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半分は優しさでできてるんじゃないかと言うような、氷帝には珍しいバファリン属性(笑)気遣いのプロ。
どこまでも真っ直ぐなその性格は持ち技であるスカッドサーブからも見受けられる。
ノーコン?そんなの関係ねェ!!!
プレイすればするほどつくづくいい子。
あんたこそがあたいの王子様。
どこまでも真っ直ぐなその性格は持ち技であるスカッドサーブからも見受けられる。
ノーコン?そんなの関係ねェ!!!
プレイすればするほどつくづくいい子。
あんたこそがあたいの王子様。
ついに来ましたよ大本命。
そうです、プレイヤーは何を隠そう長太郎大好きなんです。
だって長太郎ルートをやりたかったがためにこのゲーム買ったくらいだからね!他の34人なんてみんなついでで落としてるようなもんだから!!←
もう自重なんかしません。
リミッター解除します。
ド偉く長い上にテンション崩壊してると思われるので一応注意喚起だけはしておきます←
もう長太郎はさ、長身+穏やかな性格ってだけでポイント高いのにその上何だあの声!話し方!
最初にキラキラしながら登場した時からテンション上がりまくった私。
さあ今日も元気よく長太郎を落とすぞー!と意気揚々話しかけに行く。
し・か・し!
長太郎「あ、ゴメン。宍戸さんに呼ばれてるんだ、俺」
宍戸に盗られた(゚Д゚)!!
おのれ宍戸!!ダブルス組んでるからっていい気になりやがって!(違
その後鼻息も荒く宍戸に話しかければ
宍戸「悪いが長太郎が呼んでるんでな。じゃあな」
チクショー何なんだお前ら二人して呼び合っちゃってさ!!
運営委員はお呼びでないってか!!(ハンカチ噛
わたしを一人にしないでよ!!
泣いちゃうよ!?泣いちゃうからね!!?←
その日の昼、会議室でウェイターのマニュアルを読む長太郎。
普段から物腰穏やかだし口調も丁寧だから問題なさそうだとヒロイン。
ヒロイン「・・・多分、戦力になるのは鳳くんだけだと思うから、頑張ってね」
長太郎「え?」
ヒロイン「だって残りのメンバーは宍戸先輩に芥川先輩、それに跡部先輩でしょ」
長太郎「あ、ああ・・・確かに」
だはは、確かに跡部はともかくとして宍戸とジロはウェイター向きじゃないよねwww
似合いそうな忍足はたこ焼き屋だし。
この面子で高級レストラン風情な喫茶店はちょっと心配かも(笑)
そしてなんと、この時点で始まる長太郎の嫉妬。めっちゃ早!wwwww
これ35人の中でもナンバー1、2を争うんじゃないか?
学園祭の話。喫茶店に置くピアノは長太郎が頼んだらしい。
使わない間はカバーをかけておくため、
長太郎「そっちで用意できる?なければ家から持ってくるよ」
な、なんて協力的なの・・・!!
準備初日にしてこの優しさに感動。
だって跡部は色々決めて指示を出すだけし(委員長だし当たり前だけど)、宍戸はウェイターの練習で手一杯だし、ジロは寝てるし。
そりゃ基本的には運営委員がメンバーの手伝いをするわけだからそれで当然なんだけどさ、その中できちんと協力姿勢を見せてくれる長太郎偉すぎる。
こういうのはね、実際手伝ってくれるかどうかなんて関係ないのよ。要は思いやりの問題!
次の日の朝、テニスコートで練習中の長太郎と宍戸を目撃。
あとで特訓の話を振ってみると、最初の一言「え?見てたの?」以外には口を開くごとに『宍戸さん』の四文字が必ず入るという。
だからああああ!!!尊敬する先輩なのは分かるけど!!!そんなに連呼しなくてもいいじゃない!!!!おいスタッ腐よおおおお!!!!
私も嫉妬して親愛度ガタ落ちしちゃうんだから!!!←
夕方、テニスコートにぽつんと立つ長太郎を発見。
話しかけて、「宍戸と長太郎は理想的なダブルスだと聞いた」と言うとやけに驚く長太郎。
何か変だとヒロインちゃん、宍戸がいなくなるのが不安なのかと聞いた。
ヒロイン「理想的なダブルスって事は・・・相手がいないと力が発揮できないかもしれないって事だよね」
長太郎「・・・すごいね、キミは。誰にも話してないのに・・・キミには見抜かれちゃったよ」
ヒロイン「あ・・・やっぱりそうだったんだ」
長太郎「でもこれは、俺が自分で解決しなきゃならない問題だから」
そうは言っても心配なヒロインちゃん、自分にはどうしようもないので宍戸の所に相談へ。
でもこれってちっとばっかしお節介じゃない?本人も自分で解決しなきゃって言ってるし。
この先の展開上そうしなきゃならんのだろうが。
で、すぐさま宍戸にその話をすると、
宍戸「長太郎は何でも抱えこんじまうタイプだからな。これからもあいつのこと、気に掛けてやってくれ」
モチロン最初っから気に掛けてますとも!!(シタゴコロ的な意味で
翌日、昨日の事について余計な事をしてしまってごめんなさいとヒロインが謝ると、
長太郎「いいんだよ。俺、嬉しかったから」
何でもあの後宍戸に一喝されて、それで吹っ切れたらしい。
長太郎「ありがとう。俺の悩みに気付いてくれて。あのままだと俺、宍戸さんに迷惑かけてたかもしれない」
ヒロイン「あ、ううん・・・そんなこと」
長太郎「・・・キミってすごく・・・・」
すごく、何なのさ!!
てか何このイキナリな展開!宍戸さん宍戸さん言ってた昨日までの長太郎はどうした??
でもこれを堺に宍戸の話はほとんど出なくなるのでとりあえずいいことにしましょうかね。
昼、ステージに行くと長太郎がロックバンドのメンバー会議でボーカル争奪戦の真っ最中。
長太郎はキーボード担当決定なので、譲らない他三人に困り顔。
そこでヒロインに決めてもらうよう提案するんだが、
ヒロイン「それじゃあ・・・鳳くん」
だから長太郎はキーボードだってばww まぁそもそも長太郎以外のメンバーを知らないのに選べとかとんだ無茶振りだけど。
結局神尾にボーカルを任せてその場を丸く収める長太郎。
長太郎「・・・せっかく選んでくれたのに、無視しちゃってごめんね。でも、嬉しかったよ。ありがとう」
フォローも忘れないこの心遣い・・・!!
ああっ、後光が眩しいぜ長太郎!!!
それに話しかけた時の反応もいい子の鏡。
長太郎「キミも毎日大変だね。ちょっと休憩していく?」
ヒロイン「え?」
長太郎「俺もちょっと休憩しようと思ってたところだから、付き合って」
大石ルートのヒロインちゃんもやってたけど、これってなかなかレベル高い気遣い術だよね。
自分が休むから付き合えって言うことで相手を気兼ねなく休ませるわけだ。
さすがだ長太郎、エエ子や・・・!
それにしても、長太郎は親愛度上がるのが早い。
三日目にして帰りに誘ってきた時はびっくりした。
長太郎「駅まで一緒に帰らないかな?」
断るわけないじゃないか。←
恋の話。長太郎は一年にも三年にも人気があるらしい。
長太郎「・・・気になった?」
ヒロイン「うん、なんで二年だけ抜けてるのかなぁって思ったの」
長太郎「・・・そ、そう(そっちなのか・・・・)」
聞こえてるぞ長太郎wwwww
立ち入った事を聞いてしまったと謝るヒロインちゃん、長太郎は話しやすいからつい調子に乗ってしまうと言うと、
長太郎「俺、話しやすい?」
ヒロイン「ええ、雰囲気が穏やかだからかな」
長太郎「そ、そっか。・・・よし」
よしって!よしって!!
可愛いんだよこんちくしょー!!!
シュン(´・ω・`)ってなったと思ったら次はパアァァァ(*゚∀゚*)って!!!
このわんこ属性め!
大好きだよばあああか!!!←
倉庫にいた長太郎に話しかけると、頼まれた資材の整理をしようとしていたのでヒロインちゃんもお手伝いすることに。
ここでもヒロインには小物の整理をさせたりと紳士な長太郎。
そして整理も終わる頃、高い棚の上の物に手が届かないヒロインちゃん、台を使って背伸びしてみますがそれでも届かない。
で、バランスを崩して倒れそうになった!
するとお約束、「危ないっ!」と、長太郎が支えて助けてくれました。なんてベタなwww
心配しすぎてヒロインちゃんを抱えっぱなしな事に言われるまで気付かない長太郎wwwww
くそっ、可愛すぎるぜわんこ!
夕方、廊下を歩いていたら壇くんとぶつかってプリントをばらまいてしまった。
拾うのを手伝っていると、慌ててすっ飛んで来るわんこwww
もうほんとさ、人懐っこいでっかい犬だよね長太郎ってwwwグレートピレニーズみたいなwwwww
それに対して壇くんはチワワみたいに小さいので、唐突に長太郎に背が高くなる秘訣なんて聞いてきた。
答えようが無くて困る長太郎に一年の時から背が高かったのかとヒロインが聞くと、
長太郎「いや、俺も低い方だったよ。一年の終わりくらいから急に伸び始めてね」
・・・待てよ。
長太郎は現在185cm。中一終わりで低い方と言うことはおそらく160cmあるかないか。つまり半年で20cm以上も身長が伸びたって事?いくらなんでもあり得ないんじゃ??
まあそれは置いとくとして、背の低い長太郎なんて想像できないヒロインちゃん、本当なの?と聞くと、
長太郎「本当だよ。今度写真でも見せようか?」
写真・・・だと!?はよ持ってこい!はよはよ!
学園祭の話。ウェイターが様になっている長太郎に対して、
ヒロイン「ほんとに鳳くんがいてくれてよかった」
長太郎「そ・・・そうかい?」
ヒロイン「うん!この前宍戸先輩の練習見てたらちょっと不安になっちゃって・・・でも鳳くんがいてくれたら大丈夫って思えるの」
長太郎「そ、そういう意味か・・・は、はは・・・・」
ヒロインの言葉に逐一過剰反応する長太郎可愛いよもうもうもう!!←
25日帰り、過去最速で名前呼びイベント発生。
長太郎ってば自分の事は名前で呼んでくれって言えたくせに、
ヒロイン「私の事も名前でいいよ?」
長太郎「え、あ、俺はその、慣れたらで」
慣れたらってお前、シャイボーイだなwww
するとヒロインちゃん、宍戸先輩みたいだね私とか言い出した。
長太郎「え?何で宍戸さん?」
ヒロイン「だってほら、長太郎って呼んでるじゃない」
長太郎(そうなんだけど、意味が・・・意味が違うんだ!)
心の叫びがすげぇ必死wwwww
そしてこの困った表情がまた可愛いったらwww
次の日、プリント運び中のヒロインに長太郎が気付いて手伝ってくれました。
まじいい子。テラいい子。何食って育ったらこんなにいい子になれるんだ長太郎。
そして場面が変わり、無事運び終わって廊下を歩く二人。
ヒロインちゃんが長太郎に手伝ってもらったお礼を言い、BGMの綺麗なメロディよろしく良い雰囲気に。
ヒロイン「・・・長太郎くん、優しいね。何だか・・・・」
長太郎「えっ?」
ヒロイン「あ・・・ご、ごめん、変な事言っちゃって!それじゃ、行くね」
長太郎「あ・・・うん」
ヒロイン(私・・・今何言おうとしたんだろう・・・?)
ヒロインも確実に長太郎に惚れかけてる模様。
なんだけどこの先は長太郎の優しさが却ってすれ違いを招くというすっごい少女漫画展開。
いいぞ!もっとやれ!王道展開正座待機←
土曜の夜、デートのお誘い電話が。その時の台詞が
「キミと行きたいんだ」・・・キミと行きたいんだ・・・キミと行きたいんだ・・・(エコー
あ、やばい眩暈が←
あの優しい声でこの台詞はねぇよ。反則だよ。
デートはクラシックコンサートへ。
さすがお坊ちゃま、デートも格調高い・・・!
しかもお昼に食べたのもビーフカッセロールなんて聞いた事もない料理。
でも長太郎の説明聞いたらすっごく美味しそうだった・・・・←
帰り際、ヒロインちゃんにどうして今日誘ってくれたのかと聞かれて、運営委員の仕事を頑張ってくれているからとごまかす長太郎。
やっぱりそうなんだ、長太郎くんは優しいから・・・と自分を納得させようとするヒロインですが、
長太郎「あとはその・・・個人的に・・・・」
個人的に、何だ!!
一番重要なその先を言ってくれよおおお!!!
恋の話。背が高い長太郎が羨ましいヒロイン。
長太郎「そうかな。キミはそれくらいで、その・・・可愛いと思うけど」
だーっ!!
お前の方が可愛いよ!!!
すっげぇ頑張って『可愛い』って単語を口に出してる感じがさ!!
そして天気の話で、日焼けするとすぐ真っ赤になってしまうヒロインに、
長太郎「・・・なんだか可愛いね」
ヒロイン「もう、他人事だと思って」
長太郎「い、いや、ほんとに可愛いだろうなって・・・」
ヒロイン「?あ、じゃあ子ども扱いしてるでしょ」
長太郎「違うって!もう・・・」
「もう」ってさああああ!!!
そしてそして音楽の話で、ピアノを弾く時弾き手の感情が音に出るのは本当かとヒロインが聞くと、
長太郎「ああ、本当だよ。イライラした気分の時に弾くと、音もトゲトゲしくなってしまうよ」
ヒロイン「長太郎くんがトゲトゲしい演奏してるなんて想像つかないな」
長太郎「キミが傍にいれば、きっと優しい曲が弾けるよ」
なにこれすっげぇ殺し文句!!
台詞だけ見ればキザったらしいけど、長太郎が言うと違和感無いから不思議。
それに言い方がものっすごい優しいんだよ・・・!!
夕方長太郎に呼び止められた時、
ヒロイン「どうしたの?」
長太郎「あ、いや、キミの姿が見えたから、つい・・・」
ついって何ついって!可愛いこと言うなバカヤロー!wwwww
学園祭が終わったらどうするのか聞かれて「いつもの日常に戻る」と答えるヒロインちゃん。
長太郎「こんな風に・・・俺と話す事もなくなる?」
耳が垂れ下がってるわんこが目に浮かぶようだwwww
長太郎「俺は・・・俺はできたら、これからも・・・キミと話したいと思ってる、よ・・・」
ああああああもう!!この途切れ途切れな言い方!!!
この精一杯の台詞を、これからも友達でいてくれると捉え違えたヒロインちゃんは「私もそうありたいと思ってた」と言って嬉しそうに去っていきますが、取り残された長太郎ぽつりと、
長太郎「意味・・・絶対わかってないな」
もうダメだ、私のテンションメーターが完全にMAXを振り切った。
ちょっと一旦落ち着いてきます←
ゲームの話。テニス部はみんなゲームとかしなさそうだとヒロイン。
跡部もそうだが長太郎も似合わないと言うと、宍戸とたまに行くこともあるらしい。
ヒロイン「わ、ちょっと以外」
長太郎「そんなに言うなら今度一緒に行こうか」
あんたと一緒ならどこへだって行くよ。
ある日、ステージでジャッカルの荷物運びを手伝っている長太郎を目撃。
それを見たヒロインは、他校の人まで手伝ってあげるなんて、やっぱり長太郎くんは誰にだって優しいんだ・・・私勘違いしかけてたな・・・・と思い改め、後日デートお誘い電話がかかってきた後も「勘違いしないようにしなくちゃ」と自分に言い聞かせます。
で、二回目のデートは遊園地。
ここで何度も告白できそうなシチュエーションになるのに言葉に出来ない長太郎。
長太郎「キミが楽しんでくれたら俺も楽しいんだ」
ヒロイン「長太郎くん、無理してない?」
長太郎「無理なんてしてないよ。だって俺・・・キミの事が・・・・」
だああああここまで言えるなら最後まで言ってくれえええ!!!
さすがにちょっとじれったいぞ!!
可愛いから許すけど!!!←
告白は早さと言い直球さと言いまるでスカッドサーブでした。
ヒロインに迷惑がかかるといけないから、と好きな人がいるのか聞いてくる長太郎。
長太郎「俺が一方的に、その・・・こ、告白したら迷惑だろ?」
もう言ってるよ長太郎!!
ヒロイン「告白って・・・もしかして・・・・」
長太郎「うん・・・俺、キミの事が好きなんだ。あ、でも!迷惑だったらすっぱりと諦めるよ・・・多分・・・」
多分ってwww超自信無さそうwwwww
長太郎「ごめん・・・ダメだ。やっぱり諦められないよ・・・俺、たとえキミに嫌われても・・・俺は、キミが好きだから・・・・」
Oh my goooooood!!!!!!可愛さで死ねる!!!!
んで最後に「もう一度、言ってくれないかな」とヒロインに言われて
「うん、何度でも言うよ。キミが好きだ。大好きなんだ」
【速報】プレイヤー瀕死のお知らせ
~回復までしばらくお待ちください~
EDはヒロインが長太郎に内緒でテニス部マネージャーになってた。www
マネージャーにも平とレギュラーがあるらしく、あっと言う間にレギュラーまで昇格したヒロインちゃんは今ではすっかり誰もが認める氷帝マネ。
しかし長太郎は「先輩達と話しているキミをみると少し心配になるよ。情けないけどね」なんてやきもち焼いちゃってまったくもう可愛いんだから!wwwww
期待以上の可愛さに「可愛い」という単語がゲシュタルト崩壊しそうなほど、とにかく長太郎が可愛い。猛烈に可愛い。ただひたすら可愛い。(語彙力)
もちろん可愛いとこばっかりじゃない。どこまでも優しい性格、素直な反応、一途で真っ直ぐで一生懸命なところ、その他諸々・・・何か上手い事説明できないけど、この良さを誰にでも分かってもらえるように言えないのがとっても歯がゆいんだけど、本当にこの子は素敵な子です。(語彙力)
声も良い!しかも基本何話しても親愛度下がらないから安心感あるし!
あ、でも嫉妬だけは気を付けないとダメかな。一回うっかり嫉妬させたら思わず目を疑うほど親愛度下がったから(笑
長太郎お前が大好きだ!
かわいいは正義!!
そうです、プレイヤーは何を隠そう長太郎大好きなんです。
だって長太郎ルートをやりたかったがためにこのゲーム買ったくらいだからね!他の34人なんてみんなついでで落としてるようなもんだから!!←
もう自重なんかしません。
リミッター解除します。
ド偉く長い上にテンション崩壊してると思われるので一応注意喚起だけはしておきます←
もう長太郎はさ、長身+穏やかな性格ってだけでポイント高いのにその上何だあの声!話し方!
最初にキラキラしながら登場した時からテンション上がりまくった私。
さあ今日も元気よく長太郎を落とすぞー!と意気揚々話しかけに行く。
し・か・し!
長太郎「あ、ゴメン。宍戸さんに呼ばれてるんだ、俺」
宍戸に盗られた(゚Д゚)!!
おのれ宍戸!!ダブルス組んでるからっていい気になりやがって!(違
その後鼻息も荒く宍戸に話しかければ
宍戸「悪いが長太郎が呼んでるんでな。じゃあな」
チクショー何なんだお前ら二人して呼び合っちゃってさ!!
運営委員はお呼びでないってか!!(ハンカチ噛
わたしを一人にしないでよ!!
泣いちゃうよ!?泣いちゃうからね!!?←
その日の昼、会議室でウェイターのマニュアルを読む長太郎。
普段から物腰穏やかだし口調も丁寧だから問題なさそうだとヒロイン。
ヒロイン「・・・多分、戦力になるのは鳳くんだけだと思うから、頑張ってね」
長太郎「え?」
ヒロイン「だって残りのメンバーは宍戸先輩に芥川先輩、それに跡部先輩でしょ」
長太郎「あ、ああ・・・確かに」
だはは、確かに跡部はともかくとして宍戸とジロはウェイター向きじゃないよねwww
似合いそうな忍足はたこ焼き屋だし。
この面子で高級レストラン風情な喫茶店はちょっと心配かも(笑)
そしてなんと、この時点で始まる長太郎の嫉妬。めっちゃ早!wwwww
これ35人の中でもナンバー1、2を争うんじゃないか?
学園祭の話。喫茶店に置くピアノは長太郎が頼んだらしい。
使わない間はカバーをかけておくため、
長太郎「そっちで用意できる?なければ家から持ってくるよ」
な、なんて協力的なの・・・!!
準備初日にしてこの優しさに感動。
だって跡部は色々決めて指示を出すだけし(委員長だし当たり前だけど)、宍戸はウェイターの練習で手一杯だし、ジロは寝てるし。
そりゃ基本的には運営委員がメンバーの手伝いをするわけだからそれで当然なんだけどさ、その中できちんと協力姿勢を見せてくれる長太郎偉すぎる。
こういうのはね、実際手伝ってくれるかどうかなんて関係ないのよ。要は思いやりの問題!
次の日の朝、テニスコートで練習中の長太郎と宍戸を目撃。
あとで特訓の話を振ってみると、最初の一言「え?見てたの?」以外には口を開くごとに『宍戸さん』の四文字が必ず入るという。
だからああああ!!!尊敬する先輩なのは分かるけど!!!そんなに連呼しなくてもいいじゃない!!!!おいスタッ腐よおおおお!!!!
私も嫉妬して親愛度ガタ落ちしちゃうんだから!!!←
夕方、テニスコートにぽつんと立つ長太郎を発見。
話しかけて、「宍戸と長太郎は理想的なダブルスだと聞いた」と言うとやけに驚く長太郎。
何か変だとヒロインちゃん、宍戸がいなくなるのが不安なのかと聞いた。
ヒロイン「理想的なダブルスって事は・・・相手がいないと力が発揮できないかもしれないって事だよね」
長太郎「・・・すごいね、キミは。誰にも話してないのに・・・キミには見抜かれちゃったよ」
ヒロイン「あ・・・やっぱりそうだったんだ」
長太郎「でもこれは、俺が自分で解決しなきゃならない問題だから」
そうは言っても心配なヒロインちゃん、自分にはどうしようもないので宍戸の所に相談へ。
でもこれってちっとばっかしお節介じゃない?本人も自分で解決しなきゃって言ってるし。
この先の展開上そうしなきゃならんのだろうが。
で、すぐさま宍戸にその話をすると、
宍戸「長太郎は何でも抱えこんじまうタイプだからな。これからもあいつのこと、気に掛けてやってくれ」
モチロン最初っから気に掛けてますとも!!(シタゴコロ的な意味で
翌日、昨日の事について余計な事をしてしまってごめんなさいとヒロインが謝ると、
長太郎「いいんだよ。俺、嬉しかったから」
何でもあの後宍戸に一喝されて、それで吹っ切れたらしい。
長太郎「ありがとう。俺の悩みに気付いてくれて。あのままだと俺、宍戸さんに迷惑かけてたかもしれない」
ヒロイン「あ、ううん・・・そんなこと」
長太郎「・・・キミってすごく・・・・」
すごく、何なのさ!!
てか何このイキナリな展開!宍戸さん宍戸さん言ってた昨日までの長太郎はどうした??
でもこれを堺に宍戸の話はほとんど出なくなるのでとりあえずいいことにしましょうかね。
昼、ステージに行くと長太郎がロックバンドのメンバー会議でボーカル争奪戦の真っ最中。
長太郎はキーボード担当決定なので、譲らない他三人に困り顔。
そこでヒロインに決めてもらうよう提案するんだが、
ヒロイン「それじゃあ・・・鳳くん」
だから長太郎はキーボードだってばww まぁそもそも長太郎以外のメンバーを知らないのに選べとかとんだ無茶振りだけど。
結局神尾にボーカルを任せてその場を丸く収める長太郎。
長太郎「・・・せっかく選んでくれたのに、無視しちゃってごめんね。でも、嬉しかったよ。ありがとう」
フォローも忘れないこの心遣い・・・!!
ああっ、後光が眩しいぜ長太郎!!!
それに話しかけた時の反応もいい子の鏡。
長太郎「キミも毎日大変だね。ちょっと休憩していく?」
ヒロイン「え?」
長太郎「俺もちょっと休憩しようと思ってたところだから、付き合って」
大石ルートのヒロインちゃんもやってたけど、これってなかなかレベル高い気遣い術だよね。
自分が休むから付き合えって言うことで相手を気兼ねなく休ませるわけだ。
さすがだ長太郎、エエ子や・・・!
それにしても、長太郎は親愛度上がるのが早い。
三日目にして帰りに誘ってきた時はびっくりした。
長太郎「駅まで一緒に帰らないかな?」
断るわけないじゃないか。←
恋の話。長太郎は一年にも三年にも人気があるらしい。
長太郎「・・・気になった?」
ヒロイン「うん、なんで二年だけ抜けてるのかなぁって思ったの」
長太郎「・・・そ、そう(そっちなのか・・・・)」
聞こえてるぞ長太郎wwwww
立ち入った事を聞いてしまったと謝るヒロインちゃん、長太郎は話しやすいからつい調子に乗ってしまうと言うと、
長太郎「俺、話しやすい?」
ヒロイン「ええ、雰囲気が穏やかだからかな」
長太郎「そ、そっか。・・・よし」
よしって!よしって!!
可愛いんだよこんちくしょー!!!
シュン(´・ω・`)ってなったと思ったら次はパアァァァ(*゚∀゚*)って!!!
このわんこ属性め!
大好きだよばあああか!!!←
倉庫にいた長太郎に話しかけると、頼まれた資材の整理をしようとしていたのでヒロインちゃんもお手伝いすることに。
ここでもヒロインには小物の整理をさせたりと紳士な長太郎。
そして整理も終わる頃、高い棚の上の物に手が届かないヒロインちゃん、台を使って背伸びしてみますがそれでも届かない。
で、バランスを崩して倒れそうになった!
するとお約束、「危ないっ!」と、長太郎が支えて助けてくれました。なんてベタなwww
心配しすぎてヒロインちゃんを抱えっぱなしな事に言われるまで気付かない長太郎wwwww
くそっ、可愛すぎるぜわんこ!
夕方、廊下を歩いていたら壇くんとぶつかってプリントをばらまいてしまった。
拾うのを手伝っていると、慌ててすっ飛んで来るわんこwww
もうほんとさ、人懐っこいでっかい犬だよね長太郎ってwwwグレートピレニーズみたいなwwwww
それに対して壇くんはチワワみたいに小さいので、唐突に長太郎に背が高くなる秘訣なんて聞いてきた。
答えようが無くて困る長太郎に一年の時から背が高かったのかとヒロインが聞くと、
長太郎「いや、俺も低い方だったよ。一年の終わりくらいから急に伸び始めてね」
・・・待てよ。
長太郎は現在185cm。中一終わりで低い方と言うことはおそらく160cmあるかないか。つまり半年で20cm以上も身長が伸びたって事?いくらなんでもあり得ないんじゃ??
まあそれは置いとくとして、背の低い長太郎なんて想像できないヒロインちゃん、本当なの?と聞くと、
長太郎「本当だよ。今度写真でも見せようか?」
写真・・・だと!?はよ持ってこい!はよはよ!
学園祭の話。ウェイターが様になっている長太郎に対して、
ヒロイン「ほんとに鳳くんがいてくれてよかった」
長太郎「そ・・・そうかい?」
ヒロイン「うん!この前宍戸先輩の練習見てたらちょっと不安になっちゃって・・・でも鳳くんがいてくれたら大丈夫って思えるの」
長太郎「そ、そういう意味か・・・は、はは・・・・」
ヒロインの言葉に逐一過剰反応する長太郎可愛いよもうもうもう!!←
25日帰り、過去最速で名前呼びイベント発生。
長太郎ってば自分の事は名前で呼んでくれって言えたくせに、
ヒロイン「私の事も名前でいいよ?」
長太郎「え、あ、俺はその、慣れたらで」
慣れたらってお前、シャイボーイだなwww
するとヒロインちゃん、宍戸先輩みたいだね私とか言い出した。
長太郎「え?何で宍戸さん?」
ヒロイン「だってほら、長太郎って呼んでるじゃない」
長太郎(そうなんだけど、意味が・・・意味が違うんだ!)
心の叫びがすげぇ必死wwwww
そしてこの困った表情がまた可愛いったらwww
次の日、プリント運び中のヒロインに長太郎が気付いて手伝ってくれました。
まじいい子。テラいい子。何食って育ったらこんなにいい子になれるんだ長太郎。
そして場面が変わり、無事運び終わって廊下を歩く二人。
ヒロインちゃんが長太郎に手伝ってもらったお礼を言い、BGMの綺麗なメロディよろしく良い雰囲気に。
ヒロイン「・・・長太郎くん、優しいね。何だか・・・・」
長太郎「えっ?」
ヒロイン「あ・・・ご、ごめん、変な事言っちゃって!それじゃ、行くね」
長太郎「あ・・・うん」
ヒロイン(私・・・今何言おうとしたんだろう・・・?)
ヒロインも確実に長太郎に惚れかけてる模様。
なんだけどこの先は長太郎の優しさが却ってすれ違いを招くというすっごい少女漫画展開。
いいぞ!もっとやれ!王道展開正座待機←
土曜の夜、デートのお誘い電話が。その時の台詞が
「キミと行きたいんだ」・・・キミと行きたいんだ・・・キミと行きたいんだ・・・(エコー
あ、やばい眩暈が←
あの優しい声でこの台詞はねぇよ。反則だよ。
デートはクラシックコンサートへ。
さすがお坊ちゃま、デートも格調高い・・・!
しかもお昼に食べたのもビーフカッセロールなんて聞いた事もない料理。
でも長太郎の説明聞いたらすっごく美味しそうだった・・・・←
帰り際、ヒロインちゃんにどうして今日誘ってくれたのかと聞かれて、運営委員の仕事を頑張ってくれているからとごまかす長太郎。
やっぱりそうなんだ、長太郎くんは優しいから・・・と自分を納得させようとするヒロインですが、
長太郎「あとはその・・・個人的に・・・・」
個人的に、何だ!!
一番重要なその先を言ってくれよおおお!!!
恋の話。背が高い長太郎が羨ましいヒロイン。
長太郎「そうかな。キミはそれくらいで、その・・・可愛いと思うけど」
だーっ!!
お前の方が可愛いよ!!!
すっげぇ頑張って『可愛い』って単語を口に出してる感じがさ!!
そして天気の話で、日焼けするとすぐ真っ赤になってしまうヒロインに、
長太郎「・・・なんだか可愛いね」
ヒロイン「もう、他人事だと思って」
長太郎「い、いや、ほんとに可愛いだろうなって・・・」
ヒロイン「?あ、じゃあ子ども扱いしてるでしょ」
長太郎「違うって!もう・・・」
「もう」ってさああああ!!!
そしてそして音楽の話で、ピアノを弾く時弾き手の感情が音に出るのは本当かとヒロインが聞くと、
長太郎「ああ、本当だよ。イライラした気分の時に弾くと、音もトゲトゲしくなってしまうよ」
ヒロイン「長太郎くんがトゲトゲしい演奏してるなんて想像つかないな」
長太郎「キミが傍にいれば、きっと優しい曲が弾けるよ」
なにこれすっげぇ殺し文句!!
台詞だけ見ればキザったらしいけど、長太郎が言うと違和感無いから不思議。
それに言い方がものっすごい優しいんだよ・・・!!
夕方長太郎に呼び止められた時、
ヒロイン「どうしたの?」
長太郎「あ、いや、キミの姿が見えたから、つい・・・」
ついって何ついって!可愛いこと言うなバカヤロー!wwwww
学園祭が終わったらどうするのか聞かれて「いつもの日常に戻る」と答えるヒロインちゃん。
長太郎「こんな風に・・・俺と話す事もなくなる?」
耳が垂れ下がってるわんこが目に浮かぶようだwwww
長太郎「俺は・・・俺はできたら、これからも・・・キミと話したいと思ってる、よ・・・」
ああああああもう!!この途切れ途切れな言い方!!!
この精一杯の台詞を、これからも友達でいてくれると捉え違えたヒロインちゃんは「私もそうありたいと思ってた」と言って嬉しそうに去っていきますが、取り残された長太郎ぽつりと、
長太郎「意味・・・絶対わかってないな」
もうダメだ、私のテンションメーターが完全にMAXを振り切った。
ちょっと一旦落ち着いてきます←
ゲームの話。テニス部はみんなゲームとかしなさそうだとヒロイン。
跡部もそうだが長太郎も似合わないと言うと、宍戸とたまに行くこともあるらしい。
ヒロイン「わ、ちょっと以外」
長太郎「そんなに言うなら今度一緒に行こうか」
あんたと一緒ならどこへだって行くよ。
ある日、ステージでジャッカルの荷物運びを手伝っている長太郎を目撃。
それを見たヒロインは、他校の人まで手伝ってあげるなんて、やっぱり長太郎くんは誰にだって優しいんだ・・・私勘違いしかけてたな・・・・と思い改め、後日デートお誘い電話がかかってきた後も「勘違いしないようにしなくちゃ」と自分に言い聞かせます。
で、二回目のデートは遊園地。
ここで何度も告白できそうなシチュエーションになるのに言葉に出来ない長太郎。
長太郎「キミが楽しんでくれたら俺も楽しいんだ」
ヒロイン「長太郎くん、無理してない?」
長太郎「無理なんてしてないよ。だって俺・・・キミの事が・・・・」
だああああここまで言えるなら最後まで言ってくれえええ!!!
さすがにちょっとじれったいぞ!!
可愛いから許すけど!!!←
告白は早さと言い直球さと言いまるでスカッドサーブでした。
ヒロインに迷惑がかかるといけないから、と好きな人がいるのか聞いてくる長太郎。
長太郎「俺が一方的に、その・・・こ、告白したら迷惑だろ?」
もう言ってるよ長太郎!!
ヒロイン「告白って・・・もしかして・・・・」
長太郎「うん・・・俺、キミの事が好きなんだ。あ、でも!迷惑だったらすっぱりと諦めるよ・・・多分・・・」
多分ってwww超自信無さそうwwwww
長太郎「ごめん・・・ダメだ。やっぱり諦められないよ・・・俺、たとえキミに嫌われても・・・俺は、キミが好きだから・・・・」
Oh my goooooood!!!!!!可愛さで死ねる!!!!
んで最後に「もう一度、言ってくれないかな」とヒロインに言われて
「うん、何度でも言うよ。キミが好きだ。大好きなんだ」
【速報】プレイヤー瀕死のお知らせ
~回復までしばらくお待ちください~
EDはヒロインが長太郎に内緒でテニス部マネージャーになってた。www
マネージャーにも平とレギュラーがあるらしく、あっと言う間にレギュラーまで昇格したヒロインちゃんは今ではすっかり誰もが認める氷帝マネ。
しかし長太郎は「先輩達と話しているキミをみると少し心配になるよ。情けないけどね」なんてやきもち焼いちゃってまったくもう可愛いんだから!wwwww
期待以上の可愛さに「可愛い」という単語がゲシュタルト崩壊しそうなほど、とにかく長太郎が可愛い。猛烈に可愛い。ただひたすら可愛い。(語彙力)
もちろん可愛いとこばっかりじゃない。どこまでも優しい性格、素直な反応、一途で真っ直ぐで一生懸命なところ、その他諸々・・・何か上手い事説明できないけど、この良さを誰にでも分かってもらえるように言えないのがとっても歯がゆいんだけど、本当にこの子は素敵な子です。(語彙力)
声も良い!しかも基本何話しても親愛度下がらないから安心感あるし!
あ、でも嫉妬だけは気を付けないとダメかな。一回うっかり嫉妬させたら思わず目を疑うほど親愛度下がったから(笑
長太郎お前が大好きだ!
かわいいは正義!!
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