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青学テニス部部長にして泣く子も黙る実力者。
寡黙で冷静沈着な渋いキャラかと思えば、所々でボケがある。
中学生に見えないキャラの元祖的存在ってとこからして、もはや真面目キャラなのかネタキャラなのか分からない。
とりあえず・・・油断せずに行こう!笑
寡黙で冷静沈着な渋いキャラかと思えば、所々でボケがある。
中学生に見えないキャラの元祖的存在ってとこからして、もはや真面目キャラなのかネタキャラなのか分からない。
とりあえず・・・油断せずに行こう!笑
手塚は堅い。別に言うほどカタブツってわけじゃないんだが堅い。
その原因はやたらと事務的な口調の所為なのか。
あーあーもういいよだって手塚だもんなーとかってもう当分糖分は期待しないで(バネさんタンマ!)話しかけた初日の夕方。
模擬店の相談があるらしいが肝心のプリントを会議室に忘れてきたヒロインちゃん。
すぐに取ってきます、と慌てる彼女に手塚は「それはいいが、慌てるな。急がなくてもここで待っている」
走って取って戻ってくると「急がなくてもいいと言っただろう」
話し終わって委員会に報告に行こうとすると「ああ、待て。慌てる必要はない。ゆっくり行け」
なんだかジジくさいぞ手塚www
二日目の昼、読書中の手塚に話しかけると、なんと洋書を読んでいた。
「お前も挑戦してみるか?」とか何とか聞かれたがホントだったら超めんどいのでお断りしたい。こんな事言ってるからモテないのよね、知ってる!てへ!←
親愛度を優先して「はい、挑戦します!」をセレクト。
手塚「何事も意欲が大切だ。頑張れ」
先輩後輩とは言え中学生同士の対話じゃないよね・・・
本当にノンシュガー野郎なのな・・・
次の日、昨日貸してもらった本の話になった。
だけどさ・・・手塚ってば返す返事は「そうか」とかばっかだし会話の内容は堅いし・・・・
正直ブラックコーヒーを飲まされているような気分ですよええ
苦い物苦手なプレイヤーはコーヒーには砂糖と牛乳ダバダバ入れなきゃ飲めません。
そりゃあ手塚だし最初から甘い期待はしてなかったけどさ、さすがにもうちょっと糖分が欲しいよ!!ギブミー糖分!!
テニスの話でも、部員には楽しい人ばかりだというヒロインに
手塚「そうだな、個性的なのがウチの部には多い」
ヒロイン「それで・・・」
手塚「少し急ぐので失礼する」
学園祭の話でも、
ヒロイン「先輩、準備に必要なものは足りてますか?」
手塚「今のところ足りているが、いつ足りなくなるか分からない。その前には連絡しよう」
ヒロイン「はい、先輩。それでは失礼します」
え、ちょ、会話短ッ!!
まさに二言三言で終了って!
それでも親愛度は上がるという不思議。
でもあまりの会話内容の薄さにプレイヤーの親愛度が右肩下がりというこの反比例。っ゚、。)っ
25日昼、再び模擬店の相談をして委員会に報告へ行こうとするヒロインちゃんを手塚が引き止める。
手塚「走る必要はない。この暑さの中で無理な運動をすると熱中症になるぞ。いいな、少し休んで水分を取っておけ」
しかーし夕方!
元気に手塚に話しかけに行ったヒロインちゃん、本当に熱中症でぶっ倒れてしまいました。
医務室で目を覚ましたヒロインちゃんに「だからあれほど注意したんだ」とか軽くお説教する手塚。ヒロインちゃんショボン(´;ω;`)
手塚「お前の働きは評価している。だから今以上に無理をする事はない」
お説教しつつもちゃんとフォローはしてくれました。
・・・これシチュエーションからして他のキャラだったらまあまあちゃんと恋愛イベントに見えるはずなのに、手塚相手だと全然そう見えないのは何故なんだ・・・
次の日、熱中症の話を振ってみる。
手塚「人が過ちを犯すのは仕方がない。だが、それを繰り返さない事が重要だ」
ヒロイン「分かりました」
手塚「お前はよくやってくれている。感謝しているぞ」
ヒロイン「そんな、おおげさです。私なんて大した力にはなれてませんよ」
手塚「いや、そんなことはない。少なくとも俺にとっては・・・・」
俺にとっては、何なんだ!!!
いつの間に手塚の中でヒロインがそんなに大きな存在になってたの!?
ただただ毎日急がなくていいと注意されて事務的な会話をして熱中症で世話をかけただけなんだけど!!?
ともかく言ってくれよ!あの手塚がどうやら揺れ動いてるらしい貴重な台詞なのに!言ってくれよその先をよおおお!!
恋の話。
ダイレクトに気になる女の子がいるか聞くヒロインちゃん。
手塚ときたら、全然動揺の一欠片もない笑
手塚「まぁ、強いて言えば・・・お前のことは少し気に掛かる」
ヒロイン「え!?そ、それって私の事が!?」
手塚「お前の行動はいつも危なっかしい。見ているこちらがハラハラする。そういう意味で気の掛かる存在ではあるな」
手塚、なんかお父さんみたい・・・
その後の手塚の一言、「他に何か聞くことはあるか?」
ちょ、何だか気になる女の子の話がまるで業務連絡だったかのような言い方!
これ恋の話!KO I NO HA NA SHIよ!!
食べ物の話で、好物は“うな茶”だと教えてくれた。
何だそりゃ?うなぎ風味のお茶とかですか(超マズそう)
手塚「簡単に言えば、ひつまぶしをお茶漬けにしたようなものだ」
へー・・・初めて聞いた。 てか“ひつまぶし”を“ひまつぶし”と空目したわ←
恒例通過儀礼名前呼びイベントは、あったんだけど結局お互い名字呼びのままという珍しいパターンだった。(大抵どっちか片方は必ず名前になる)
手塚「友達には苗字で呼ばれる方か?」
結構ストレートに聞いてきたよ!!
ヒロインちゃんは名前で呼ばれる方らしいが、手塚は大石たちにも苗字で呼ばれてると指摘。
手塚「俺の名前は呼びにくい方だと思うか?」
ヒロイン「いえ、そんなことはないですけど。先輩は苗字の方が似合ってるというか言いやすいというか・・・」
手塚「・・・そうか」
諦めたwwwwwwwww
すげぇ残念そうに諦めたwwwwwww
手塚も人の子だったよ!(笑)
最初のデートは映画館へ。
見終わってからヒロインがクスクス笑ってるので、手塚のくせにお笑い系の映画だったのかと思いきや。
手塚「・・・また思い出し笑いか。映画の間も何度かしていたな」
ヒロイン「だって、先輩の学生証見せても中学生だって信用しないんですから」
ぶっwwwwwwwwwwwwwww
受付のおばさん酷いwwww
疑いたくなる気持ちはよく分かるけどwwwww
手塚の「・・・俺はそんなに老けて見えるのか?」って台詞が若干傷ついたような言い方で笑ったwwwwwwww
その後は肩の最終検査のために病院へ。
デート途中で病院だ、と・・・!?
ヒロイン「どうして私を連れて病院に?」
手塚「・・・そうだな、言われてみれば・・・・不思議だ。なぜかお前には教えておきたかった」
ヒロイン「手塚先輩・・・・」
手塚「お前といると・・・いや、やめておこう」
オイそこ!!やめんなよ!!!
いつも肝心な一言が言えないシャイなアンチクショウ★手塚国光クン(14)←
恋の話。
手塚の好みのタイプは、何事にも努力しようとする姿勢を持っている子。
手塚「お前は・・・よく頑張っているな」
それに対してキングオブ鈍感のヒロインはそんなことない、おだてちゃダメですよなんて返す。
ヒロインが去ってから手塚がポツリと「・・・難しいものだな」
恋してる・・・手塚が恋してる!!
でもここもうちょっと困ったような顔して欲しかったぜ!
31日は図書館デート。なんとヒロインちゃんの宿題が終わってないという乾ルートと同じパターン。
どうでもいいがここのスチルの手塚、ちょっと若作りされてないか?笑
無事宿題を終わらせると手塚が「この前病院に付き合わせてしまったからな。今日はその埋め合わせだ」
ヒロイン「理由はそれだけですか?」
どうしたヒロイン、やけに強気じゃない?
手塚「いや・・・違う。お前といると・・・・」
ヒロイン「いると・・・・?」
ちょっと怖いぞヒロイン!手塚が押されてるよ!
しかし手塚が答える前に閉館時間のチャイムが鳴り終了。
ヒロイン(・・・なんて間の悪い)
大抵電車のベルや閉館のチャイムに邪魔されるのはキャラの方なのに、何かこのルートは全体的に逆。
さっすが手塚部長、格が違うぜ!惚れられて当然だぜ!って事なの・・・?
2日の慰労会では当然手塚が優勝なんだが、最下位で罰ゲームを受けた乾に対してキッツイ一言。
「こう言っては酷かもしれんが・・・・自業自得だな」
まったくもってその通りだ(笑)
当日の学園祭デートでは、思った通り氷帝喫茶店へ。
そびえ立つ巨大な建物を見て
手塚「乾たちの喫茶店と比べると・・・非常識だな」
いや、あの喫茶店も大概だと思うぞwwwwwwwwww
そしてそこへやって来た跡部に中へ引きずり込まれ、ちょっとからかわれ、「たっぷり楽しんでいきな・・・二人きりでな」なんて冷やかしを残して消えた跡部に対して店を出てから
「それにしても跡部め・・・意外とおせっかいな奴だな」
だって他ルートで無駄に輝く恋の運営委員長様ですものwwwww
告白も他と逆パターンだった。
ヒロインの元へやってきた手塚をヒロインちゃんから呼び出して、手塚に好きな人がいるのか聞きます。
いる、と答える手塚。
ヒロイン「それでも・・・それでも構いません。私・・・手塚先輩のことが・・・・好きです!」
手塚「・・・そうか、ありがとう」
ちょ!反応薄!!!
ヒロインちゃん決死の告白にそんなアッサリ「そうか」はねーだろおい!!
せめてもう少し驚くとかして!!泣くぞ!!!←
例によってヒロインちゃんはもう完全に振られたと早とちりして大石並みに暴走(笑)
それに対して、
手塚「どうにもお前はそそっかしいところがあるな。だが、何事にも一生懸命努力する姿は素晴らしい。そういうお前の姿に・・・俺は惹かれた」
ヒロイン「どうもすみま・・・えっ?」
手塚「聞こえなかったか?」
ヒロイン「えーと・・・いえ、聞こえましたが、その、どう解釈していいのか」
手塚「解釈などいらない。俺はお前が好きだということだ」
何かさ・・・・ハッキリ言ってくれるのはいいんだけどさ・・・・
事務的すぎるよぉぉぉ!!!
ねえ本当に好きなの!?私の事好き!?ってメンヘラ彼女になるよ私なら←
EDは山登りデート。
ちょ、手塚の服装wwwww 登山に適した服装なんだろうが深緑ってwwwwww
隣国の将軍様に見えるぞwwwww←
そして攻略中の名前呼びイベントで何も起こらなかったと思ったら、最後の最後!
ヒロイン「手塚先輩のこと・・・名前で呼んでもいいですか?」
今!?wwwww
でもなかなか呼べないまま、帰り際にいつもの決め台詞(笑)を言った直後のこと。
手塚「油断せずに行こう」
ヒロイン「はい、国光さん」
えええええ!?さん付け!?
先輩じゃないの!!?
色んな意味でここが一番の衝撃だったぞこのルート笑
手塚「ああ。いい返事だ・・・・○○(←ヒロインの名前)」
さすがは手塚部長、最後まで油断できなかった・・・・wwww
個人的には随分とお砂糖控えめなルートでございました。
クールなのは分かるんだけど、それならもっと素っ気ない方が良かったかなぁ・・・最初ヒロインに対してツンツンしてたり全く興味なかったりする人だからこそ、紆余曲折を経て気持ちが動いて、最後告白されて感動があるってもんだろう。
そうでなければもう少し動揺を見せるとか、余裕が無くなるとか、そんな様子を見せてくれたら嬉しかったんだけどなぁ。
素直クール属性は難しい。それが分かった。←
あ、あと手塚がドジ鈍感おっちょこちょいの典型的少女漫画ヒロイン系女子が好みだという事もよーく分かった(笑)
その原因はやたらと事務的な口調の所為なのか。
あーあーもういいよだって手塚だもんなーとかってもう当分糖分は期待しないで(バネさんタンマ!)話しかけた初日の夕方。
模擬店の相談があるらしいが肝心のプリントを会議室に忘れてきたヒロインちゃん。
すぐに取ってきます、と慌てる彼女に手塚は「それはいいが、慌てるな。急がなくてもここで待っている」
走って取って戻ってくると「急がなくてもいいと言っただろう」
話し終わって委員会に報告に行こうとすると「ああ、待て。慌てる必要はない。ゆっくり行け」
なんだかジジくさいぞ手塚www
二日目の昼、読書中の手塚に話しかけると、なんと洋書を読んでいた。
「お前も挑戦してみるか?」とか何とか聞かれたがホントだったら超めんどいのでお断りしたい。こんな事言ってるからモテないのよね、知ってる!てへ!←
親愛度を優先して「はい、挑戦します!」をセレクト。
手塚「何事も意欲が大切だ。頑張れ」
先輩後輩とは言え中学生同士の対話じゃないよね・・・
本当にノンシュガー野郎なのな・・・
次の日、昨日貸してもらった本の話になった。
だけどさ・・・手塚ってば返す返事は「そうか」とかばっかだし会話の内容は堅いし・・・・
正直ブラックコーヒーを飲まされているような気分ですよええ
苦い物苦手なプレイヤーはコーヒーには砂糖と牛乳ダバダバ入れなきゃ飲めません。
そりゃあ手塚だし最初から甘い期待はしてなかったけどさ、さすがにもうちょっと糖分が欲しいよ!!ギブミー糖分!!
テニスの話でも、部員には楽しい人ばかりだというヒロインに
手塚「そうだな、個性的なのがウチの部には多い」
ヒロイン「それで・・・」
手塚「少し急ぐので失礼する」
学園祭の話でも、
ヒロイン「先輩、準備に必要なものは足りてますか?」
手塚「今のところ足りているが、いつ足りなくなるか分からない。その前には連絡しよう」
ヒロイン「はい、先輩。それでは失礼します」
え、ちょ、会話短ッ!!
まさに二言三言で終了って!
それでも親愛度は上がるという不思議。
でもあまりの会話内容の薄さにプレイヤーの親愛度が右肩下がりというこの反比例。っ゚、。)っ
25日昼、再び模擬店の相談をして委員会に報告へ行こうとするヒロインちゃんを手塚が引き止める。
手塚「走る必要はない。この暑さの中で無理な運動をすると熱中症になるぞ。いいな、少し休んで水分を取っておけ」
しかーし夕方!
元気に手塚に話しかけに行ったヒロインちゃん、本当に熱中症でぶっ倒れてしまいました。
医務室で目を覚ましたヒロインちゃんに「だからあれほど注意したんだ」とか軽くお説教する手塚。ヒロインちゃんショボン(´;ω;`)
手塚「お前の働きは評価している。だから今以上に無理をする事はない」
お説教しつつもちゃんとフォローはしてくれました。
・・・これシチュエーションからして他のキャラだったらまあまあちゃんと恋愛イベントに見えるはずなのに、手塚相手だと全然そう見えないのは何故なんだ・・・
次の日、熱中症の話を振ってみる。
手塚「人が過ちを犯すのは仕方がない。だが、それを繰り返さない事が重要だ」
ヒロイン「分かりました」
手塚「お前はよくやってくれている。感謝しているぞ」
ヒロイン「そんな、おおげさです。私なんて大した力にはなれてませんよ」
手塚「いや、そんなことはない。少なくとも俺にとっては・・・・」
俺にとっては、何なんだ!!!
いつの間に手塚の中でヒロインがそんなに大きな存在になってたの!?
ただただ毎日急がなくていいと注意されて事務的な会話をして熱中症で世話をかけただけなんだけど!!?
ともかく言ってくれよ!あの手塚がどうやら揺れ動いてるらしい貴重な台詞なのに!言ってくれよその先をよおおお!!
恋の話。
ダイレクトに気になる女の子がいるか聞くヒロインちゃん。
手塚ときたら、全然動揺の一欠片もない笑
手塚「まぁ、強いて言えば・・・お前のことは少し気に掛かる」
ヒロイン「え!?そ、それって私の事が!?」
手塚「お前の行動はいつも危なっかしい。見ているこちらがハラハラする。そういう意味で気の掛かる存在ではあるな」
手塚、なんかお父さんみたい・・・
その後の手塚の一言、「他に何か聞くことはあるか?」
ちょ、何だか気になる女の子の話がまるで業務連絡だったかのような言い方!
これ恋の話!KO I NO HA NA SHIよ!!
食べ物の話で、好物は“うな茶”だと教えてくれた。
何だそりゃ?うなぎ風味のお茶とかですか(超マズそう)
手塚「簡単に言えば、ひつまぶしをお茶漬けにしたようなものだ」
へー・・・初めて聞いた。 てか“ひつまぶし”を“ひまつぶし”と空目したわ←
恒例通過儀礼名前呼びイベントは、あったんだけど結局お互い名字呼びのままという珍しいパターンだった。(大抵どっちか片方は必ず名前になる)
手塚「友達には苗字で呼ばれる方か?」
結構ストレートに聞いてきたよ!!
ヒロインちゃんは名前で呼ばれる方らしいが、手塚は大石たちにも苗字で呼ばれてると指摘。
手塚「俺の名前は呼びにくい方だと思うか?」
ヒロイン「いえ、そんなことはないですけど。先輩は苗字の方が似合ってるというか言いやすいというか・・・」
手塚「・・・そうか」
諦めたwwwwwwwww
すげぇ残念そうに諦めたwwwwwww
手塚も人の子だったよ!(笑)
最初のデートは映画館へ。
見終わってからヒロインがクスクス笑ってるので、手塚のくせにお笑い系の映画だったのかと思いきや。
手塚「・・・また思い出し笑いか。映画の間も何度かしていたな」
ヒロイン「だって、先輩の学生証見せても中学生だって信用しないんですから」
ぶっwwwwwwwwwwwwwww
受付のおばさん酷いwwww
疑いたくなる気持ちはよく分かるけどwwwww
手塚の「・・・俺はそんなに老けて見えるのか?」って台詞が若干傷ついたような言い方で笑ったwwwwwwww
その後は肩の最終検査のために病院へ。
デート途中で病院だ、と・・・!?
ヒロイン「どうして私を連れて病院に?」
手塚「・・・そうだな、言われてみれば・・・・不思議だ。なぜかお前には教えておきたかった」
ヒロイン「手塚先輩・・・・」
手塚「お前といると・・・いや、やめておこう」
オイそこ!!やめんなよ!!!
いつも肝心な一言が言えないシャイなアンチクショウ★手塚国光クン(14)←
恋の話。
手塚の好みのタイプは、何事にも努力しようとする姿勢を持っている子。
手塚「お前は・・・よく頑張っているな」
それに対してキングオブ鈍感のヒロインはそんなことない、おだてちゃダメですよなんて返す。
ヒロインが去ってから手塚がポツリと「・・・難しいものだな」
恋してる・・・手塚が恋してる!!
でもここもうちょっと困ったような顔して欲しかったぜ!
31日は図書館デート。なんとヒロインちゃんの宿題が終わってないという乾ルートと同じパターン。
どうでもいいがここのスチルの手塚、ちょっと若作りされてないか?笑
無事宿題を終わらせると手塚が「この前病院に付き合わせてしまったからな。今日はその埋め合わせだ」
ヒロイン「理由はそれだけですか?」
どうしたヒロイン、やけに強気じゃない?
手塚「いや・・・違う。お前といると・・・・」
ヒロイン「いると・・・・?」
ちょっと怖いぞヒロイン!手塚が押されてるよ!
しかし手塚が答える前に閉館時間のチャイムが鳴り終了。
ヒロイン(・・・なんて間の悪い)
大抵電車のベルや閉館のチャイムに邪魔されるのはキャラの方なのに、何かこのルートは全体的に逆。
さっすが手塚部長、格が違うぜ!惚れられて当然だぜ!って事なの・・・?
2日の慰労会では当然手塚が優勝なんだが、最下位で罰ゲームを受けた乾に対してキッツイ一言。
「こう言っては酷かもしれんが・・・・自業自得だな」
まったくもってその通りだ(笑)
当日の学園祭デートでは、思った通り氷帝喫茶店へ。
そびえ立つ巨大な建物を見て
手塚「乾たちの喫茶店と比べると・・・非常識だな」
いや、あの喫茶店も大概だと思うぞwwwwwwwwww
そしてそこへやって来た跡部に中へ引きずり込まれ、ちょっとからかわれ、「たっぷり楽しんでいきな・・・二人きりでな」なんて冷やかしを残して消えた跡部に対して店を出てから
「それにしても跡部め・・・意外とおせっかいな奴だな」
だって他ルートで無駄に輝く恋の運営委員長様ですものwwwww
告白も他と逆パターンだった。
ヒロインの元へやってきた手塚をヒロインちゃんから呼び出して、手塚に好きな人がいるのか聞きます。
いる、と答える手塚。
ヒロイン「それでも・・・それでも構いません。私・・・手塚先輩のことが・・・・好きです!」
手塚「・・・そうか、ありがとう」
ちょ!反応薄!!!
ヒロインちゃん決死の告白にそんなアッサリ「そうか」はねーだろおい!!
せめてもう少し驚くとかして!!泣くぞ!!!←
例によってヒロインちゃんはもう完全に振られたと早とちりして大石並みに暴走(笑)
それに対して、
手塚「どうにもお前はそそっかしいところがあるな。だが、何事にも一生懸命努力する姿は素晴らしい。そういうお前の姿に・・・俺は惹かれた」
ヒロイン「どうもすみま・・・えっ?」
手塚「聞こえなかったか?」
ヒロイン「えーと・・・いえ、聞こえましたが、その、どう解釈していいのか」
手塚「解釈などいらない。俺はお前が好きだということだ」
何かさ・・・・ハッキリ言ってくれるのはいいんだけどさ・・・・
事務的すぎるよぉぉぉ!!!
ねえ本当に好きなの!?私の事好き!?ってメンヘラ彼女になるよ私なら←
EDは山登りデート。
ちょ、手塚の服装wwwww 登山に適した服装なんだろうが深緑ってwwwwww
隣国の将軍様に見えるぞwwwww←
そして攻略中の名前呼びイベントで何も起こらなかったと思ったら、最後の最後!
ヒロイン「手塚先輩のこと・・・名前で呼んでもいいですか?」
今!?wwwww
でもなかなか呼べないまま、帰り際にいつもの決め台詞(笑)を言った直後のこと。
手塚「油断せずに行こう」
ヒロイン「はい、国光さん」
えええええ!?さん付け!?
先輩じゃないの!!?
色んな意味でここが一番の衝撃だったぞこのルート笑
手塚「ああ。いい返事だ・・・・○○(←ヒロインの名前)」
さすがは手塚部長、最後まで油断できなかった・・・・wwww
個人的には随分とお砂糖控えめなルートでございました。
クールなのは分かるんだけど、それならもっと素っ気ない方が良かったかなぁ・・・最初ヒロインに対してツンツンしてたり全く興味なかったりする人だからこそ、紆余曲折を経て気持ちが動いて、最後告白されて感動があるってもんだろう。
そうでなければもう少し動揺を見せるとか、余裕が無くなるとか、そんな様子を見せてくれたら嬉しかったんだけどなぁ。
素直クール属性は難しい。それが分かった。←
あ、あと手塚がドジ鈍感おっちょこちょいの典型的少女漫画ヒロイン系女子が好みだという事もよーく分かった(笑)
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