだよ!!
柳って案外と中身は中学生・・・?と思ったある夏の日。
24日夕方、話しかけたら売り上げの話になった。
品質は良く、しかし原価を抑えないと赤字、客の回転率を考えると、云々・・・・この模擬店お前ら二人でなんとかなるんじゃないかwwwww
色々と考えるヒロインちゃんに柳は「フッ・・・なかなか計算しているな」
それでも貴方にはかないませんともさ。
本の話。
漫画読みますか?と聞くヒロインちゃん。
柳に漫画の話!?漫画の話なんて乗ってくれるのか!?
と心配したけど、自分で買うことはないけど人に勧められて読んだことはあるらしい。
漫画を読む柳・・・想像できない・・・・笑
ヒロイン「じゃあ、今度おすすめの漫画持ってきましょうか?」
柳「ふむ・・・それは興味深いな。お願いしよう」
この場合の興味とは、漫画の内容の方ではなくヒロインがどんなものに興味を持つのか、の方じゃないか?wwwww
宿題の話。
ヒロイン「夏休みの・・・・」
柳「お前の宿題の残りは一教科と少し。87%の達成率というところか」
何故わかったwwwwwwwwwww
恋の話では、
ヒロイン「あの、先輩は・・・・」
柳「その件についてはあまりしゃべる気はない」
だから何故わかったwwwwwwwwww
超能力者かwwwwwww
通過儀礼名前呼びイベントでは、成り行きで赤也の話になった。そしたら
柳「・・・キミは、赤也と仲がいいのか?」
焼いた!!参謀がやきもち焼いた!!
ヒロインちゃんが普通だと答えると、
柳「明日、赤也は弦一郎と作業だ。キミは俺を手伝ってくれ」ちょwwwwww 先行予約ですかwwwwwwwwww
ヒロイン「はい、柳先輩」
柳「それと・・・・いや、いい。確率が高いと分かってはいるが、言えないこともあるんだな」
参謀が奥ゆかしいぞwwwwww
そうですよね、恋は理屈じゃありませんものねwwwwwwww
27日朝、広場で柳が壇と話してた。
壇くんがどうしてもデータ収集のコツを知りたいらしい。笑
と言うわけで参謀によるデータ収集講座〜!
その1、いつ、いかなる時もノートを手放さない
その2、他校の試合では選手の一挙動を見逃すことなく観察
その3、ギャラリーの何気ない言葉も聞き漏らさない(そこから癖や嗜好が分かることもある)
その4、さりげなさを装ってギャラリーから聞き出してみる(テニス部以外の者なら簡単にしゃべり出すことがある)
柳「・・・で、次の段階だが、お前は五桁のかけ算の暗算はできるな?」
壇「え」
柳「ああ、愚問だったな。できて当然だ」
待て待て待て待て!!!
五桁って何!!!できて当然って!!!!常人には無理に決まってんだろ!!
参謀これはもしかしなくても真顔で壇くんの事からかってるなwwwwwwwwwww
それから読唇術をマスターしろとおっしゃる柳さん。
柳「こうすれば遠くからでも会話内容が聞き取れる。まぁお前は小柄なので隠れる場所も多いだろうが・・・」
※ストーカーは犯罪です。
でも茂みとかに隠れてノートにデータ取りまくってる柳とかちょっと見てみたい・・・笑
28日恒例デートは美術館。
書道展って・・・・なんちゅー渋いデートだ。
お昼ご飯にも京風御膳とか選んでさ・・・親愛度優先ってのも辛いもんだね←
次の日、天気の話。
暑くてソフトクリームが食べたいヒロインちゃん。丸井先輩誘って食べに行こうかな〜と言うと、
柳「・・・なぜそこにブン太が出てくるんだ?」
ヒロイン「丸井先輩、甘いもの好きだし美味しい所知ってるかなと思って」
柳「・・・まぁ確かに、そう言えないことはないな」
ヒロイン「先輩、何だか眉間に皺が」
柳「・・・気にしなくていい。ああ、行く時は俺にも言ってくれ。久しぶりに食べたくなったから」
ウソつけコノヤロウ★←
よもや柳が可愛いなどと思える日が来ようとは思わなかったぜ!
そして昼に柳が声を掛けてきた。
準備期間がもうすぐ終わるので寂しいが、この後どうするかはまだ悩み中だとヒロイン。
すると柳は自分にも今悩みがあるんだと、どんなにデータを集めて考えても答えが出ないんだと話し出した。
柳「お前も俺も、早く悩みが解消されるといいな。(できたら・・・その悩みの解消法が同じであるといいな・・・・)」
心の声!心の声が青春の1ページ!!wwwwww
二度目のデートは図書館。柳の調べ物のお手伝い。
社会心理学の本を読み漁る柳さん。
きっと自分やヒロインちゃんの気持ちが知りたくて図書館に足を運んだって事なんだろうけど、思い人に手伝わせるとはスゴイ神経の持ち主だな笑
しかも結局、ヒロインちゃんの「わかりましたか?」という問いかけに
柳「ああ、そうだな・・・『わからない』ということがわかった」
ちょwwwwwwww 意味ねぇwwwwwwwww
「分からない」が分かる事はそれ以上やっても無駄な事をやらずに済むようになるから重要なことだ的な事言ってたけど、確かにそうかもしれないけどそれを他人に手伝わせるなよ!!www
学園祭デートではやっぱり乾のいる青学喫茶店へ。
そこでも二人は変数だの乗算だの・・・・本人目の前にしても何の話か分からないというこの以心伝心。
恐らく何が言いたいかって、ヒロインちゃんが少しでも柳に対して恋心を持ってるかどうかが問題だって事っしょ?
乾「珍しいな、教授がそこまで慎重になるとは」
柳「フッ・・・その呼び名は懐かしいな、博士」
乾「あの頃を思い出せ。少なくとも冒険心は今よりあったはずだろ」
柳「だが、失うものは少なかった」
何だか会話が年寄り臭いぞ!!
まぁ声が良いからいっか!笑
で、やってきました告白。
柳はテニス部とは関係のない人物のデータ収集を始め、そうしているうちに対象人物に対してある感情が生まれたらしい。
その気持ちに気付いてからは苦しい時もあり、それを解消する方法をすぐ思いついたは良いが行動には移せないでいたと。
柳「もし断られたら、その人物を見るのも辛くなってしまう。同じ学校だから誰かの隣で笑っている姿を見るかもしれない。そんなことは、俺には耐えられないだろう」
・・・なんか普通にしんみりしてしまった。
直後例によってヒロインちゃんが勘違いして、柳には自分のように後悔して欲しくないから頑張って想いを伝えてくれと応援しちゃうんですが(笑)それに背中を押されて意を決した柳、
THE★開眼
ぎゃあああああああああああ!!!!!
こっこっこっ・・・怖、怖あああああ!!!
今の今まで作画良かったのにスチルになった瞬間コレか!!!
もう、もうホント直視できなかった・・・・こりゃ見たら石になるって赤也が信じ込むわけだ。
「俺は・・・お前が好きだ」とかあの素晴らしい声で言ってくれたのに開眼のショックが大きすぎてよく聞いてなかったorz
EDは二人で夏祭りデート。
柳の浴衣姿!!しかも手繋いでる!お互い名前で呼び合ってる!!!
開眼のショックから一気に立ち直ったよ!!笑
ヒロイン「私の彼氏はやっぱり格好いいなぁって改めて思いました」
柳「俺の彼女はやっぱり可愛いと改めて思っているぞ」
ちくしょーこのバカップル!wwwwwwwww
データマン三人を連続してプレイしてみたけど、柳ルートが一番好きかもしれない。
色々語り出したりして甘くないルートなのかと思ってたけど、以外にもそんなこと無かった。不器用だわやきもち焼くわたまに口説いてみるわ(笑)
開眼さえ・・・無ければ・・・←
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